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千葉北 大原・海水浴場の波情報

ポイントガイド

夷隅Pから約2kmほど南下。右端の河口から左側に延びた堤防の影響でスモールコンディションの日が多くなったが、反面、南ウネリで他がクローズアウトしてしまうような時に要チェックのポイントとなった。
長谷川荘前P、神社下Pと左側に続くが、それぞれ海水浴場よりはサイズ・ブレイクに期待が持てる。
なお、ビジター中心にマナーの悪さが目立っているとの報告も。特にテイクオフの早いロングはショートにも配慮し、譲り合いの気持ちを忘れずに。

○トイレ:有り
○シャワー:有り
千葉北のサーフィンスポット大原・海水浴場の最新波情報。
サーフィン経験の豊富なベテラン波専門スタッフがサーファー目線で波情報・波予想や注意事項、アドバイスなどを提供しています。 無料でもサーフィンに必要な情報を閲覧可能ですが、会員登録すれば、より詳細な情報や波専門スタッフによる分析・解析など全てのコンテンツをご覧いただけます。
  • サイズ

  • ブレイクコンディション

  • 天候

    曇/晴

  • 強烈/北/サイドオン

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    D 最悪

  • 人数

    0 人

  • ウネリ状態

    うねりパターン

  • ウェット

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    17.5℃
    [気象庁解析データ]

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    大原・海水浴場

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  • ピンポイントSWELL予測値(3H毎) 大原・海水浴場

    (m)
    矢印 波向き
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    大原・海水浴場

    1. 00 >> 17
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    4. 03 >>> 29
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    潮回り

    中潮

    満潮

    09:15 / 19:10

    干潮

    01:47 / 14:06

    日出/日入

    06:35 / 16:27

    潮回り

    小潮

    満潮

    10:08 / 20:12

    干潮

    02:39 / 15:17

    日出/日入

    06:36 / 16:28

    潮回り

    小潮

    満潮

    11:01 / 21:45

    干潮

    03:36 / 16:49

    日出/日入

    06:37 / 16:28

  • ピンポイントWIND予測値(1H毎) 大原・海水浴場

    (m)
    矢印 風向き
    NOW
  • 雨雲シミュレーター

    2021/12/09 21:20

千葉北 エリア 波概況

明日も基本的にウネリが強い。

[ビギナーアドバイス]


明日も基本的にウネリが強い。

[ビギナーアドバイス]

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更新予定時刻
07:00 / 10:00 / 18:00

BCM SurfPatrol プロサーファー週間エリア概況 - 最新記事

関田秀俊

photo
皆さん、お疲れ様です!
波情報BCM「プロサーファー週間エリア概況」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


前回(11/29)の更新から南風が強まったタイミングで台風のウネリも届いた雰囲気があり、予想していた風波ではなくしっかりした波質のサイズアップになりました。
落ち着き傾向になりながらも、高気圧が北側を移動した影響で北東コンディションに変わり、少しずつ東からのウネリになっていました。
クローズ一歩手前のサイズをキープし、ややハードではありましたが北東の風が強まる前までは練習できる波があったようです。
風のピークだった水曜日(12/1)の夕方頃には太東・志田周辺で比較的風の影響を防げた頭前後の波を狙い易く、その後も西まわりで北西コンディションに変わりながら一宮方面をメインに土曜日(12/4)にかけて楽しめていたと思います。
それでは、地形レポートです!

【一宮】
12/6月曜日の12時頃の様子から地形を判断します。潮は上げ始めです。この日は堤防よりもアウトから反応するサイズになって、形のまとまりもなくハードな印象に変わり、風の影響はなく狙えそうなピークはあるものの、ワイドなブレイクばかりで滑れる距離は短く、波数やカレントで沖に出るのも厄介な雰囲気です。
_1
以前よりもビーチが削られ、頻繁な反応からは手前のエリアが平らになったように見えますが、インサイドやミドルエリアではカレントが強まっている状況なので、この日のサイズでは目立っていなくても落ち着いてからは以前とは違う形で深いセクションが残りそうです。
_2
しかし、アウトに地形をキープできていれば途中で途切やすくても距離を狙える波になる可能性はあり、堤防周辺をメインにアウト重視ながら広範囲にピークができるかもしれません。
_3
全体的に手前が複雑ではあるものの、左側の深かったエリアに関してもこれまでよりハッキリとブレイクする地形が広がりそうな様子でした。この先の荒れ具合いによってはまだまだ仕上がりが変わりそうです。

