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台湾東部

台湾東部 アジア

Taiwan

夏場は8〜10月の台風シーズンの台風スウェルと南西モンスーンによる南ウネリがメインとなり、冬場は11〜3月を中心に吹く北よりの季節風や北東貿易風による北ウネリがメインスウェルとなる。4〜7月の間は波の期待が最も薄く、極端に波が小さいときがあったり、エリアにより雨も頻繁に降る。日本と同様に、風向きは様々な条件により左右されるためあまり安定しないが、午前中がもっとも合うケースが多い。

スウェルサイズ
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
スウェルサイズ 1 スウェルサイズ 2 スウェルサイズ 3 スウェルサイズ 4 スウェルサイズ 5 スウェルサイズ 1 スウェルサイズ 2 スウェルサイズ 3 スウェルサイズ 4 スウェルサイズ 5 スウェルサイズ 1 スウェルサイズ 2
フェイスコンディション
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
C C C C C C C C C C C C
サーフレベル
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
1〜7 1〜7 1〜7 1〜5 1〜5 1〜5 1〜6 1〜8 1〜8 1〜8 1〜7 1〜7
海外Weekly波情報 アジア:台湾東部
[2020-09-10~2020-09-16]



(今週の波)

●台湾:台東
天気:晴・曇(通り雨も)
気温:25〜32℃
水温:26〜28℃
ウエットスーツ:トランクス(日焼け止めのラッシュガード)〜タッパー

波:【週の中盤〜週末】
2週続けて入った台風のウネリがなくなり、スモール〜アベレージサイズでのサーフィンが続いた一週間。
10(木)〜11(金)は東河河口、金樽漁港共にコシ〜ハラサイズ。潮が上げていた午前はショアブレイクのみ。
潮が引いてきた午後は金樽漁港の正面のみロングやSUPならショートライド中心に出来ていました。
週末12(土)はサイズダウン。東河河口、金樽漁港共にショアブレイクのみだった一方、南部のビーチブレイクはコシ〜ハラサイズあり、弱い北東風で影響なく、ロングなら遊べるコンディション。
13(日)は前線の影響などで東河河口、金樽漁港共にハラ前後のウネリが入り、ショートボードでもアクション入れてライド可能。吹き込んでいた南よりの風もライディングに大きな影響はありませんでした。

【週明け】
週明けは前線の影響などで南よりの風が持続。
14(月)は風の影響少なく、東河河口、金樽漁港共にハラ前後のサイズ。朝からお昼頃までの潮が動く時間帯はショートでもアクション入れてライド可能でしたが、午後は潮が上げて割れづらくなっていました。
15(火)も大きな変化はなく、朝からお昼頃までの潮が動く時間帯がベスト。東河河口は速めのブレイクでショート向け、金樽漁港は厚めのブレイクでロングボーダーが多く集まり、ロングライド可能なセットも!
16(水)は南よりの風波を中心にムネ前後までサイズアップ。風による影響は少なく、ベストだった金樽漁港の正面はロングならノーズライドやターンでインサイドまでロングライド可能。速めのブレイクだったレフトはショートの上級者ならアクション入れてライド可能でした。

〜トピックス〜
新型コロナウイルスの水際対策として日本政府は台湾を含む5つの国と地域の間で入国制限措置を緩和。
企業の駐在員など長期滞在者を対象に往来を再開すると発表しています。
なお、台湾の新規感染者は少なく、9月17日の報告では3名。全て海外からの帰国者です。

日本台湾交流協会

外務省 海外安全ホームページ 台湾


●今週末のSwellは?
この予想は気象衛星NOAAとUS Navy(米国海軍)の波浪予測データに基づいた総合的な予想です。

(9月18日時点での予想)
▼台湾:台風11号は南シナ海からラオスへと反れる模様。
沖合いで強まる風波によって週末は前半をピークにサイズアップの可能性もあります。

※この台東波情報は、原則として週1回毎週金曜日の更新でお届けしています。
次回の更新は9月25日金曜日を予定しています。


[2020-09-10~2020-09-16]
(今週の波)

●台湾:台東
天気:晴・曇(通り雨も)
気温:25〜32℃
水温:26〜28℃
ウエットスーツ:トランクス(日焼け止めのラッシュガード)〜タッパー

波:【週の中盤〜週末】
2週続けて入った台風のウネリがなくなり、スモール〜アベレージサイズでのサーフィンが続いた一週間。
10(木)〜11(金)は東河(続きを見る

アジア 台湾東部クチコミ数:13

日本から飛行機で約3時間と近い上、ビーチ、リーフ、リバーマウスといったバリエーション豊かな波が楽しめ、温暖で、あまり混雑も見られないなどの理由から注目されている台湾。

