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TRIP GUIDE
南アフリカ

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South Africa

南氷洋で発生したストームからの南西ウネリが届く4〜9月がメインシーズン。風は、6 〜8月のシーズンは南アフリカ全体が高気圧に覆われて日中に南東からのオンショアが 吹く。しかし、朝10:00ごろまではオフショアになることが多い。

スウェルサイズ
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フェイスコンディション
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サーフレベル
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アフリカ 南アフリカクチコミ数:3

長い海岸線を有する南アフリカには、WCTのイベントが行われるジェフリーズベイなど世界に名だたるポイントが点在し、WCTサーファーを排出するほどレベルが高く、世界でも有数のサーフィン大国となっている。にも関わらず、都市の近く、特にダーバン近郊のサーフポイントで混雑が見られる他は、クリスマスシーズン以外であれば大体どこでも混雑とは無縁のコンディションとなる。波に関しては、大陸の南で発生し東へ抜けていく南極からのストームが豊富な南西ウネリをもたらすため、1年を通じてコンスタント。その中でも4〜8月の秋〜冬がベストシーズンといえよう。3月くらいからサイズが上がり始め、9月からサイズが落ち始めるのが例年のパターンとなっている。6〜8月の冬のシーズンは、南アフリカ全体が高気圧に覆われて日中にオンショアが吹く時期であっても、朝10:00までであれば通常オフショアが吹き、サーフィン可能となる。夏は高気圧に覆われがちだが、北よりのウネリが届いた時にはダーバンからイーストロンドンにかけてのビーチでグッドウエイブが見つかることが多い。しかし、この時期は天候やコンディションの変化が激しい上、南氷洋から届くウネリも長くは続かない事が多く、冬場はコンスタントにほぼ1週間のサイクルでウネリが届くことが多いのに対し、夏場はウネリのサイクルが不安定となる。全体としては、波のサイズはポートエリザベスより西に向かって徐々に小さくなっていく。また、ウネリの源が比較的近い沖合での場合が多いため、波数が多くなるのが特徴といえる。また、400kmにも及ぶダーバンからイーストロンドンにかけてのコーストラインは、街や店がなくネイティブの村が点在するだけの未舗装地帯で、通称ワイルドコーストと呼ばれているが、それゆえに無数にサーフポイントが隠されており、手付かずのアフリカの姿を見ることができる。ただし、4WDのレンタカーやキャンプ用品・食料・水など、万全の装備が必要となる。あの有名なジェフリーズベイはレギュラーオンリーの長いショルダーが続くマシンブレイクで、そのクオリティーは世界でも数本の指に入るほど。そのため、特に6〜7月は外国人サーファーでごった返し、レベルの高いセッションが行われる。ビーチフロントには雰囲気の良いコンドミニアムがあり、昼夜を問わず波がチェックできるのでおすすめ。一方、イーストロンドン、ポートエリザベス、ケープタウンはサーファーのほぼ全員がローカルだが、のんびりしていて親切、そしてフレンドリーだ。また、ダーバンのベイ・オブ・プレンティー周辺には南アフリカを代表するビッグサーファー、ショーン・トムソンやマーティン・ポッターを育てたビーチブレイクのザ・トムソンズがあり、今もレベルの高いホットなサーファーで賑わっている。ちなみに南アフリカレギュラーブレイクのポイントが多い。また、リーフの対策としてブーツは必需品。海洋生物も多く、サメの被害もかなり出ているが、ローカルでさえあまり知らないスポットが何百とあり、ノーバディーサーフのポイントも多く存在するといわれている。

☆ワンポイントメモ
最大の都市ヨハネスブルグの治安は最悪で、日常的に強盗事件が発生している。サーフポイントのあるケープタウンでさえ、かなり危ない地域(特にロング・ストリート周辺)があるので要注意。レンタカーはチェーン店が各地にあり便利。21歳からレンタル可能で、国際免許証・パスポート・クレジットカードの提示が必要。食事は世界各国の料理が楽しめるが、特にケープタウンではロブスターやカキ、マグロなど新鮮な海の幸が、そしてダーバンではカレー料理が有名。南アフリカの郷土料理である、肉やソーセージのバーベキュー「ブライフレイズ」もおすすめ。また、ワインの産地としても知られており、豊富な銘柄のワインが安く手に入る。

基本情報アフリカ 南アフリカ

公用語
英語
通過
ランド
経路
国際線の乗り入れは主にヨハネスバーグのみで、香港またはシンガポールを経由していくのが一般的。Jベイエリアへは国内線でポートエリザベスへ行き、さらにレンタカーで約1時間。ダーバンエリアへは、国内線でダーバンへ。
時差
−7時間
注意
麻薬は輸入禁制品となっており、国内での売買・使用に対しても重刑が科せられる。最近では、特に取締りも強化されているとのこと。最大の都市ヨハネスバーグの治安は最悪で、強盗などは日常茶飯事。サーフポイントのケープタウンも、ロングストリート周辺が危険。黒人居住区を中心に暴動などが頻繁に発生するほか、無差別テロも起こっている。窃盗なども多発しているので、単独行動は極力避けるべき。
※常に情勢は変化するので外務省へのリンクを活用して下さい。
外務省HP
南アフリカ の危険情報・スポット情報・広域情報