【サンライズ】
月曜日12/6の13時半頃の状況から地形をジャッジします。潮は上げ始めです。全体的にカレントが強まってしまい正面から左側にかけてのインサイドのブレイクは途切れやすく、正面エリアに関してはミドルエリアの地形がつながらずピークの位置や形も複雑になっています。
_2
比較すると、ここも左側の地形は反応する範囲が狭く深い印象がありましたが、右側を含めて堤防周辺の地形でボヨついたエリアが目立たなくなっていたので、これまでとは違う形でピークを探せるかもしれません。
_1
左側のカレントの働きが強まってアウトとインサイドの地形がわかれていたので、荒れた状態が長引くと地形がなくなってカレントに影響されやすくなりそうです。
_3
この日の時点ではサイズ的に右側のレギュラーの反応がよくなり、形をキープしているサイズもあったのでワイドな反応がなくなるまで落ち着けば距離を狙える波が見つかりそうでした。しかし、スムーズに乗れる形になるにはサイズの条件が限られ、足りなくなるとボヨつきが強まると思います。

【東浪見】
12/6月曜日14時半頃の様子から地形をレポートします。潮は上げに向かって中間くらいの時間帯です。
_1
風の影響はなく面はクリーンな状態ではありましたが、ウネリによってカレントが強まってしまい、この先の荒れ具合やビーチの浸食を含めても地形は変化しやすい雰囲気でした。
_2
北風コンディションなので普段は左側が狙いやすくなりますが、潮の流れが逆になっているのかこの日の様子からは右側の方が余計な流れがなく素直な反応だったので、潮の多い時間帯のボヨつきはあるものの癖の少ないブレイクだったと思います。
サンライズよりも手前に集まった地形で距離の短さはありましたが、南風コンディションでできる地形のように右側のレギュラーは形のまとまりもあってピークが安定していました。
_3
中央周辺ではいつもの癖が解消傾向ではありましたが前回以降のサイズでカレントが働きミドルエリアに深いエリアができてしまい、左側のレフトのピークにかけてカレントに影響された複雑な地形の仕上がりと波の反応になっています。
全体的に手前のボヨつきが気になるかもしれませんが、他と同じくアウトからの反応がよくなれば中央から右側をメインに狙える波は見つかりそうです。

【志田】
火曜日(12/7)9時頃の地形チェックです。潮は引きに向かって中間くらいの時間帯です。
_1
平均頭サイズで反応がいい状態で、堤防周辺を含めて特にボヨついた所はなく、ここもカレントが強まってフェイスは複雑になりながらもアウトから形をキープしている波もありました。ビーチが削られてインサイド〜ミドルエリアに以前よりも反応のいい地形ができたように思えます。
_2
この日の様子からは風のヨレで安定した形の波が少なくなっていましたが、走り重視で力のある波質なので波が読める人には楽しめそうな雰囲気です。
変わらず右側〜正面エリアのレギュラーを基準にポイントを広く使える状態をキープしていて、サイズが落ち着いてからもミドル〜アウトの地形をメインに狙えそうな様子でした。
_3
最近の中では地形が広がって沖に出るのがハードに感じるかもしれませんね。ここ数日のサイズに対しては潮が少なくなるほどワイドな印象になるものの、潮の多い時間帯にも対応できそうなので狙い目の縛りはなく、整ったコンディションを期待したくなるような仕上がりだと思います。

【太東】
12/7火曜日10時頃の地形レポートです。干満の差は小さいですが、潮は中間をすぎて干潮に近い時間帯です。
_1
前回の南風コンディション以降も他のポイントと比べてサイズとしては控えめな状態なので、堤防の内側の地形をメインに使う反応が続き、風やカレントの悪影響はありながらもお手頃サイズを遊べていました。
_2
スムーズに滑れるフェイスではないが、堤防よりアウトからブレイクするワイドな波が少なく、潮が多くなると全体がボヨつきますが、他のポイントがハードになる干潮前後のタイミングに関しても形をキープして対応できていました。
_3
手前がサイズに対して深くなるセクションがあるかもしれませんが、形通りに乗れれば気にならないと思います。

【夷隅】
12/7火曜日10時半頃の地形レポートです。潮は引きに向かって干潮に近い時間帯です。サイズ的に十分反応する条件です。
_4
この日はNo.2に関してもアウトから頻繁にブレイクする状況ながら、地形に対する反応としてはまとまりがなく、強まったカレントに押されてピークはできていたものの、ミドルから手前はボヨつきとヨレで複雑になってまともに滑れるセクションがありませんでした。
_1
No.3から南側に関しても手前に集まった地形のショアブレイクの形がやはり不規則で、反応の良さと波数でチャンスはありそうにも思えましたが、地形の様子からは形のいい波をGETできても距離を乗れない印象です。
_2
ここもビーチが削られてインサイドの地形が広がれば可能性がありつつ、No.1のようにあまり例のない地形の仕上がりをキープしている状態でもあるので、区間ごとの波質にも違いがありそうです。アウトとインサイドで極端な片寄りなので、今のところ遊べても楽しめる波には期待できないかもしれません。
今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

