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千葉北 エリア 波概況

北東ウネリが続く。

[ビギナーアドバイス]


北東ウネリが続く。

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更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45

BCM SurfPatrol プロサーファー週間エリア概況 - 最新記事

関田秀俊

photo
皆さん、お疲れ様です!
波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。



前回(1/14)更新の頃には規模が小さくサイズアップを予想していなかった低気圧からのウネリが届き、このエリアでは水曜日(1/19)から夷隅で頭以上のブレイクが反応し、翌日からはほとんどのポイントで強まった北風が影響してジャンクなクローズコンディションに変わってしまいました。
オンショアでフェイスのヨレが目立っていたものの、太東に限り堤防周辺でポジションをキープできるエリアがあったので、レギュラーの波を選びながらなんとかサーフィンできていた状況です。
いくつかの低気圧と風が手伝ってウネリが長続きしたのか、風の弱い日を狙っても一宮周辺をメインに上級者のみのコンディションでありましたが、前日のウネリが落ち着き始めたタイミングからは潮の多い時間帯に形がまとまる狙い目があり、志田でもハイレベルなセッションになっていました。
それでは、地形レポートです!

【一宮】
日曜日1/23の11時頃の状況から地形をジャッジします。潮は引きに向かってちょうど中間くらいの時間帯です。ファミマ側の堤防周辺は北西の風の影響が少なく形をキープできている波があるので上級者はなんとかサーフィンできている状態ながら、水温の低さを考えると沖に出る段階から一般のサーファーには厳しい様子となっていました。
_1
地形にとっても以前まとまりが良かったインサイドの地形はリセットされ、強まったカレントでミドルエリアの深いセクションでブレイクが途切れているのでアウトと手前の地形がわかれているようにも思えます。
_2
正面から右側では堤防周辺のカレントで複雑な反応が多くなりアウトの形にもまとまりがありませんでしたが、これまで深く反応が悪かった左側にとっては砂が動いて反応する地形が広がっているような印象なので、サイズが落ち着いてからは比較すると右側よりも地形の仕上がりに期待できるかもしれません。
_3
南岸低気圧がいくつか通過してなかなかコンディションは整いませんが、ポイントを広く使えるようになれば狙える波のバリエーションも増えて楽しめるようになるのでは?中間の深いセクションが目立つピークでは引きに向かう時間帯が無難だと思いますが、ミドル〜アウトで広範囲なブレイクがあれば上げに向かってウネリがまとまるタイミングも遊べそうです。

【サンライズ】
日曜日(1/23)11時半頃の地形チェックです。潮は引きに向かって中間をすぎたくらいの時間帯です。
_1
ここも水曜日(1/19)以降はサイズアップでハードなコンディションに変わり、地形のスケールを超えて形のまとまりが悪いのでこの日の様子からは一宮のようにポジションをキープできるピークはなく、全体的にカレントが強まって以前の状態はリセットされた雰囲気になっていました。
_2
ポイント全体で地形がアウト重視になってミドルエリアのブレイクにスムーズさがないように見えましたが、正面エリアのカレントの通り道を除くと左右にわかれてブレイクする範囲が広がっている印象でもあるので、堤防周辺がメインになりつつ離れたエリアに関しても以前よりピークを選べる仕上がりに期待できると思います。
_3
手前の地形が削られて以前のようなファンなショアブレイクは狙えそうにありませんが、落ち着き傾向になれば地形の切れ目に距離を乗れるブレイクを反応しそうでした。他よりもボトムの長い波が多かったので、手頃なコンディションになってからは潮の多い時間帯のボヨつきや突然のサイズ不足がありそうです。

