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TRIP GUIDE
NSW・シドニー

NSW・シドニー オーストラリア

New South Wales

赤道付近で発生した低気圧やサイクロンが南下し、北東〜東ウネリが届く。このウネリ によるシーズンは12〜3月くらい。また南ウネリにも敏感であるため、5〜10月もシー ズンといえる。基本的に1年を通じてコンスタントに波はある。風は11〜4月に比較 的弱いが、5〜10月は南東からのものとなる。

スウェルサイズ
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
スウェルサイズ 1 スウェルサイズ 2 スウェルサイズ 3 スウェルサイズ 4 スウェルサイズ 5 スウェルサイズ 1 スウェルサイズ 2 スウェルサイズ 3 スウェルサイズ 4 スウェルサイズ 5 スウェルサイズ 1 スウェルサイズ 2
フェイスコンディション
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サーフレベル
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6〜10 6〜10 6〜10 4〜10 4〜10 2〜10 2〜10 2〜10 2〜10 4〜10 4〜10 6〜10
海外Weekly波情報 オーストラリア:NSW・シドニー
[2020-07-01~2020-07-07]
●オーストラリア:NSW(ニューサウスウェールズ)・シドニー近郊
天気:晴・曇(通り雨も)
気温:9〜22℃
水温:18〜19℃
ウエットスーツ:フルスーツ

波:【週の中盤〜週末】
週明けに入った南東ウネリが7/1(水)も残り、早い時間帯は北西風。広い範囲で2-3ftレンジ(コシ〜ムネ)のFun Waveに恵まれていました。
後半は北よりの風に変わり、2(木)もこの風が持続。南東ウネリも弱まってしまい、物足りないコンディションに...。
西風に変わった3(金)は南東ウネリが更に弱まり、1ft(ヒザ〜モモ)のスモールでビギナー向け。
週末4(土)は西よりの風が強く、ウネリは抑えられてしまいサイズダウン。フラット近くになった場所も多くなっていましたが、5(日)は2-4ftレンジ(ムネ〜カタ)の新しい南ウネリが入り、マンリー、ディーワイなどシドニー以北のビーチはまずまずのコンディションに恵まれていました。

【週明け】
週明け6(月)も南ウネリが続き、西風で2-3ftレンジ(コシ〜ムネ)のクリーンなFun Wave。
西風が持続した7(火)はサイズダウン傾向となり、ロングやミッドレングスが活躍していました。

〜トピックス〜
オーストラリアではこれまでの制限措置を三段階で緩和していく新型コロナウイルスに対しての安全な豪州のためのロードマップを発表。
NSW州では7月1日から規制緩和が進み、公共交通機関の利用人数の倍増が可能。
パブ、レストランなどの屋内会場での人数上限が撤廃され、屋外での文化・スポーツ行事は4万人までの会場で収容能力の25%以内で実施可能。
フェスなどの音楽祭、ナイトクラブは7月も禁止。
なお、カンタス航空では10月末まで国際線が運休されると発表されています。

在オーストラリア日本国大使館

外務省 海外安全ホームページ


●今週末のSwellは?
この予想は気象衛星NOAAとUS Navy(米国海軍)の波浪予測データに基づいた総合的な予想です。

(7月7日時点での予想)
▼オーストラリア(NSW):週の中盤に南よりのウネリが入ることが予想されていますが、週末にはサイズダウン。
スモールコンディションが中心になりそう。
風は週の中盤が北〜北東、週末は西よりに変わる見込み。

※このNSW(ニューサウスウェールズ)・シドニー近郊波情報は、原則として週1回毎週火曜日の更新でお届けしています。
次回の更新は7月14日火曜日を予定しています。


[2020-07-01~2020-07-07]
●オーストラリア:NSW(ニューサウスウェールズ)・シドニー近郊
天気:晴・曇(通り雨も)
気温:9〜22℃
水温:18〜19℃
ウエットスーツ:フルスーツ

