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千葉北 志田下の波情報

ポイントガイド

国道128号線が海岸沿いの道に合流するあたり。
別名「釣が崎」とも。千葉の「波乗り道場」と呼ばれるこのポイントは全国的にも有名で、アタマサイズを超えるとパワフルな上級者向けのブレイクとなる。こうなるとプロサーファーも多く集まるため、ビギナーはギャラリーに徹することをオススメする。
なお、このポイントはロングボード禁止が暗黙のルールとなっていることも覚えておこう。

○トイレ:有り
○シャワー:無し
千葉北のサーフィンスポット志田下の最新波情報。
サーフィン経験の豊富なベテラン波専門スタッフがサーファー目線で波情報・波予想や注意事項、アドバイスなどを提供しています。 無料でもサーフィンに必要な情報を閲覧可能ですが、会員登録すれば、より詳細な情報や波専門スタッフによる分析・解析など全てのコンテンツをご覧いただけます。
  • サイズ

  • ブレイクコンディション

  • 天候

  • 弱/北西/サイドオフ

  • フェイス

    B まぁまぁ

  • 人数

    12 人

  • ウネリ状態

    うねりパターン

  • ウェット

  • 水温

    14.1℃
    [気象庁解析データ]

  • コンディション

    [波数]

  • ご案内

  • PR
  • PR
  • 波動画&画像

    志田下

    志田右側

    定点

    志田左側

    定点

    シダトラ右側

    定点

    志田中央

    定点

    志田下(手撮り)

    携帯
  • Waveシミュレーター

  • ピンポイントSWELL予測値(3H毎) 志田下

    (m)
    矢印 波向き
    NOW
  • タイドグラフ

    志田下

    1. 00 >>>>>>>> 77
    2. 01 >>>>>>>> 73
    3. 02 >>>>>>>> 75
    4. 03 >>>>>>>>> 83
    5. 04 >>>>>>>>>> 94
    6. 05 >>>>>>>>>>> 106
    7. 06 >>>>>>>>>>>> 116
    8. 07 >>>>>>>>>>>>> 121
    9. 08 >>>>>>>>>>>> 118
    10. 09 >>>>>>>>>>> 107
    11. 10 >>>>>>>>>> 91
    12. 11 >>>>>>>> 72
    13. 12 >>>>>> 53
    14. 13 >>>> 39
    15. 14 >>>> 31
    16. 15 >>> 29
    17. 16 >>>> 35
    18. 17 >>>>> 46
    19. 18 >>>>>> 58
    20. 19 >>>>>>> 70
    21. 20 >>>>>>>> 80
    22. 21 >>>>>>>>> 86
    23. 22 >>>>>>>>> 88
    24. 23 >>>>>>>>> 88
    1. 00 >>>>>>>>> 86
    2. 01 >>>>>>>>> 86
    3. 02 >>>>>>>>> 87
    4. 03 >>>>>>>>>> 91
    5. 04 >>>>>>>>>> 97
    6. 05 >>>>>>>>>>> 105
    7. 06 >>>>>>>>>>>> 112
    8. 07 >>>>>>>>>>>> 117
    9. 08 >>>>>>>>>>>> 118
    10. 09 >>>>>>>>>>>> 112
    11. 10 >>>>>>>>>>> 101
    12. 11 >>>>>>>>> 87
    13. 12 >>>>>>>> 71
    14. 13 >>>>>> 55
    15. 14 >>>>> 42
    16. 15 >>>> 33
    17. 16 >>> 30
    18. 17 >>>> 32
    19. 18 >>>> 38
    20. 19 >>>>> 47
    21. 20 >>>>>> 58
    22. 21 >>>>>>> 68
    23. 22 >>>>>>>> 78
    24. 23 >>>>>>>>> 85
    1. 00 >>>>>>>>>> 91
    2. 01 >>>>>>>>>> 95
    3. 02 >>>>>>>>>> 98
    4. 03 >>>>>>>>>> 100
    5. 04 >>>>>>>>>>> 102
    6. 05 >>>>>>>>>>> 105
    7. 06 >>>>>>>>>>> 108
    8. 07 >>>>>>>>>>>> 111
    9. 08 >>>>>>>>>>>> 112
    10. 09 >>>>>>>>>>>> 112
    11. 10 >>>>>>>>>>> 108
    12. 11 >>>>>>>>>>> 101
    13. 12 >>>>>>>>> 90
    14. 13 >>>>>>>> 77
    15. 14 >>>>>>> 62
    16. 15 >>>>> 48
    17. 16 >>>> 36
    18. 17 >>> 27
    19. 18 >>> 24
    20. 19 >>> 26
    21. 20 >>>> 34
    22. 21 >>>>> 46
    23. 22 >>>>>> 60
    24. 23 >>>>>>>> 75
    潮回り