【東浪見】
1/13日曜日12時頃の様子から地形をレポートします。潮は引きに向かって干潮に近い時間帯です。
_1
ここも以前までまとまりが良かったミドル〜インサイドの地形は強まっているカレントでリセットされてしまい、規格外なサイズが続き形をキープできず複雑なブレイクが目立ち、潮が少なくなって比較的落ち着いたタイミングではあるもののクローズ気味た状態です。
_2
堤防周辺やインサイドセクション、ポイントの中央エリアにカレントの通り道ができているので落ち着いたコンディションに対してブレイクが途切れる所が残るかもしれませんが、全体では前回とは変わってミドル〜アウトの地形をメインに広範囲な反応を狙える仕上がりになりそうです。この日の様子からは他よりもワイドなブレイクが多くピークのまとまりは一切ない状況ながら、一宮やサンライズと比べてショルダーの張りがスムーズな印象なので、ウネリの向きに合わせて左右の堤防寄りに以前よりもハッキリしたピークができると思います。
_3
手前の複雑さが残って距離を狙うには難しいかもしれませんが、アウト〜ミドルにかけて走りやすい波ができそうでした。

【志田】
1/23日曜日13時頃の様子から地形を判断します。潮は干潮に近い時間帯です。ポイント全体でサイズによるカレントが強まって所々で深いセクションができているものの、地形としてはこのエリアの中でもミドルエリアの浅い状態をキープしているので、東浪見のように堤防周辺を含めても形のまとまりが悪く、力のあるブレイクがピークからワイドに反応している状態です。
_1
潮の多いタイミングで上級者やプロサーファーのセクションがありましたが、沖に出てもビジターが選べる波が少なく楽しむには厳しいコンディションだったと思います。
_2
この日のサイズではワイドな波が目立っていましたが、沖が荒れている様子はなく、このまま整った状態で肩〜頭サイズまで落ち着けばショルダーの切れ目を探してスムーズに滑れそうな雰囲気です。
しかし、以前よりもカレントに影響されやすい仕上がりになりそうなので、風やウネリの向きで形が変わりやすく、以前と比べて安定した形のブレイクが少なくなるかもしれません。
_3
アウトまでの距離も伸びていてハードではありますが、落ち着けば素直な反応がありそうです。

【太東】
1/23日曜日14時頃の地形レポートです。干潮の潮止まりです。
_1
水曜日(1/19)のサイズアップから腹〜胸の波を狙えるようになり、後半の期間でハードなコンディションになってからはここの出番が増え、サイズ的にワイドなブレイクが目立ちながらも風が弱い日には堤防からのレギュラーで距離を狙える波もあってサーファーはいた状態です。
_2
堤防よりもアウトからの反応が頻繁で波選びが大変そうでしたが、この日は比較的落ち着いたサイズになっていたので待ちにもゆとりがあり、ガスト方面にかけての地形で対応できていました。
_3
地形に対してサイズがオーバーしている様子ながら堤防の内側のピークは単独でまとまりがあったので、胸前後〜腰・腹サイズの範囲で易しいレギュラーが仕上がるかもしれません。次の低気圧で落ち着くのがまた先になりそうですが、北東コンディションで手前のまとまりが良くなると思います。

【夷隅】
1/23日曜日の15時頃の地形チェックレポートとなります。潮は上げに変わるタイミングです。前回の時点では多少ながらインサイドの地形が残っていたものの、No.1のアウトからのブレイクがなくなり反応の悪い状態に戻っていましたが、予想外のサイズアップでここ数日ビーチを削るようなコンディションが続き、以前よりもインサイドの地形が広がっています
_1
この日のNo.2・3の様子からは例年のような浅い地形がテトラの内側に仕上がっている印象なので、落ち着き始めてからは他のポイントと同様に期待が持てる状況だと思います。サイズがオーバーして開いたショルダーがワイドにブレイクしていましたが、サイズやピークの位置によっては形が安定している波もあり、このエリアでは意外やこの日一番の狙い所になっていたかもしれません。
_2
テトラの内側はサイズ以上にカレントの影響を受けやすく、ポジションをキープしたり急な複雑な反応に合わせるのが見た目よりも難しいポイントではあるものの、形のコンパクトさとサイズ以上の乗り心地を狙え、一宮〜太東区間とは違う波質を楽しめると思うので、次の低気圧でウネリの向きが変わらなければチェックする価値がありそうでした。