波:【週の中盤〜週末】
週明けに入った南東ウネリが7/1(水)も残り、早い時間帯は北西風。広い範囲で2-3ftレンジ(コシ〜ムネ)のFun Waveに恵まれていました。
後半は北よりの(続きを見る

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オーストラリア NSW・シドニークチコミ数:27

●ニューサウスウエールズ(NSW)
シドニー市を有するNSWにはサーフポイントが点在し、ゴールドコーストとともにオーストラリアのメジャーサーフィンエリアの1つとなっている。世界に名だたる有名スポットはバイロンベイ、ノースナラビーン、マンリー、ボンダイなど数多く、また多くのトッププロサーファーを輩出していることでも知られている。このエリアもゴールドコースト同様、基本的に低気圧、サイクロンから入る北東〜東ウネリで波がヒットするのが特徴といえるが、南よりのウネリに反応し、ビッグウエイブが立つポイントもある。波は1年中コンスタントといえるが、北東からのしっかりとしたウネリに関してはゴールドコーストと同様に春〜秋、特に12〜3月の夏場が確率は高い。一方、南からのウネリは5〜10月の時期に届くこととなる。ただし、これらのウネリが届いた時はサイズがパワーもあるということで、かなりハードなコンディションとなり、ビーチのポイントではクローズする事が多い。また、沖合に低気圧などの波の上がる要素がなくても、風波によるサイズアップは常にあるので、1年を通して充分な波のあるエリアであるといえよう。シドニーという大都会を抱えるエリアだけにサーファーも多いが、波的には危険が多い所は少なく、混みすぎさえしなければ楽しいサーフィンが期待できる。

●バイロンベイ
ゴールドコースト同様、夏場のサイクロンシーズンがベストとなるポイントで、メインビーチ、ザ・パス、ワテゴーズ、そしてタロウズと4つのセクションに分かれている。メインビーチは常に地形が安定していて、レギュラー、グーフィー共にファンウエイブを楽しめ、またザ・パス、ワテゴーズは地形がくずれにくいレギュラーオンリーのブレイクとなる。3ヶ所ともその名の通り湾になっていて、東ウネリがメイン。バイロン岬の南側にあるタロウズは、外海に直接面しているので波のない日は少ない。基本的にロングボーダーや年配のサーファーが多く、ヒッピーも多いメローな田舎町で、みんなフレンドリー。のんびりした雰囲気でサーフィンを楽しめる、1度は行ってみたいポイントだ。ここはゴールドコーストからちょっと時間がかかるので、友人とモーテルに泊まりながら、2泊3日くらいのトリップを計画するのがベストだろう。ここで注意すべきはシャークアタック。決して1人では海に入らないこと。

●レノックスヘッズ
やはりここもサイクロンシーズンがベストで、12フィートまでサーフィン可能となる。ボトムは玉石で、かなりシャロー。しかもその玉石には貝が付いているので細心の注意が必要だ。ただし、波は世界に誇れるほどのクオリティーで、テイクオフから長いショルダーがレギュラー方向に延々と続く。しかも他と比べ、サーファーの数は少なめ。多少トロメだが、そのパワーには目を見張るものがあり、この辺りの他のポイントよりもパワフルな、エキスパートオンリーのポイントであるといえよう。4〜6フィートくらいまでがベストなサイズレンジ。なお、ロケーションはかなり良いので、景観を楽しむだけでも行く価値はある。

●ノースナラビーン
シドニー周辺のポイントはビーチブレイクがメインだが、その中でもエクセレントな波が立つポイントとして有名なのがノースナラビーン。レギュラー、グーフィー共にライド可能で、リバーマウスの波であることから、この辺りでも随一のきれいな三角波が立つことが多い。特にグーフィーの波はロングライドができ、時には200メートルにも及ぶこともある。逆にレギュラーはショートだが、こちらの方がハードなブレイク。両方とも非常にパワーがあり、スモールサイズでも充分遊べるだけのクオリティーを誇っている。非常に広範囲からウネリをひろうが、南よりのウネリでサイズアップするとグーフィーがクローズ気味となる。コンスタントに波があリ、サーフィンを楽しめるポイントだが、混雑が見られるポイントでもある。