さて、水温は朝夕の外気にはブーツやグローブが必要な感じがありますが、水温は16℃前後と例年より温かい状況なので3mmで対応できています。

最後に、この先の波ですが、地形としては削られたビーチの砂が素直に広がっているエリアで広範囲にピークができそうです。
一宮〜サンライズにかけての堤防でできた地形では、カレントが強まってできた深いセクションが邪魔して途中でブレイクが途切れたり、潮が多くなるほどポイント全体がボヨつきやすいので、サイズが足りなくなってミドル〜インサイドの地形がメインになると対応できるエリアが限られて混雑しやすいかもしれません。
今のところ今回の北東コンディションが長引く予報からはサイズの心配はないと思いますが、地形がどんどん悪化してしまいそうです。
週末(12/11~12)からは北西に変わって風が弱まり南風の期間もある雰囲気なので、カレントが目立って地形と波質は不安定ながら天気の変わり目で穏やかなコンディションを狙えるタイミングが来そうです。



[プロサーファー紹介:関田秀俊]
photo DSC_0045

・1986.03.02生

・ホームブレイク:太東~東浪見

・スポンサー:crystal dream surfboard / Holly wetsuits / gonzo surf / simple surf / ELECTRIC / DAKINE / LUMINOX / 波音

・お気に入りの海外トリップ:これからは知らないところに行ってみたい!

・趣味:フィッシング(ブラックバス/シーバス)
gatyapin_2

生まれも育ちも岬町太東の生粋のローカルサーファーとして、2006年にJPSA公認プロを取得。

スタイリッシュなサーフィンに加え、コンペよりもソウルフルにサーフィンを楽しむスタイルと、その人柄から「ガチャピン」の愛称で親しまれ人望も厚い。

サーフィン歴25年以上の波と地形の関係を読み取る眼力に加え、地元太東の漁師として毎日このエリアの海に接して来た経験値に裏付けられた、漁師ならではの「海」に関する知識も豊富。

BCM SurfPatrol プロサーファー週間エリア概況 - 最新記事

関田秀俊
photo
皆さん、お疲れ様です!
波情報BCM「プロサーファー週間エリア概況」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


前回(11/29)の更新から南風が強まったタイミングで台風のウネリも届いた雰囲気があり、予想していた風波ではなくしっかりした波質のサイズアップになりました。
落ち着き傾向になりながらも、高気圧が北側を移動した影響で北東コンディションに変わり、少しずつ東からのウネリになっていました。
クローズ一歩手前のサイズをキープし、ややハードではありましたが北東の風が強まる前までは練習できる波があったようです。
風のピークだった水曜日(12/1)の夕方頃には太東・志田周辺で比較的風の影響を防げた頭前後の波を狙い易く、その後も西まわりで北西コンディションに変わりながら一宮方面をメインに土曜日(12/4)にかけて楽しめていたと思います。
それでは、地形レポートです!

【一宮】
12/6月曜日の12時頃の様子から地形を判断します。潮は上げ始めです。この日は堤防よりもアウトから反応するサイズになって、形のまとまりもなくハードな印象に変わり、風の影響はなく狙えそうなピークはあるものの、ワイドなブレイクばかりで滑れる距離は短く、波数やカレントで沖に出るのも厄介な雰囲気です。
_1
以前よりもビーチが削られ、頻繁な反応からは手前のエリアが平らになったように見えますが、インサイドやミドルエリアではカレントが強まっている状況なので、この日のサイズでは目立っていなくても落ち着いてからは以前とは違う形で深いセクションが残りそうです。
_2
しかし、アウトに地形をキープできていれば途中で途切やすくても距離を狙える波になる可能性はあり、堤防周辺をメインにアウト重視ながら広範囲にピークができるかもしれません。
_3
全体的に手前が複雑ではあるものの、左側の深かったエリアに関してもこれまでよりハッキリとブレイクする地形が広がりそうな様子でした。この先の荒れ具合いによってはまだまだ仕上がりが変わりそうです。

