波情報 サーフィン BCM

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  • 「コナー・オレアリーの結婚披露宴」 - F+コラム

  • インドネシアへサーフトリップするなら乾季と雨季どっちが良いか!?(WSMコラム)

  • ビーチコーミングマガジンの最新2023年版が完成。全国で無料配布中!


WAVE REPORT

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■最新ビーチ画像

国府の浜・テトラ前 ▽25
10/03 (火) 06時

三角~ラスタ前 ▽25
10/03 (火) 06時

鵠沼 ▽25
10/03 (火) 06時

一宮 △35
10/03 (火) 05時

THE SURF NEWS

サーフ・ロックの先駆者「ジャック・ジョンソン」の13年ぶり来日ツア...

サーファー、フィルム・メーカー、そしてシンガーソングライターとして、サーフ・ロックという独自のスタイルを築き上げたジャック・ジョンソンの13年ぶりとなる待望の来日ツアーが来春に決定。貴重な機会をお見逃しなく! ■Jack Johnsonプロフィール ハワイ出身でサーフィンとギターを弾いて育ち、2001年以来7枚のスタジオ・アルバムと2枚のライブ アルバムをリリースし、全世界で2,50…

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THE SURF NEWS

日本代表が9個のメダルを獲得して総合3位!『2023 ISA Wo...

(団体銅メダルを獲得した日本) Photo: ISA/Pablo Franco 9月24日〜10月1日にフランスでISA主催のSUPとパドルボードの国際大会『2023 ISA World SUP and Paddleboard Championship』が開催。 この競技に強い日本は昨年も井上兄妹を始め、SUPレースの荒木珠里、島津成彰、橘ゆう、パドルボードレースの堀部結里花がメダルを獲得し…

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THE SURF NEWS

五十嵐カノアが出場!『EDP Vissla Pro Ericeir...

ポルトガルのエリセイラを舞台としたCS第5戦『EDP Vissla Pro Ericeira』が日本時間10月1日夕方から開幕する。すでにCTシーズンを終えた五十嵐カノアも別荘があるポルトガルで昨年に引き続き出場。ディフェンディングチャンピオンでカノアの親友でもあるレオナルド・フィオラヴァンティ(ITA)も2連覇を狙ってエントリーしている。 大会直前に行われた記者会見にはCSランキングトッ…

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THE SURF NEWS

【特別企画】ライジ・マスダが父と日本のストリートカルチャーをS...

今年3月に渋谷ホテルTRUNKで写真展「Ryji × Arto」を開催した枡田琢治ファミリー。 今秋、再びこのファミリーが緊急来日して各地を巡り、サーフィンやスケートボードを通じ 日本のストリートカルチャーをSNSで世界に発信する特別企画を行うことになりました。 緊急来日 特別企画 Ryjiが父と各地を巡りサーフィンやスケートボードを通じ 日本のストリートカルチ…

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THE SURF NEWS

「エアー教えます」日本屈指のエアリスト鈴木仁がレッスン。中高年サー...

JPSA(日本サーフィン連盟)のプロの中でも、エアリアルの成功率、完成度でトップレベルの鈴木仁(22)が、エアーに特化したレッスンを始めた。「エアーなら他の誰より教えられます」と自負。試合を回るプロやアマチュアの選手のほか、いつか飛んでみたいという中高年の背中も押したいと意気込む。40歳でエアリバースをメイクした自身の父親に対して実践したアドバイスを伝授してくれるそうだ。 「百発百中の自信…

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WSM

3月雨季オフシーズンのインドネシアの波は!?メンタワイ諸島でのフリ...

via youtube11月から雨季へと季節が移り変わるアジアを筆頭するサーフカントリーのインドネシア。サーフィンのメインシーズンと言われる乾季に対し、雨季はオフシーズンやショルダーシーズンと呼ばれているのですが、実際にはどのような波がブレイクしているのか興味のあるサーファーも多い事でしょう。今回の動画は、インドネシアの雨季の最終月となる3月にメンタワイ諸島で撮影されたフリーサーフィン映像をお届け…