メインスウェルは11-3月を中心に吹く北東よりの季節風がもたらす風波と、8-10月の台風スウェルの2つとなるが、外洋に面しているため、低気圧や前線により発生する風などにも敏感に反応することが多い。
台風が発生すると、どんなルートを通ったとしても何らかの影響が出ると言われるほど敏感であるが、台風が台湾に近づきすぎるとコンディションがすぐ乱れてしまう。もし台風が近づきすぎるルートをとったら、その後にコンディションが整う場合が多いので、時間が許されるならば、あと2-3日台湾に滞在することをおすすめしたい。
なお、4-7月は1年のうちで最も波の期待が薄い時期であり、エリアによっては雨も頻繁に降る上、波も極端に小さいことが多い。

サーフポイントは主に島の太平洋側に集中しており、シーズンや海水温、サーフポイントを取り巻く環境などが地域毎に異なる点が特徴である。
大きく北部・南部・中東部に分けられるが、台北在住のローカルが多い北部は、北東の季節風が吹く冬がメインとなり、前述した季節風によって風波が生まれるのが原則となる。また、ここは工業地帯が多く、排水が流れこんでいる影響なのか海水やビーチの色が茶色っぽく変化してしまっている。
北部のメインブレイクである蜜月湾は台北市から南東方向へ3-4時間の場所にあり、台湾の中で最もサーファーが集まるポイント。ここはコンパクトな湾でロック&サンドのビーチとなっており、左手岩場からのグーフィー、中央付近のレギュラーとグーフィー、右手からのレギュラーと3つのブレイクに大別できる。基本的にはビーチブレイクであるため、サンドバーがブレイクを左右しており、その時に砂の付いたポイントがメインブレイクとなる。やはり夏の台風接近前がベストで、クローズアウト時は大渓漁港右のリーフを要チェック。
また最北端に位置する白砂湾は、砂の付き方が安定したビーチブレイクでレギュラー、グーフィー共に楽しむことができ、翡翠湾は蜜月湾同様、北東の風波によるウネリや台風などによって送られてくるスウェルによってヒットするが、カレントも強くなることもあるので十分な注意が必要。基本的に北部は日本に抜ける台風からの北東ウネリがベストとなる。なお、このエリアも冬でもシーガルでサーフすることができる。

一方、比較的サーファーのアクセスの少ない中東部の豊浜は、河口が大きな石のリーフなので安定した波が立ち、レギュラーはチューブになることもある。豊浜から少し北に行った所には、観光名所でもある八仙洞という洞窟があり、その前にグーフィーのリーフブレイクがある。長濱は玉石ボトムで湾状の地形となっている。成功・白連付近にはRICHAD'S ROCKと呼ばれるグーフィーのポイントブレイクがあるが、付近にはサメがいるので注意が必要。

また、台湾では時期やポイントによってビーチに軍隊がいたり、海水浴場として制限が入ったりすることがあるので、前もっての情報収集が必要。

ホエールウォッチングができたり、ウミガメやウミヘビに遭遇したりと、自然との出会いが多い島でもある。しかし、信号無視が当然のように行われていたり、隙さえあればいくら狭くても割り込みをしてくるなど交通マナーはかなり悪く事故が多い上、国際免許の使用が認められていない為、レンタカーの利用は諦め、サーフツアーの利用をおすすめする。

☆ワンポイントメモ
食事は安くておいしい。中華が好きな人にはおすすめ。気候は温暖だが、ホテルの中はかなり冷房が効いている場合があるので、長袖を持っていった方がよい。公用語は北京語で、英語は大きなホテルや若者に多少通じる程度。逆に、年配の方には日本語が分かる人もいる。紙に漢字を書いて筆談をするのも1つの手だ。

基本情報アジア 台湾東部

公用語
北京語、台湾語
通過
ニュー台湾ドル(元)
経路
国際空港のほか、羽田からも直行便が出ている。入国時に、パスポート期限が6ヶ月以上必要
時差
−1時間
注意
当然だが麻薬・大麻・覚醒剤の使用、及び所持は禁止。特にここ最近は薬物の乱用が社会問題となっていて、警察の取締りが強化されている。比較的治安はいいが、強盗や性犯罪も増加しているので注意は必要。
年配の人など日本語のわかる人も多く、フレンドリー。また、現在国際免許の使用が認められていない為、レンタカーの利用は不可能。
※常に情勢は変化するので外務省へのリンクを活用して下さい。
外務省HP
台湾東部 の危険情報・スポット情報・広域情報