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TRIP GUIDE
NSW・シドニー

NSW・シドニー オーストラリア

New South Wales

赤道付近で発生した低気圧やサイクロンが南下し、北東〜東ウネリが届く。このウネリ によるシーズンは12〜3月くらい。また南ウネリにも敏感であるため、5〜10月もシー ズンといえる。基本的に1年を通じてコンスタントに波はある。風は11〜4月に比較 的弱いが、5〜10月は南東からのものとなる。

スウェルサイズ
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
スウェルサイズ 1 スウェルサイズ 2 スウェルサイズ 3 スウェルサイズ 4 スウェルサイズ 5 スウェルサイズ 1 スウェルサイズ 2 スウェルサイズ 3 スウェルサイズ 4 スウェルサイズ 5 スウェルサイズ 1 スウェルサイズ 2
フェイスコンディション
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サーフレベル
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6〜10 6〜10 6〜10 4〜10 4〜10 2〜10 2〜10 2〜10 2〜10 4〜10 4〜10 6〜10
海外Weekly波情報 オーストラリア:NSW・シドニー
[2020-03-18~2020-03-24]
●オーストラリア:NSW(ニューサウスウェールズ)・シドニー近郊
天気:晴・曇(通り雨も)
気温:16〜36℃
水温:22℃
ウエットスーツ:スプリング〜シーガル

波:【週の中盤〜週末】
18(水)〜19(木)は2-4ftレンジ(ムネ〜カタ)の新しい東ウネリが入り、朝は北西風。
広い範囲でライド可能となり、北東風が吹き込んだ日中もボンダイ などの風をかわす場所を選べば楽しめていました。
20(金)は東ウネリのピークが過ぎてサイズダウン。ロングやミッドレングスがベターなスモールコンディション。
週末は21(土)は南ウネリにシフト、1-2ftレンジ(コシ〜ハラ)のスモールが続き、風は南東。マンリーなどの比較的風をかわす場所はロングやビギナー向けでした。
22(日)も大きなサイズ変化はなく、日中は東〜北東風が吹き込んだため、早めの行動がベスト。

【週明け】
週明け23(月)は朝から南よりの風が強く、ボンダイなどの風の影響を受けやすい場所はサイズアップながら厳しいコンディション。
マンリーなどの風をかわす場所がベターでした。
北よりの風に変わった24(火)は前日の風波が残った場所がベスト。

〜トピックス〜
オーストラリアでは新型コロナウィルスの感染者が3月24日現在で1709名、死者は7名。
NSW州の感染者が533名と最も多くなっています。
政府は3月20日からオーストラリア国民、移住者、その家族を除く全ての人を対象に入国禁止の措置を発表しました。
隣のニュージーランドは3月19日に一部の例外を除いて外国人を対象に入国禁止の措置を発表しています。
更に3月21日、NSW州政府はシドニー近郊で最も人が集まるビーチのボンダイを閉鎖。
今後はマンリーやノーザンビーチまで拡張する可能性があるそうです。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19) WHO公開地図


●今週末のSwellは?
この予想は気象衛星NOAAとUS Navy(米国海軍)の波浪予測データに基づいた総合的な予想です。

(3月24日時点での予想)
▼オーストラリア(NSW):週の中盤に南よりの風とウネリが強まることが予想されています。
週末は風がおさまり、コンディションの回復が期待出来そう。

※このNSW(ニューサウスウェールズ)・シドニー近郊波情報は、原則として週1回毎週火曜日の更新でお届けしています。
次回の更新は3月31日火曜日を予定しています。


[2020-03-18~2020-03-24]
●オーストラリア:NSW(ニューサウスウェールズ)・シドニー近郊
天気:晴・曇(通り雨も)
気温:16〜36℃
水温:22℃
ウエットスーツ:スプリング〜シーガル

波:【週の中盤〜週末】
18(水)〜19(木)は2-4ftレンジ(ムネ〜カタ)の新しい東ウネリが入り、朝は北西風。
広い範囲でライド可能となり、北東風が吹き込んだ日(続きを見る

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オーストラリア NSW・シドニークチコミ数:27

●ニューサウスウエールズ(NSW)
シドニー市を有するNSWにはサーフポイントが点在し、ゴールドコーストとともにオーストラリアのメジャーサーフィンエリアの1つとなっている。世界に名だたる有名スポットはバイロンベイ、ノースナラビーン、マンリー、ボンダイなど数多く、また多くのトッププロサーファーを輩出していることでも知られている。このエリアもゴールドコースト同様、基本的に低気圧、サイクロンから入る北東〜東ウネリで波がヒットするのが特徴といえるが、南よりのウネリに反応し、ビッグウエイブが立つポイントもある。波は1年中コンスタントといえるが、北東からのしっかりとしたウネリに関してはゴールドコーストと同様に春〜秋、特に12〜3月の夏場が確率は高い。一方、南からのウネリは5〜10月の時期に届くこととなる。ただし、これらのウネリが届いた時はサイズがパワーもあるということで、かなりハードなコンディションとなり、ビーチのポイントではクローズする事が多い。また、沖合に低気圧などの波の上がる要素がなくても、風波によるサイズアップは常にあるので、1年を通して充分な波のあるエリアであるといえよう。シドニーという大都会を抱えるエリアだけにサーファーも多いが、波的には危険が多い所は少なく、混みすぎさえしなければ楽しいサーフィンが期待できる。