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サーフィンニュース 一覧 >

ショップガイド最新レビュー

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  • ヴィラ・プチろく

    宮城県/宿泊

    綺麗な宿で優しいオーナーママさん、海に入って入館が少し遅れても笑顔で迎えてくれました。
    料理もとても美味しい手料理、量も適量で50代の胃袋にはとても良かった。

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  • B7 East Shop & Skate Board Park

    伊勢エリア/その他

    波の小さい時やイメージトレーニングに最適。パーク・ショップの雰囲気も良く、初心者でも丁寧に教えてもらえるスクールもあった。初めてでも利用しやすい。

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  • 三日月シーパーク勝浦ホテル

    勝浦・鴨川エリア/入浴

    子供が喜ぶ事間違いない!

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  • 魚作(ぎょさく)

    和田・千倉エリア/飲食

    しばらく行ってませんでしてが、店主が代わり、メニューも一新されたようですね。
    引き続きの海鮮メニュー中心で料理もボリュームあり美味しかったです。
    やっぱり店の雰囲気はサイコーですね!

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海外トリップガイド最新クチコミ

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  • ペルー

    23年8月11日~22日まで初めてのペルーにサーフトリップへ行ってきました。 友達からプンタエルモサとパカズマヨ、プエマペがかなり良かったと聞いていたので8日間の滞在で全部行こうとしたのですが、日程的にかなりきつかったです。 ■総論 結論からいうと、パカズマヨを拠点に飽きたら、またはサイズが上がりすぎた場合はワンサイズ~ふた周り小さいチカマにいくのがベストだと思います。 パカズマヨがダントツでウネリに敏感かつクオリティ&距離で優れています。 リマから1番遠いですが時間をかけてたどり着いて下さい。満足度が段違いです。 ■シーズン情報 色んな情報を見て1年中サーフィンできると書いてあるので、サイズが上がる真冬(日本の真夏)を選んだのですが、毎日午後から爆風でした。サーフキャンプのオーナーが毎日午後は強風なんだよと言ってたので、真冬のサーフトリップは全くオススメしません。 詳しく分からないのですが6~10月は避けたほうが良いように思います。しかしサイズが上がらないとチカマでサーフィンできないので時期が非常に難しいのかもしれません。 ただし!ペルーのメインはチカマではなくパカズマヨであることは重要です。 3-5ftのやや強めの風の中でも動画に出てくる頭~頭半くらいのパーフェクトなレフトを350~400メートルライドすることが出来ました。 カレントが強くパドルアウト、パドルバックできないのでゴムボートを必ず使って下さい。 Faro(岬の先端)に行けば2台スタンバってるのでそこで支払えば1ラウンド気が済むまで回してくれます。 1ラウンド20ドル(約3000円)ですが、20本は乗れるので一回150円と考えると安すぎます。 疲れ知らずでひたすら完璧なレフトに乗り放題です。 私はエルモサ→サンバルトロ→ヘラドゥア→ワンチャコ→チカマ→パカズマヨと移動したのですが大失敗でした。 パカズマヨ以外の他のポイントは風で崩れて本来のクオリティで波乗りすることができませんでした。 トルヒーヨエリアはワンチャコが空港からすぐで拠点にしたくなりますが、スルーしてパカズマヨステイがオススメです。 街の大きさもパカズマヨ→ワンチャコ→チカマとなっていてパカズマヨでの滞在は不便ないものと思われます。 肝心のチカマですが、Hospedaje La Ola Azulというママが優しいホテルに2泊しました。一泊2500円くらいだったはずです。予算に余裕があればLos Delfines De Chicama Hotelという宿がオーシャンビューで良さげでした。一泊12000円くらいです。 チカマは一応、ボートなしでも乗ったら歩いて戻れますが(強烈なカレントでパドルバックは無理)、サイズが上っていい感じになったら時間と体力がもったいないのでボートを強くオススメします。乗れる本数が倍では済みません。3キロほ乗れると思うので、歩いて3キロ戻るのに30分はかかります。 Surflineの予報が5-6ftの時に入りましたが風の影響もあり全くキマってなかったです。最長で300メートルくらい乗りましたが全然良くなかったです。予報が8-10ftになるか、パカズマヨがクローズアウトしたらチカマに行く感じでよいと思います。 サンバルトロ、エルモサも良い波らしいのですが、わざわざ海外に 時間とお金をかけていくのであればヘラドゥア、パカズマヨで入りたいです。 ヘラドゥアも6ftではコンディション決まらず7-10ft予報で行ってみるのがいいと思います。今回入りませんでしたが動画を見る限りスペシャルです。 ■水温、気温 真冬でしたがジャーフルでは暑かったです。日中日差しが強いので日焼け止め必須。気温も30度以上。 水温は低めですがジャーフルとシーガルを持っていくのがいいと思います。 ロコは海パンで入ってました笑 朝と夜は冷えました。ロンTにマウンテンパーカでちょっと寒いくらいです。 ■食事 リマのミラフローレスには美味しいレストランが山程あるのですが、エルモサ、トルヒーヨでは美味しいと思える食事が中々できなかったです。リマ以外ではパカズマヨの小さい食堂で食べたロモサルタードがギリギリいけました。 ロモサルタードの値段はリマ、エルモサ、ワンチャコ、チカマが1000円くらい。パカズマヨが400円でした。 ■ボートチャージ情報 日本からだとアエロメヒコがメキシコシティまで片道2万円、メキシコシティ→リマまで2万円、リマ→トルヒーヨまで1万5千円で片道5万5千円で往復11万かかるので今回レンタルボードでやりくりしてみました。 エルモサではサーフキャンプでdhdのPhoenix6'1をワンチャコ~パカズマヨではワンチャコのUrcia surf で5'11のショートボードをレンタルできました。2本共割と調子良くボード持っていかなくて良かったです。どちらも1日1500円でした。 パカズマヨとチカマではレンタルボードできるおみがなさそうだったのでトルヒーヨではウルシアでボードレンタルしてパカズマヨまで持っていくのが良いかと思われます。日本からボードケースだけ持っていったのですがいらなかったです。