【サンライズ】
月曜日12/6の13時半頃の状況から地形をジャッジします。潮は上げ始めです。全体的にカレントが強まってしまい正面から左側にかけてのインサイドのブレイクは途切れやすく、正面エリアに関してはミドルエリアの地形がつながらずピークの位置や形も複雑になっています。
_2
比較すると、ここも左側の地形は反応する範囲が狭く深い印象がありましたが、右側を含めて堤防周辺の地形でボヨついたエリアが目立たなくなっていたので、これまでとは違う形でピークを探せるかもしれません。
_1
左側のカレントの働きが強まってアウトとインサイドの地形がわかれていたので、荒れた状態が長引くと地形がなくなってカレントに影響されやすくなりそうです。
_3
この日の時点ではサイズ的に右側のレギュラーの反応がよくなり、形をキープしているサイズもあったのでワイドな反応がなくなるまで落ち着けば距離を狙える波が見つかりそうでした。しかし、スムーズに乗れる形になるにはサイズの条件が限られ、足りなくなるとボヨつきが強まると思います。

【東浪見】
12/6月曜日14時半頃の様子から地形をレポートします。潮は上げに向かって中間くらいの時間帯です。
_1
風の影響はなく面はクリーンな状態ではありましたが、ウネリによってカレントが強まってしまい、この先の荒れ具合やビーチの浸食を含めても地形は変化しやすい雰囲気でした。
_2
北風コンディションなので普段は左側が狙いやすくなりますが、潮の流れが逆になっているのかこの日の様子からは右側の方が余計な流れがなく素直な反応だったので、潮の多い時間帯のボヨつきはあるものの癖の少ないブレイクだったと思います。
サンライズよりも手前に集まった地形で距離の短さはありましたが、南風コンディションでできる地形のように右側のレギュラーは形のまとまりもあってピークが安定していました。
_3
中央周辺ではいつもの癖が解消傾向ではありましたが前回以降のサイズでカレントが働きミドルエリアに深いエリアができてしまい、左側のレフトのピークにかけてカレントに影響された複雑な地形の仕上がりと波の反応になっています。
全体的に手前のボヨつきが気になるかもしれませんが、他と同じくアウトからの反応がよくなれば中央から右側をメインに狙える波は見つかりそうです。

【志田】
火曜日(12/7)9時頃の地形チェックです。潮は引きに向かって中間くらいの時間帯です。
_1
平均頭サイズで反応がいい状態で、堤防周辺を含めて特にボヨついた所はなく、ここもカレントが強まってフェイスは複雑になりながらもアウトから形をキープしている波もありました。ビーチが削られてインサイド〜ミドルエリアに以前よりも反応のいい地形ができたように思えます。
_2
この日の様子からは風のヨレで安定した形の波が少なくなっていましたが、走り重視で力のある波質なので波が読める人には楽しめそうな雰囲気です。
変わらず右側〜正面エリアのレギュラーを基準にポイントを広く使える状態をキープしていて、サイズが落ち着いてからもミドル〜アウトの地形をメインに狙えそうな様子でした。
_3
最近の中では地形が広がって沖に出るのがハードに感じるかもしれませんね。ここ数日のサイズに対しては潮が少なくなるほどワイドな印象になるものの、潮の多い時間帯にも対応できそうなので狙い目の縛りはなく、整ったコンディションを期待したくなるような仕上がりだと思います。

【太東】
12/7火曜日10時頃の地形レポートです。干満の差は小さいですが、潮は中間をすぎて干潮に近い時間帯です。
_1
前回の南風コンディション以降も他のポイントと比べてサイズとしては控えめな状態なので、堤防の内側の地形をメインに使う反応が続き、風やカレントの悪影響はありながらもお手頃サイズを遊べていました。
_2
スムーズに滑れるフェイスではないが、堤防よりアウトからブレイクするワイドな波が少なく、潮が多くなると全体がボヨつきますが、他のポイントがハードになる干潮前後のタイミングに関しても形をキープして対応できていました。
_3
手前がサイズに対して深くなるセクションがあるかもしれませんが、形通りに乗れれば気にならないと思います。

【夷隅】
12/7火曜日10時半頃の地形レポートです。潮は引きに向かって干潮に近い時間帯です。サイズ的に十分反応する条件です。
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この日はNo.2に関してもアウトから頻繁にブレイクする状況ながら、地形に対する反応としてはまとまりがなく、強まったカレントに押されてピークはできていたものの、ミドルから手前はボヨつきとヨレで複雑になってまともに滑れるセクションがありませんでした。
_1
No.3から南側に関しても手前に集まった地形のショアブレイクの形がやはり不規則で、反応の良さと波数でチャンスはありそうにも思えましたが、地形の様子からは形のいい波をGETできても距離を乗れない印象です。
_2
ここもビーチが削られてインサイドの地形が広がれば可能性がありつつ、No.1のようにあまり例のない地形の仕上がりをキープしている状態でもあるので、区間ごとの波質にも違いがありそうです。アウトとインサイドで極端な片寄りなので、今のところ遊べても楽しめる波には期待できないかもしれません。
今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