●バイロンベイ
ゴールドコースト同様、夏場のサイクロンシーズンがベストとなるポイントで、メインビーチ、ザ・パス、ワテゴーズ、そしてタロウズと4つのセクションに分かれている。メインビーチは常に地形が安定していて、レギュラー、グーフィー共にファンウエイブを楽しめ、またザ・パス、ワテゴーズは地形がくずれにくいレギュラーオンリーのブレイクとなる。3ヶ所ともその名の通り湾になっていて、東ウネリがメイン。バイロン岬の南側にあるタロウズは、外海に直接面しているので波のない日は少ない。基本的にロングボーダーや年配のサーファーが多く、ヒッピーも多いメローな田舎町で、みんなフレンドリー。のんびりした雰囲気でサーフィンを楽しめる、1度は行ってみたいポイントだ。ここはゴールドコーストからちょっと時間がかかるので、友人とモーテルに泊まりながら、2泊3日くらいのトリップを計画するのがベストだろう。ここで注意すべきはシャークアタック。決して1人では海に入らないこと。

●レノックスヘッズ
やはりここもサイクロンシーズンがベストで、12フィートまでサーフィン可能となる。ボトムは玉石で、かなりシャロー。しかもその玉石には貝が付いているので細心の注意が必要だ。ただし、波は世界に誇れるほどのクオリティーで、テイクオフから長いショルダーがレギュラー方向に延々と続く。しかも他と比べ、サーファーの数は少なめ。多少トロメだが、そのパワーには目を見張るものがあり、この辺りの他のポイントよりもパワフルな、エキスパートオンリーのポイントであるといえよう。4〜6フィートくらいまでがベストなサイズレンジ。なお、ロケーションはかなり良いので、景観を楽しむだけでも行く価値はある。

●ノースナラビーン
シドニー周辺のポイントはビーチブレイクがメインだが、その中でもエクセレントな波が立つポイントとして有名なのがノースナラビーン。レギュラー、グーフィー共にライド可能で、リバーマウスの波であることから、この辺りでも随一のきれいな三角波が立つことが多い。特にグーフィーの波はロングライドができ、時には200メートルにも及ぶこともある。逆にレギュラーはショートだが、こちらの方がハードなブレイク。両方とも非常にパワーがあり、スモールサイズでも充分遊べるだけのクオリティーを誇っている。非常に広範囲からウネリをひろうが、南よりのウネリでサイズアップするとグーフィーがクローズ気味となる。コンスタントに波があリ、サーフィンを楽しめるポイントだが、混雑が見られるポイントでもある。

●ディーワイ
強烈なレギュラーの波が炸裂することで知られるポイントブレイクのスポット。南ウネリに反応し、10フィートオーバーまでサーフィン可能だが、小さくてもそのパワーは侮れないものとなる。特に大きくなった時などは、まさにエキスパートオンリー。ベテランサーファーでも手こずるブレイクとなる。西よりの風の時にオフショアとなり、コンディションが整いグッドウエイブが炸裂する。ただし、ここは混雑がひどく、しかもホットなサーファーがセッションするポイントである。腕に自信のないサーファーは遠慮しておいた方が無難だろう。

●マンリー
毎年ASPのコンテストが開かれることでも有名なマンリーは、この周辺でも有数のグーフィーブレイクをみせるビーチのポイント。ここは南よりの風に強く、北のウネリを拾い、8フィートくらいまでサーフィン可能。10フィートのライダブルな波が立つこともあるが、そんな時は滅多にないだろう。波質はホレあがり、アタマサイズの波でもテイクオフがかなりハードとなるブレイクだ。潮は引いている時の方が良く、満潮時はコンディションが整わない場合がほとんど。そして流れも強く、ロングパドルが必要となってくるため、ここもエキスパートオンリーのポイントといえるだろう。また、ハイレベルなローカルも多く、非常にコンペティティブな環境となっている。

●ボンダイ
オーストラリアの中でも名を馳せ、シドニーに近いことから、おそらく都市部からのサーファーが1番多く集まるポイントといえるだろう。ビーチブレイクとなっているが、南の端が最も地形が決まりやすく、レギュラー、グーフィー共に楽しめる。南からのウネリでブレイクを見せるが、6フィート以上になるとクローズアウトとなる。西からの風は当然かわすが、北東からの風に対しても強いということで人気が高く、特にそんな時は多くのローカルで賑わうこととなる。満潮時がベストで、干潮の時は速い波が多く、ほとんどがダンパーの波となってしまう。

●シャークアイランド
主に南よりのウネリがリーフの棚にヒットしてブレイクする、非常にホローでパワフルなハードポイント。急なテイクオフからいきなりチューブが巻き、速めのレギュラーが続く。8〜10フィートまでサーフィンは可能だが、基本的にここの波にチャージできるのはまさにエキスパートのみ。そのエキスパートでもワイプアウトした時などはかなりのダメージを受ける事となる。まず、一般的なビジターサーファーは遠慮した方がいいポイントだ。なお、シャローなリーフの棚があるために、満潮時のみのサーフィンに限られるのもここの特徴である。

基本情報オーストラリア NSW・シドニー

公用語
英語
通過
オーストラリア・ドル
経路
シドニー空港へ直行便が運行
時差
+1時間。ただし10〜3月のサマータイム時は+2時間
注意
麻薬類の刑罰は最高で禁固刑25年。またAU$100000の罰金刑や、売買した者には終身刑が下される場合もあるほど厳しいのだ。クイーンズランド州では、ごく少量の麻薬所持でも懲役15年、最高では無期懲役の重刑が科せられることも。また、許可された場所以外の公共の場で賭博行為を行うことも禁止されており、罰金刑が科される。注意したいのは、夏の間に発令されることのある火気禁止令。発令期間中は、バーベキューはもちろん野外での喫煙も不可。治安は基本的には良いのだが、車上荒しや空き巣には注意しよう。
※常に情勢は変化するので外務省へのリンクを活用して下さい。
外務省HP
NSW・シドニー の危険情報・スポット情報・広域情報