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  • スリランカ

    1週間の滞在。

    宿前のメインポイントは頭〜頭半で始まり
    最終日までパワフルな胸を維持。
    ミリッサまで南下チェックも滞在中は終始モモ。
    途中のsahanaで腹胸のライトも〇でした。
    どのポイントも混雑は少なく
    朝夕に風が整うので2Rで昼間は観光も出来ます。

    ヒッカのオススメはhomegrownのカレー。
    1番通ったお店となりました。
    どのメニューもとても優しく美味しい。
    カレーに飽きたらhello burgerもオススメです。
    紅茶文化の国なので1R前に朝食がてら朝に珈琲を飲みたい方は場所が限られます。トゥクトゥクドライバーに聴いてみると連れて行ってくれます。

    治安に関してはバケーションで訪れる
    ヨーロッパの方も多いので怖い雰囲気は無いです。

    日本円に対し物価も安く
    ご飯も美味しくて海も綺麗。
    人々もフレンドリーで良い国でした

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  • 台湾東部

    毎年GWに行きます。日本みたいに混雑はないけど毎年、風でなかなか良いコンディションには恵まれませんがご飯、ローカル、物価は言う事なしです。
    また行きます(^^)

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  • オアフ島(サウスショア・イーストサイド)

    この前の情報の追加です。
    サウスのポイントはパドルアウトして沖に向かいますが、アラモアナもダイアモンドヘッドもどちらのポイントもブレイクしてるポイントまでパドルは最低5分くらいはしないと着きません。およそ100メートルくらい?は行きも帰りもパドルしないといけないので、もし初めてサウスでサーフィンされる方は帰りのパドル体力が必要な事もお忘れずに。
    ビーチブレイクとは違い、岸までブレイクする波に乗ってきて上がるということはほぼ出来ないので自力のパドルをして帰ってこないといけないので体力は残しておいて楽しんで下さい!
    あとはレンタルボードなども便利で私は利用していますが、リーシュコードはご自身のを持っていった方がベターかと思います。
    私は以前ダイアモンドヘッドの沖でワイプアウトした際にリーシュコードが外れて、岸までボードが流され自力で100メートル以上泳いで取りに戻りましたが本当に死ぬかと思いました…。
    本当に大変なので安心できるリーシュコードをお使いいただくことをオススメします!

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