さて、水温は朝夕の外気にはブーツやグローブが必要な感じがありますが、水温は16℃前後と例年より温かい状況なので3mmで対応できています。

最後に、この先の波ですが、地形としては削られたビーチの砂が素直に広がっているエリアで広範囲にピークができそうです。
一宮〜サンライズにかけての堤防でできた地形では、カレントが強まってできた深いセクションが邪魔して途中でブレイクが途切れたり、潮が多くなるほどポイント全体がボヨつきやすいので、サイズが足りなくなってミドル〜インサイドの地形がメインになると対応できるエリアが限られて混雑しやすいかもしれません。
今のところ今回の北東コンディションが長引く予報からはサイズの心配はないと思いますが、地形がどんどん悪化してしまいそうです。
週末(12/11~12)からは北西に変わって風が弱まり南風の期間もある雰囲気なので、カレントが目立って地形と波質は不安定ながら天気の変わり目で穏やかなコンディションを狙えるタイミングが来そうです。



[プロサーファー紹介:関田秀俊]
photo DSC_0045

・1986.03.02生

・ホームブレイク:太東~東浪見

・スポンサー:crystal dream surfboard / Holly wetsuits / gonzo surf / simple surf / ELECTRIC / DAKINE / LUMINOX / 波音

・お気に入りの海外トリップ:これからは知らないところに行ってみたい!

・趣味:フィッシング(ブラックバス/シーバス)
gatyapin_2

生まれも育ちも岬町太東の生粋のローカルサーファーとして、2006年にJPSA公認プロを取得。

スタイリッシュなサーフィンに加え、コンペよりもソウルフルにサーフィンを楽しむスタイルと、その人柄から「ガチャピン」の愛称で親しまれ人望も厚い。

サーフィン歴25年以上の波と地形の関係を読み取る眼力に加え、地元太東の漁師として毎日このエリアの海に接して来た経験値に裏付けられた、漁師ならではの「海」に関する知識も豊富。

エリアウェザー

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データ波情報/ 千葉北 大原・海水浴場

10 10 10 10 10 10 10 10 11 11 11 11 11 11 11 11 12 12
時間 00 03 06 09 12 15 18 21 00 03 06 09 12 15 18 21 00 03
天気
気温 5.8 5.3 5.3 9.3 12.1 12.0 8.4 7.1 6.0 5.7 4.6 10.9 14.7 14.5 9.5 7.7 7.2 8.2
波高
m
2.99 2.83 2.72 2.60 2.45 2.33 2.24 2.15 2.07 1.98 1.90 1.83 1.76 1.68 1.62 1.55 1.49 1.43
波向
風速
m/s
5.1 4.7 4.8 4.6 4.7 4.3 3.7 3.3 2.7 2.9 2.5 1.6 2.2 2.1 1.0 1.2 1.1 2.8
風向
潮位
cm
44 30 87 130 114 98 118 117 72 41 74 122 121 94 98 112 93 60
10 10 10 10 10 10 10 10 11 11 11 11 11 11 11 11 12 12
時間 00 03 06 09 12 15 18 21 00 03 06 09 12 15 18 21 00 03
天気
気温 5.8 5.3 5.3 9.3 12.1 12.0 8.4 7.1 6.0 5.7 4.6 10.9 14.7 14.5 9.5 7.7 7.2 8.2
波高
m
2.99 2.83 2.72 2.60 2.45 2.33 2.24 2.15 2.07 1.98 1.90 1.83 1.76 1.68 1.62 1.55 1.49 1.43
波向
風速
m/s
5.1 4.7 4.8 4.6 4.7 4.3 3.7 3.3 2.7 2.9 2.5 1.6 2.2 2.1 1.0 1.2 1.1 2.8
風向
潮位
cm
44 30 87 130 114 98 118 117 72 41 74 122 121 94 98 112 93 60

千葉北 エリア 週間波予想

  • ウネリの期待度( 千葉全域)

    グラフ 11 (土)
    グラフ 12 (日)
    グラフ 13 (月)
    グラフ 14 (火)
    グラフ 15 (水)
  •  

  • 週間予想

  • ウネリの期待度( 千葉全域)

    グラフ 11 (土)
    グラフ 12 (日)
    グラフ 13 (月)
    グラフ 14 (火)
    グラフ 15 (水)
  •  

  • 週間予想

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