今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

さて、水温は沖に温かい潮が入っているので以前と比べて多少冷たさはゆるんでいますが、外気の寒さを考慮するとフル装備に変わりはない状況です。

最後に、この先の波ですが、気圧配置が入れ替わるタイミングで風の弱い日を狙えそうですが、まだいくつか低気圧が通過する雰囲気もあってサイズを含めて沖のコンディションも不安定になると思うので、前回までのような整った波にはあまり期待できない様子です。
今のところ週末(1/29・30)に接近する低気圧の勢力が強く北東コンディションで荒れる予報になっているので、このエリアは前半の期間の方が比較的狙いやすそうです。
しかし、地形が沖に広がりサイズがあれば広範囲で反応があるものの、中間のセクションにカレントが影響しているポイントが多く、手前ほど波が複雑にブレイクしている場合は手頃なサイズに対して形のまとまりが悪くなるのかと。。。
以前より距離を乗れる可能性はあるかもしれませんが雑な波が増えそうです。ピークの反応に役立つカレントがあればいいですが、胸以下のサイズになると潮の多い時間帯でボヨつきの原因になるので、どちらかというと落ち着いてからは引き始めからが無難そうです。



[プロサーファー紹介:関田秀俊]
photo DSC_0045

・1986.03.02生

・ホームブレイク:太東~東浪見

・スポンサー:crystal dream surfboard / Holly wetsuits / gonzo surf / simple surf / ELECTRIC / DAKINE / LUMINOX / 波音

・お気に入りの海外トリップ:これからは知らないところに行ってみたい!

・趣味:フィッシング(ブラックバス/シーバス)
gatyapin_2

生まれも育ちも岬町太東の生粋のローカルサーファーとして、2006年にJPSA公認プロを取得。

スタイリッシュなサーフィンに加え、コンペよりもソウルフルにサーフィンを楽しむスタイルと、その人柄から「ガチャピン」の愛称で親しまれ人望も厚い。

サーフィン歴25年以上の波と地形の関係を読み取る眼力に加え、地元太東の漁師として毎日このエリアの海に接して来た経験値に裏付けられた、漁師ならではの「海」に関する知識も豊富。

BCM SurfPatrol プロサーファー週間エリア概況 - 最新記事

関田秀俊

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皆さん、お疲れ様です!
波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。



前回(1/14)更新の頃には規模が小さくサイズアップを予想していなかった低気圧からのウネリが届き、このエリアでは水曜日(1/19)から夷隅で頭以上のブレイクが反応し、翌日からはほとんどのポイントで強まった北風が影響してジャンクなクローズコンディションに変わってしまいました。
オンショアでフェイスのヨレが目立っていたものの、太東に限り堤防周辺でポジションをキープできるエリアがあったので、レギュラーの波を選びながらなんとかサーフィンできていた状況です。
いくつかの低気圧と風が手伝ってウネリが長続きしたのか、風の弱い日を狙っても一宮周辺をメインに上級者のみのコンディションでありましたが、前日のウネリが落ち着き始めたタイミングからは潮の多い時間帯に形がまとまる狙い目があり、志田でもハイレベルなセッションになっていました。
それでは、地形レポートです!

【一宮】
日曜日1/23の11時頃の状況から地形をジャッジします。潮は引きに向かってちょうど中間くらいの時間帯です。ファミマ側の堤防周辺は北西の風の影響が少なく形をキープできている波があるので上級者はなんとかサーフィンできている状態ながら、水温の低さを考えると沖に出る段階から一般のサーファーには厳しい様子となっていました。
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地形にとっても以前まとまりが良かったインサイドの地形はリセットされ、強まったカレントでミドルエリアの深いセクションでブレイクが途切れているのでアウトと手前の地形がわかれているようにも思えます。
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正面から右側では堤防周辺のカレントで複雑な反応が多くなりアウトの形にもまとまりがありませんでしたが、これまで深く反応が悪かった左側にとっては砂が動いて反応する地形が広がっているような印象なので、サイズが落ち着いてからは比較すると右側よりも地形の仕上がりに期待できるかもしれません。
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南岸低気圧がいくつか通過してなかなかコンディションは整いませんが、ポイントを広く使えるようになれば狙える波のバリエーションも増えて楽しめるようになるのでは?中間の深いセクションが目立つピークでは引きに向かう時間帯が無難だと思いますが、ミドル〜アウトで広範囲なブレイクがあれば上げに向かってウネリがまとまるタイミングも遊べそうです。

