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TRIP GUIDE
香港

香港 アジア

Hong Kong

11〜3月の冬は中国大陸にかかる勢力の強い高気圧から吹き出す北東よりの季節風によりサイズアップする。8〜10月の台風シーズンは台風が南シナ海に進んだ時にサイズアップし、ビッグウエイブコンディションとなる。4〜7月は陸近くで吹く風による風波がメインとなるため、サイズが小さいことが多い。

スウェルサイズ
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フェイスコンディション
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サーフレベル
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5〜10 5〜10 4〜10 1〜3 1〜3 1〜3 1〜3 4〜10 4〜10 4〜10 4〜10 5〜10

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香港は意外にも波がある。特に11〜3月の冬の季節風が吹くシーズンは、グッドウエイブが立つ確率が高い。季節風は日本でいうところの西高東低の気圧配置の時、中国大陸にかかる勢力の強い高気圧から吹き込む北東よりの冷たいオフショアとなり、時には6フィート以上のウネリと相まってグッドコンディションとなることもある。そして、波質は風向きとビーチの砂の着き具合によるところが大きい。風が北に寄りすぎるとオフショアによりウネリは消されてしまい、東に寄りすぎるとストレートなオンショアとなってしまう。また、8〜10月の台風のシーズンにもウネリは届く。一般的な台風の進路は、通常太平洋の西からフィリピンを通り、それから南シナ海に進むか、台湾の脇を通り過ぎて日本に進む形となるが、香港に台風スウェルを届けるパターンとしては南シナ海に進む形がベスト。時には10フィートまで上がるが、台風が香港に近づきすぎるとコンディションは途端に悪くなってしまう。台風スウェルによりブレイクするメジャーなポイントに、ビーチブレイクの大波湾がある。ここは空港から車で3時間半の所に位置し、主に9月頃に4フィートくらいのパーフェクトなビッグウエイブがブレイクすることとなる。ここ香港は、台風シーズン以外の季節も含めて基本的にはサーフィンできるだけの波が比較的あるし、混雑も見られない。しかし、4〜7月は風波となりサイズが小さい上に、海水浴客でビーチが混みあってしまうため、1年の中で最もサーフィンに向かない季節となる。ところで、ストームが岸に近づきすぎた時などでも、ローカルポイントに精通していて、さらに天気図を理解できれば、どこかの湾内でグッドウエイブが見つけられることがあるという。フレンドリーなローカルとともに、中国本土のシークレットスポットをチェックしてみるのもよいだろう。

☆ワンポイントメモ
どの季節も湿度が80%以上になっているので、そんなに着込まなくてOK。アフターサーフィンなど、夜は賑やかなので、けっこう楽しめる。町中は物売りが多く、断るのが大変。

基本情報アジア 香港

公用語
英語。ただし地元の人は広東語
通過
ホンコン・ドル
経路
直行便が一般的だが、地方空港からはソウル経由のものもある
時差
−1時間
注意
比較的治安はいいが、パスポートなどの所持品をスリや置き引きによって盗まれるケースが増えている。また、いかさま賭博詐欺や詐欺まがいの商法トラブルに巻き込まれている観光客も増えているので、安易に信用せずにはっきりと断ろう。
水道水は不衛生なため、絶対にそのままでは飲まないように。食事も極力信頼のおけるお店を選ぼう。
外務省HP
香港 の危険情報・スポット情報・広域情報