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台湾東部

台湾東部 アジア

Taiwan

夏場は8〜10月の台風シーズンの台風スウェルと南西モンスーンによる南ウネリがメインとなり、冬場は11〜3月を中心に吹く北よりの季節風や北東貿易風による北ウネリがメインスウェルとなる。4〜7月の間は波の期待が最も薄く、極端に波が小さいときがあったり、エリアにより雨も頻繁に降る。日本と同様に、風向きは様々な条件により左右されるためあまり安定しないが、午前中がもっとも合うケースが多い。

スウェルサイズ
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
スウェルサイズ 1 スウェルサイズ 2 スウェルサイズ 3 スウェルサイズ 4 スウェルサイズ 5 スウェルサイズ 1 スウェルサイズ 2 スウェルサイズ 3 スウェルサイズ 4 スウェルサイズ 5 スウェルサイズ 1 スウェルサイズ 2
フェイスコンディション
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
C C C C C C C C C C C C
サーフレベル
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1〜7 1〜7 1〜7 1〜5 1〜5 1〜5 1〜6 1〜8 1〜8 1〜8 1〜7 1〜7
海外Weekly波情報 アジア:台湾東部
[2020-11-19~2020-11-25]





●台湾:台東
天気:晴・曇(通り雨も)
気温:20〜27℃
水温:25〜26℃
ウエットスーツ:トランクス(日焼け止めのラッシュガード)〜タッパー
(季節風が強い時はロンスプ)

波:【週の中盤〜週末】
週の中盤は高気圧に覆われ、19(木)は風も弱く、東河河口、金樽漁港共に頭サイズのセットが入り、潮が引いてきた昼頃にかけてコンディションが整い、アウトからアクション入れてライド可能。
20(金)も高気圧からの吹き出しによる東よりのウネリが続き、吹き込んだ東よりの風の影響も少なく、クリーンなグッドコンディション。
東河河口は速めのブレイクでショート向け、金樽漁港は厚めのブレイクでロングやミッドレングス、フィッシュ向けでした。
週末は弱い冬型の気圧配置に伴い北東風が吹き込んでいましたが、影響は少なめでした。
21(土)は東河河口、金樽漁港共に頭サイズのセットが入り、朝は潮が上げて東河河口はインサイドブレイク。潮が引いてきた昼頃にかけてはアウトで割れてロングライドも可能。
サイズダウンした22(日)は厚めのブレイクでロングやミッドレングス、フィッシュがターンで繋ぐようなメロな波質。
金樽漁港ではコンテストが開催されていました。

【週明け】
週明け23(月)は冬型の気圧配置が強まり、北東風が強まっていました。
東河河口、金樽漁港共にハラ〜ムネ。たまに大きめのセットが入ったものの、東河河口は風の影響でまとまりないコンディション。
金樽漁港の正面とレフトは風の影響が入りながらもショルダー残るセットが入り、なんとか出来ていました。
24(火)も北東風が強く、頭前後までサイズアップ。比較的風をかわしていた金樽漁港の正面とレフトは時間帯によってインサイドまで繋げられる波もあり。
風が弱まった25(水)の朝は東河河口の北側が特に良く、ライトはアウトからアクション入れながらロングライドも可能。
日中は北東風が強まる傾向、特に午後は厳しくなっていました。

〜トピックス〜
新型コロナウイルスを抑え込むことに成功している台湾ですが、近隣の日本、韓国を始め、世界的に再び感染拡大が広がっているため、警戒レベルを引き上げています。
12月1日からは海外から台湾に入る全ての人に出発地でのPCR検査、陰性証明書の提出を義務化。
今まで免除されていた台湾人、在留資格がある外国人にもこの義務化を広げています。
また、12月1日から公共交通機関やデパート、映画館など人が集まりやすい場所でのマスク着用義務を罰則付きで行います。

日本台湾交流協会

外務省 海外安全ホームページ 台湾


●今週末のSwellは?
この予想は気象衛星NOAAとUS Navy(米国海軍)の波浪予測データに基づいた総合的な予想です。

(11月27日時点での予想)
▼台湾:週末は冬型の気圧配置が強まり、北東の季節風が強まる見込み。
サイズアップする可能性はありますが、コンディション的には期待出来ません。

※この台東波情報は、原則として週1回毎週金曜日の更新でお届けしています。
次回の更新は12月4日金曜日を予定しています。


[2020-11-19~2020-11-25]
●台湾:台東
天気:晴・曇(通り雨も)
気温:20〜27℃
水温:25〜26℃
ウエットスーツ:トランクス(日焼け止めのラッシュガード)〜タッパー
(季節風が強い時はロンスプ)

波:【週の中盤〜週末】
週の中盤は高気圧に覆われ、19(木)は風も弱く、東河河口、金樽漁港共に頭サイズのセットが入り、潮が引いてきた昼頃にかけてコンディションが整い(続きを見る