【サンライズ】
日曜日(1/23)11時半頃の地形チェックです。潮は引きに向かって中間をすぎたくらいの時間帯です。
_1
ここも水曜日(1/19)以降はサイズアップでハードなコンディションに変わり、地形のスケールを超えて形のまとまりが悪いのでこの日の様子からは一宮のようにポジションをキープできるピークはなく、全体的にカレントが強まって以前の状態はリセットされた雰囲気になっていました。
_2
ポイント全体で地形がアウト重視になってミドルエリアのブレイクにスムーズさがないように見えましたが、正面エリアのカレントの通り道を除くと左右にわかれてブレイクする範囲が広がっている印象でもあるので、堤防周辺がメインになりつつ離れたエリアに関しても以前よりピークを選べる仕上がりに期待できると思います。
_3
手前の地形が削られて以前のようなファンなショアブレイクは狙えそうにありませんが、落ち着き傾向になれば地形の切れ目に距離を乗れるブレイクを反応しそうでした。他よりもボトムの長い波が多かったので、手頃なコンディションになってからは潮の多い時間帯のボヨつきや突然のサイズ不足がありそうです。

【東浪見】
1/13日曜日12時頃の様子から地形をレポートします。潮は引きに向かって干潮に近い時間帯です。
_1
ここも以前までまとまりが良かったミドル〜インサイドの地形は強まっているカレントでリセットされてしまい、規格外なサイズが続き形をキープできず複雑なブレイクが目立ち、潮が少なくなって比較的落ち着いたタイミングではあるもののクローズ気味た状態です。
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堤防周辺やインサイドセクション、ポイントの中央エリアにカレントの通り道ができているので落ち着いたコンディションに対してブレイクが途切れる所が残るかもしれませんが、全体では前回とは変わってミドル〜アウトの地形をメインに広範囲な反応を狙える仕上がりになりそうです。この日の様子からは他よりもワイドなブレイクが多くピークのまとまりは一切ない状況ながら、一宮やサンライズと比べてショルダーの張りがスムーズな印象なので、ウネリの向きに合わせて左右の堤防寄りに以前よりもハッキリしたピークができると思います。
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手前の複雑さが残って距離を狙うには難しいかもしれませんが、アウト〜ミドルにかけて走りやすい波ができそうでした。

【志田】
1/23日曜日13時頃の様子から地形を判断します。潮は干潮に近い時間帯です。ポイント全体でサイズによるカレントが強まって所々で深いセクションができているものの、地形としてはこのエリアの中でもミドルエリアの浅い状態をキープしているので、東浪見のように堤防周辺を含めても形のまとまりが悪く、力のあるブレイクがピークからワイドに反応している状態です。
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潮の多いタイミングで上級者やプロサーファーのセクションがありましたが、沖に出てもビジターが選べる波が少なく楽しむには厳しいコンディションだったと思います。
_2
この日のサイズではワイドな波が目立っていましたが、沖が荒れている様子はなく、このまま整った状態で肩〜頭サイズまで落ち着けばショルダーの切れ目を探してスムーズに滑れそうな雰囲気です。
しかし、以前よりもカレントに影響されやすい仕上がりになりそうなので、風やウネリの向きで形が変わりやすく、以前と比べて安定した形のブレイクが少なくなるかもしれません。
_3
アウトまでの距離も伸びていてハードではありますが、落ち着けば素直な反応がありそうです。

【太東】
1/23日曜日14時頃の地形レポートです。干潮の潮止まりです。
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水曜日(1/19)のサイズアップから腹〜胸の波を狙えるようになり、後半の期間でハードなコンディションになってからはここの出番が増え、サイズ的にワイドなブレイクが目立ちながらも風が弱い日には堤防からのレギュラーで距離を狙える波もあってサーファーはいた状態です。
_2
堤防よりもアウトからの反応が頻繁で波選びが大変そうでしたが、この日は比較的落ち着いたサイズになっていたので待ちにもゆとりがあり、ガスト方面にかけての地形で対応できていました。
_3
地形に対してサイズがオーバーしている様子ながら堤防の内側のピークは単独でまとまりがあったので、胸前後〜腰・腹サイズの範囲で易しいレギュラーが仕上がるかもしれません。次の低気圧で落ち着くのがまた先になりそうですが、北東コンディションで手前のまとまりが良くなると思います。