●ディーワイ
強烈なレギュラーの波が炸裂することで知られるポイントブレイクのスポット。南ウネリに反応し、10フィートオーバーまでサーフィン可能だが、小さくてもそのパワーは侮れないものとなる。特に大きくなった時などは、まさにエキスパートオンリー。ベテランサーファーでも手こずるブレイクとなる。西よりの風の時にオフショアとなり、コンディションが整いグッドウエイブが炸裂する。ただし、ここは混雑がひどく、しかもホットなサーファーがセッションするポイントである。腕に自信のないサーファーは遠慮しておいた方が無難だろう。

●マンリー
毎年ASPのコンテストが開かれることでも有名なマンリーは、この周辺でも有数のグーフィーブレイクをみせるビーチのポイント。ここは南よりの風に強く、北のウネリを拾い、8フィートくらいまでサーフィン可能。10フィートのライダブルな波が立つこともあるが、そんな時は滅多にないだろう。波質はホレあがり、アタマサイズの波でもテイクオフがかなりハードとなるブレイクだ。潮は引いている時の方が良く、満潮時はコンディションが整わない場合がほとんど。そして流れも強く、ロングパドルが必要となってくるため、ここもエキスパートオンリーのポイントといえるだろう。また、ハイレベルなローカルも多く、非常にコンペティティブな環境となっている。

●ボンダイ
オーストラリアの中でも名を馳せ、シドニーに近いことから、おそらく都市部からのサーファーが1番多く集まるポイントといえるだろう。ビーチブレイクとなっているが、南の端が最も地形が決まりやすく、レギュラー、グーフィー共に楽しめる。南からのウネリでブレイクを見せるが、6フィート以上になるとクローズアウトとなる。西からの風は当然かわすが、北東からの風に対しても強いということで人気が高く、特にそんな時は多くのローカルで賑わうこととなる。満潮時がベストで、干潮の時は速い波が多く、ほとんどがダンパーの波となってしまう。

●シャークアイランド
主に南よりのウネリがリーフの棚にヒットしてブレイクする、非常にホローでパワフルなハードポイント。急なテイクオフからいきなりチューブが巻き、速めのレギュラーが続く。8〜10フィートまでサーフィンは可能だが、基本的にここの波にチャージできるのはまさにエキスパートのみ。そのエキスパートでもワイプアウトした時などはかなりのダメージを受ける事となる。まず、一般的なビジターサーファーは遠慮した方がいいポイントだ。なお、シャローなリーフの棚があるために、満潮時のみのサーフィンに限られるのもここの特徴である。

基本情報オーストラリア NSW・シドニー

公用語
英語
通過
オーストラリア・ドル
経路
シドニー空港へ直行便が運行
時差
+1時間。ただし10〜3月のサマータイム時は+2時間
注意
麻薬類の刑罰は最高で禁固刑25年。またAU$100000の罰金刑や、売買した者には終身刑が下される場合もあるほど厳しいのだ。クイーンズランド州では、ごく少量の麻薬所持でも懲役15年、最高では無期懲役の重刑が科せられることも。また、許可された場所以外の公共の場で賭博行為を行うことも禁止されており、罰金刑が科される。注意したいのは、夏の間に発令されることのある火気禁止令。発令期間中は、バーベキューはもちろん野外での喫煙も不可。治安は基本的には良いのだが、車上荒しや空き巣には注意しよう。
※常に情勢は変化するので外務省へのリンクを活用して下さい。
外務省HP
NSW・シドニー の危険情報・スポット情報・広域情報