アジア 台湾東部クチコミ数:13

日本から飛行機で約3時間と近い上、ビーチ、リーフ、リバーマウスといったバリエーション豊かな波が楽しめ、温暖で、あまり混雑も見られないなどの理由から注目されている台湾。

メインスウェルは11-3月を中心に吹く北東よりの季節風がもたらす風波と、8-10月の台風スウェルの2つとなるが、外洋に面しているため、低気圧や前線により発生する風などにも敏感に反応することが多い。
台風が発生すると、どんなルートを通ったとしても何らかの影響が出ると言われるほど敏感であるが、台風が台湾に近づきすぎるとコンディションがすぐ乱れてしまう。もし台風が近づきすぎるルートをとったら、その後にコンディションが整う場合が多いので、時間が許されるならば、あと2-3日台湾に滞在することをおすすめしたい。
なお、4-7月は1年のうちで最も波の期待が薄い時期であり、エリアによっては雨も頻繁に降る上、波も極端に小さいことが多い。

サーフポイントは主に島の太平洋側に集中しており、シーズンや海水温、サーフポイントを取り巻く環境などが地域毎に異なる点が特徴である。
大きく北部・南部・中東部に分けられるが、台北在住のローカルが多い北部は、北東の季節風が吹く冬がメインとなり、前述した季節風によって風波が生まれるのが原則となる。また、ここは工業地帯が多く、排水が流れこんでいる影響なのか海水やビーチの色が茶色っぽく変化してしまっている。
北部のメインブレイクである蜜月湾は台北市から南東方向へ3-4時間の場所にあり、台湾の中で最もサーファーが集まるポイント。ここはコンパクトな湾でロック&サンドのビーチとなっており、左手岩場からのグーフィー、中央付近のレギュラーとグーフィー、右手からのレギュラーと3つのブレイクに大別できる。基本的にはビーチブレイクであるため、サンドバーがブレイクを左右しており、その時に砂の付いたポイントがメインブレイクとなる。やはり夏の台風接近前がベストで、クローズアウト時は大渓漁港右のリーフを要チェック。
また最北端に位置する白砂湾は、砂の付き方が安定したビーチブレイクでレギュラー、グーフィー共に楽しむことができ、翡翠湾は蜜月湾同様、北東の風波によるウネリや台風などによって送られてくるスウェルによってヒットするが、カレントも強くなることもあるので十分な注意が必要。基本的に北部は日本に抜ける台風からの北東ウネリがベストとなる。なお、このエリアも冬でもシーガルでサーフすることができる。

一方、比較的サーファーのアクセスの少ない中東部の豊浜は、河口が大きな石のリーフなので安定した波が立ち、レギュラーはチューブになることもある。豊浜から少し北に行った所には、観光名所でもある八仙洞という洞窟があり、その前にグーフィーのリーフブレイクがある。長濱は玉石ボトムで湾状の地形となっている。成功・白連付近にはRICHAD'S ROCKと呼ばれるグーフィーのポイントブレイクがあるが、付近にはサメがいるので注意が必要。

また、台湾では時期やポイントによってビーチに軍隊がいたり、海水浴場として制限が入ったりすることがあるので、前もっての情報収集が必要。

ホエールウォッチングができたり、ウミガメやウミヘビに遭遇したりと、自然との出会いが多い島でもある。しかし、信号無視が当然のように行われていたり、隙さえあればいくら狭くても割り込みをしてくるなど交通マナーはかなり悪く事故が多い上、国際免許の使用が認められていない為、レンタカーの利用は諦め、サーフツアーの利用をおすすめする。

☆ワンポイントメモ
食事は安くておいしい。中華が好きな人にはおすすめ。気候は温暖だが、ホテルの中はかなり冷房が効いている場合があるので、長袖を持っていった方がよい。公用語は北京語で、英語は大きなホテルや若者に多少通じる程度。逆に、年配の方には日本語が分かる人もいる。紙に漢字を書いて筆談をするのも1つの手だ。

基本情報アジア 台湾東部

公用語
北京語、台湾語
通過
ニュー台湾ドル(元)
経路
国際空港のほか、羽田からも直行便が出ている。入国時に、パスポート期限が6ヶ月以上必要
時差
−1時間
注意
当然だが麻薬・大麻・覚醒剤の使用、及び所持は禁止。特にここ最近は薬物の乱用が社会問題となっていて、警察の取締りが強化されている。比較的治安はいいが、強盗や性犯罪も増加しているので注意は必要。
年配の人など日本語のわかる人も多く、フレンドリー。また、現在国際免許の使用が認められていない為、レンタカーの利用は不可能。
※常に情勢は変化するので外務省へのリンクを活用して下さい。
外務省HP
台湾東部 の危険情報・スポット情報・広域情報