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TRIP GUIDE
セントラルカリフォルニア

セントラルカリフォルニア カリフォルニア

Central California

9〜11月の秋がベストシーズン。夏のペルー沖で発達した南ウネリと冬の北西〜西ウネリの両方楽しめる。ただし、1年中サーフィンは可能。風は基本的に弱いが、主に北東からのもの。

スウェルサイズ
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フェイスコンディション
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サーフレベル
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カリフォルニア セントラルカリフォルニアクチコミ数:10

豊富な波がブレイクするカリフォルニア。その中でリンコンやCストリートなどのポイントを含むモロベイからベンチュラにかけてのエリアがセントラルカリフォルニアである。1年を通じて水温が低く夏でもウエットスーツが欠かせないエリアではあるが、波は1年中コンスタントにプレイクしている。波の良い時には混雑をみせるが、サザンカリフォルニアのようにポイント近くに大都市があるわけではないので、それほどでもなくサーフィンを楽しめることが多い。ビジターが少なめであるために閉鎖的なポイントもあることはあるが、全体的にいえば人はメローでフレンドリー。メインとなるシーズンは夏と冬の両方で、特に12〜3月の冬は、ハワイのノースショアにも波をもたらす低気圧からの北ウネリによりリンコンなどのポイントでエクセレントな波がブレイクすることとなる。このエリアで確実に波を当てたいのなら冬の時期であるといえよう。

●ハモンズリーフ
サンタバーバラ周辺でも有数のグッドウエイブで知られる、主にレギュラーが楽しめるポイント。波質はテイクオフから緩やかなロングショルダーが続き、カットバックやカービングに最適な波となる。さらにインサイドまで繋ぐとホレたセクションが現れ、インサイドで長いラインナップが終わる。主に冬のウネリで反応し、2〜6フィートまでサーフィン可能。混むことは混むが、リンコンほどではなく、しかもリンコンに劣らない波が楽しめる。ただし、リンコンよりもウネリに対する反応は多少鈍い。波質は比較的イージーなので、多少サイズが大きくてもゲットさえできればサーフィンはできる。

●リンコン
あのトム・カレンをも輩出し、世界でも数本の指に入るほどのクオリティーを誇る有名な玉石によるレギュラーブレイク。フリーウェイ101からポイントが確認でき、アクセスは容易。そのため常に多くのハイレベルなサーファーで賑わっている。西〜北西、そして北からの冬のウネリをキャッチし、2フィートのスモールウエイブから10フィートのビッグウエイブまでがサイズレンジとなる。ポイントは主に3つのセクションに分かれており、1番沖に位置するポイントは通称インディケーターと呼ばれ、クリーンなレギュラーの波がブレイクする。しかし、若干ワイドなピークでブレイクが速いため、あまり奥で波待ちをしているとなかなかセクションを抜けることができず、途中で捕まってしまうことがある。セカンドポイントもクリーンなコンディションを堪能できるレギュラーのブレイクで、特にショートボードには最適といえるだろう。ここからファーストポイントまで乗り継ぐことができた時は信じられない程のロングライドが可能となる。パワフルだが、テイクオフから比較的イージーなブレイクとなり、トム・カレンの見せるカットバックやカービングのように大きなラインをとることのできるショルダーが続き、ファーストポイントにむかうにつれて、だんだんとホレ上がってくるといった特徴を持つ。そしてそのファーストポイントは正確に割れるレギュラーのリーフブレイク。テイクオフゾーンは多少ホレているが、インサイドにいくにつれ徐々にスロープが緩やかになり、ファンウエイブを楽しめる。北からのウネリがベストだが、基本的に冬のウネリであれば、どの方角からでもクリーンなショルダーが続くブレイクとなる。ここは全体的に岬の先端からフリーウェイに向かってブレイクするポイントであり、その位置関係から西よりの風が吹いた時でもその風をかわし、コンディションが整うことが多い。比較的乗りやすく、多少大きめの波でもイケるが、大きい時にはインサイドに強い流れが発生するので、乗り繋いだ時は素直にいったん上がって、歩いてポイントまで戻った方が良い。

●ベンチュラポイント
長いレギュラーが続くことでポピュラーなポイントで、ピアサイドより右に1.5km程の所にあるフェアグラウンドと、カリフォルニアストリート、通称“C”ストリートと呼ばれるポイントに分かれる。フェアグラウンドは速めの波が特徴。主にショートボーダー向けの波で、冬のウネリを2〜8フィートまでキャッチする。一方、“C”ストリートは主にロングボーダーの波と言えるだろう。夏・冬両方のウネリに反応し、長くメローなレギュラーのショルダーがインサイドまでクリーンな状態のまま続く。波を繋いでいくとピアの近くまでロングライドが可能となるポイントだ。ただし、波が8フィート以上のビッグサイズとなった時にはアウトに出るまでが困難で、波もハードなものとなり、ロングボーダーにとってはきついブレイクとなる。ボトムは玉石とロックが混じって形成されているが、特に気にする必要はないだろう。

基本情報カリフォルニア セントラルカリフォルニア

公用語
英語
通過
USドル
経路
ロサンゼルス空港へ直行便が運行。約10時間
時差
−17時間。ただし4月初旬〜10月下旬のサマータイム時は−16時間
注意
ヘロイン・LSD・大麻などあらゆる麻薬の栽培、売買、所持は連邦法に準じた州法で禁止されていて、年々取締りも厳しくなっている。州によっては、マリファナをたとえ1本でも所持していた場合でも、US$10000(!)もの罰金を科す法律ができたほどだ。また、娼婦を装った美人の婦人警官によるおとり捜査が行われていて、買おうとした男性客が御用となったこともある。アメリカは州によって法律が違うので注意するように。治安に関しては、ビーチ沿いは比較的良いが、サーフボードを車に乗せっぱなしにするなどは避けたほうが良い。ダウンタウンは特に危険で、昼間でもメインストリートから1ブロックはずれるとガラリと雰囲気が変わり、危険度が増すので注意しよう。
※常に情勢は変化するので外務省へのリンクを活用して下さい。
外務省HP
セントラルカリフォルニア の危険情報・スポット情報・広域情報