【夷隅】
1/23日曜日の15時頃の地形チェックレポートとなります。潮は上げに変わるタイミングです。前回の時点では多少ながらインサイドの地形が残っていたものの、No.1のアウトからのブレイクがなくなり反応の悪い状態に戻っていましたが、予想外のサイズアップでここ数日ビーチを削るようなコンディションが続き、以前よりもインサイドの地形が広がっています
_1
この日のNo.2・3の様子からは例年のような浅い地形がテトラの内側に仕上がっている印象なので、落ち着き始めてからは他のポイントと同様に期待が持てる状況だと思います。サイズがオーバーして開いたショルダーがワイドにブレイクしていましたが、サイズやピークの位置によっては形が安定している波もあり、このエリアでは意外やこの日一番の狙い所になっていたかもしれません。
_2
テトラの内側はサイズ以上にカレントの影響を受けやすく、ポジションをキープしたり急な複雑な反応に合わせるのが見た目よりも難しいポイントではあるものの、形のコンパクトさとサイズ以上の乗り心地を狙え、一宮〜太東区間とは違う波質を楽しめると思うので、次の低気圧でウネリの向きが変わらなければチェックする価値がありそうでした。

今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

さて、水温は沖に温かい潮が入っているので以前と比べて多少冷たさはゆるんでいますが、外気の寒さを考慮するとフル装備に変わりはない状況です。

最後に、この先の波ですが、気圧配置が入れ替わるタイミングで風の弱い日を狙えそうですが、まだいくつか低気圧が通過する雰囲気もあってサイズを含めて沖のコンディションも不安定になると思うので、前回までのような整った波にはあまり期待できない様子です。
今のところ週末(1/29・30)に接近する低気圧の勢力が強く北東コンディションで荒れる予報になっているので、このエリアは前半の期間の方が比較的狙いやすそうです。
しかし、地形が沖に広がりサイズがあれば広範囲で反応があるものの、中間のセクションにカレントが影響しているポイントが多く、手前ほど波が複雑にブレイクしている場合は手頃なサイズに対して形のまとまりが悪くなるのかと。。。
以前より距離を乗れる可能性はあるかもしれませんが雑な波が増えそうです。ピークの反応に役立つカレントがあればいいですが、胸以下のサイズになると潮の多い時間帯でボヨつきの原因になるので、どちらかというと落ち着いてからは引き始めからが無難そうです。



[プロサーファー紹介:関田秀俊] photo DSC_0045

・1986.03.02生

・ホームブレイク:太東~東浪見

・スポンサー:crystal dream surfboard / Holly wetsuits / gonzo surf / simple surf / ELECTRIC / DAKINE / LUMINOX / 波音

・お気に入りの海外トリップ:これからは知らないところに行ってみたい!

・趣味:フィッシング(ブラックバス/シーバス)
gatyapin_2

生まれも育ちも岬町太東の生粋のローカルサーファーとして、2006年にJPSA公認プロを取得。

スタイリッシュなサーフィンに加え、コンペよりもソウルフルにサーフィンを楽しむスタイルと、その人柄から「ガチャピン」の愛称で親しまれ人望も厚い。

サーフィン歴25年以上の波と地形の関係を読み取る眼力に加え、地元太東の漁師として毎日このエリアの海に接して来た経験値に裏付けられた、漁師ならではの「海」に関する知識も豊富。

千葉北 エリア 週間波予想

  • ウネリの期待度( 千葉全域)

    グラフ 30 (日)
    グラフ 31 (月)
    グラフ 1 (火)
    グラフ 2 (水)
    グラフ 3 (木)
  •  

  • 週間予想

  • ウネリの期待度( 千葉全域)

    グラフ 30 (日)
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