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TRIP GUIDE
モルディブ

モルディブ インド洋

Maldives

一般的にサーフィン可能なのは、首都マーレの南北にあるアウターリーフの中央環礁のみ。最もサイズが上がるのは5〜10月の雨季で、南氷洋からの南ウネリがインド洋を通って届く。2〜4月はウネリは小さいが、風が弱いためにクリーンなコンディションとなりやすい。風はポイントによって多少違うが、大別すると11〜4月の乾季には北東の季節風が吹き、5〜10月の雨季には南西の季節風が吹く。

スウェルサイズ
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フェイスコンディション
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サーフレベル
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4〜7 4〜7 5〜7 5〜7 6〜10 9〜10 9〜10 9〜10 9〜10 6〜10 5〜8 4〜7

インド洋 モルディブクチコミ数:23

無数の島からなるモルディブはイルカやマンタに遭遇できる可能性もあるほど大自然を感じることのできるサーフリゾート。主にヨーロッパからの訪問者が多いため、英語が通じない人もいる上、物価も高いために大人向けであると言える。その分サーファーは比較的少なめなので、風向き、ウネリなどの条件により1ヶ所に集中してしまうことさえなければ、仲間内だけでのサーフも可能。ここでのサーフィンは各島の外側に伸びるパス(棚)にヒットするアウターリーフであるため、ボートトリップがメインとなる。そして、モルディブには2つの季節風が影響を与えることとなる。11〜4月の北東からの風と、5〜10月の南西からの風である。メインとなるサーフシーズンは、南西からの風に変わる時期とほぼ一致し、5〜11月となる。7〜9月初旬頃はビッグスウェルが入りピークを迎え、エキスパートオンリーのコンディションとなるが、全体的には比較的メローでマイルドな波と言える。6〜7月は風と頻繁なスコールのために気候が不安定。12〜1月はほとんどウネリらしきウネリはなく、東よりの風によりオンショアのコンディションとなってしまう。2〜4月と10月は風もなく安定した気候となり、基本的に波はないが、ウネリに当たるとクリーンなフェイスでのファンウエイブにありつける。そして4月下旬あたりから風向きはだんだん南西よりとなり、10月下旬あたりからは北東よりの風向きに変わってしまう。メインブレイクの北マーレに位置するサルタンポイントはレギュラーのリーフブレイクで、通年コンスタントにサーフすることができる。2〜3フィートくらいまでは地形の決まったビーチブレイクのようなイージーな波だが、4フィートくらいからはそれなりにフォローとなる。そのほか、フォローなブレイクをみせるグーフィーのチキンポイントなどがあるが、中にはその島にステイしているゲストのみがサーフィン可能な場所や、有料ポイントもあるので注意が必要。現在、サーファー向けの専用クルーザーは3〜5艇ほどあると言われているが、やはりスキッパーがサーファーであり、日本人であれば言うことはない。また、ダイビングなどのコーディネイトにも使用される各リゾートの船を利用すると比較的安価ですむ場合もあるが、さまざまな点でリスクを伴うためにおすすめはできない。なお、現在のボートトリップは北マーレがメインとなっているが、南マーレにも無数に未開発のポイントが存在していると言われている。

☆ワンポイントメモ
サーフポイントやステイ先の島々など、どこも驚くほど水の透明度が高いので、最低ゴーグルなどのシュノーケリングの道具は持って行った方がいい。食事はバイキングスタイルのリゾート多し。エアコン付き。首都マーレはかなり蒸し暑いが、各リゾートアイランドは快適。しかし、蚊のいるところも多いので蚊よけスプレーなどが必要。全体的に人はそれほどフレンドリーではない。

基本情報インド洋 モルディブ

公用語
ディべヒ語。ただし観光地やホテルでは英語も通じる
通過
モルディブル・フィア。ただしホテル・ショップ・レストランなどではUSドルが使用できる
経路
シンガポールを経由する便が多いが、航空会社によっては成田からの直行便がある。南北マーレ環礁へはボートで行けるが、アリ・フェリドゥ環礁へは空港付近で一泊し、早朝にヘリで行くことになる
時差
−4時間
注意
麻薬に対する取締りが近年厳しくなっており、違反者には罰金刑や禁固刑が科せられる。量刑は裁判所が決定するが、外国人に対しても例外は認められないのだ。治安は比較的安全ではあるが、ボートでのサーフィンのため貴重品は必ずホテルに預けること。
※常に情勢は変化するので外務省へのリンクを活用して下さい。
外務省HP
モルディブ の危険情報・スポット情報・広域情報