    小潮

    満潮

    07:48 / 23:03

    干潮

    01:48 / 15:17

    日出/日入

    06:06 / 17:37

    潮回り

    小潮

    満潮

    08:12 / 16:48

    干潮

    01:42

    日出/日入

    06:04 / 17:37

    潮回り

    長潮

    満潮

    08:55 /

    干潮

    18:45

    日出/日入

    06:03 / 17:38

  • ピンポイントWIND予測値(1H毎) 志田下

    (m)
    矢印 風向き
    NOW
  • 雨雲シミュレーター

    2024/03/03 09:10

千葉北 エリア 波概況

日中もウネリは続く傾向。

[ビギナーアドバイス]


日中もウネリは続く傾向。

[ビギナーアドバイス]

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更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45

BCM SurfPatrol プロサーファー週間エリア概況 - 最新記事

関田秀俊

photo
皆さん、お疲れ様です!
波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


月曜日(2/26)の午後からは低気圧のウネリが届き始めて急激なサイズアップとなり、風波とは違い水量のある波質は前回から続くカレントに加えてビーチを削る働きがプラスされ、インサイドの複雑さを解消したポイントもあれば広がったアウトとインサイドの地形が別れて癖が強まる仕上がりにもなっていたようです。

それでは、地形レポートです!

一宮

2/27火曜日8時半頃の様子から地形を判断します。潮は引きに向かう中間くらいの時間帯です。前回以降も続いた強い北東コンディションでかなり荒れた状態になっていましたが、風のウザさはありつつサイズとしては対応できる範囲を保ていた雰囲気で、低気圧のウネリが反応した前日の急激なクローズもこの日の様子からは予想より落ち着きが早く、これが夏であれば既に狙える反応を取り戻している印象です。
_1
地形の被害も少なく、ビーチは浸食されながら今のところ許容範囲を超えることはなかったようなので、全体的にこれまで以上にインサイド〜ミドルエリアの広がりがハッキリしたように思えます。
_2
以前と比べてミドル〜アウトのワイドな反応が目立っていましたが、インサイドにかけて乗り繋げる仕上がりをキープしていて、カレントの通り道は残っているものの地形に沿ってブレイクする波はスムーズに滑れるフェイスを探せそうでした。
_3
サイズの落ち着きと共にボヨつくタイミングが増えるかもしれませんが、これ以上の地形の悪化がなければ潮の動きで十分対応できる状態だと思えます。
ファミマ側を含めて堤防周辺に形を遊べる地形が確保されている雰囲気です。

サンライズ

火曜日(2/27)10時頃の地形チェックです。潮は引きに向かう中間をすぎた時間帯です。ここも予想以上の地形の悪化はなく、一見するとサイズ的な反応の良さでアウトの形のまとまりが一宮よりもいい雰囲気になっていましたが、前回以降の北東コンディションや前日からのウネリによって少なからず影響は受けている印象で、ビーチの浸食やカレントの働きで広がったインサイドとアウトの反応はハッキリしているものの、全体的に癖の強いミドルエリアの深さも強調されて胸〜肩以下のサイズからは沖と手前で反応が別れてしまいそうな様子です。
_1
しかし、期待ほどの復活はなくても左側の堤防の内側や右側半分のアウト重視な仕上がりに対応をキープできる可能性もあり、風向きにも左右されつつピークの使い分けはできると思います。
_2
バランスとしてはアウトの広がりが良くなってミドル〜インサイドの繋ぎが複雑になっていましたが、時期的に日中の潮の動きが復活してくる傾向でもあるので、ウネリが残るコンディションであれば多少サイズが乏しくても干満の変化に合わせて波を探せそうでした。
_3
今のところアウトの地形をメインに使うサイズでは干潮時の反応のバラつきが気になっている状況です。

東浪見

2/27火曜日11時頃の様子から地形をレポートします。潮は引きに向かう干潮に近い時間帯です。サイズ的に広範囲な反応となっていましたが、前回から続く北東コンディションの荒れ具合いや前日からのウネリの復活で全体的に地形の広がりがハッキリしている印象です。
_1
しかし、サンライズと比べて反応は手前に集まり、ビーチの浸食によってキープした地形の浅さでブレイクもハッキリしていて、志田との中間的な仕上がりのようです。正面から右側のアウト重視な地形のバランスは狙える距離の中にカレントの複雑なセクションが気になりましたが、それに沿って形をキープするレギュラーのフェイスも多く、サンライズと似て距離と形が安定していたように思えます。
_2
左側は一見するとインサイド〜ミドルで癖のない地形の広がりがありましたが、この日のサイズに対しては形のまとまりを狙い難く、比較的素直な反応ながらパワー重視なブレイクは楽しむにはサイズがオーバーしているようです。
_3
手前の浅さからは上げに向かう潮の変化で形とウネリのまとまりを狙いたい雰囲気ですが、力の弱い波質や風波のように反応のバラつきがなければ引き始めからの距離狙いができると思います。

志田

2/27火曜日14時頃の地形レポートです。潮は上げ始めです。オフショア気味な風の影響なのか前日に反応した低気圧のウネリが予想よりも早く落ち着いていて、この時の西風で整い始めたフェイスは上級者向けながらチューブを狙えそうな波でもありました。
_1
前回以降も北東コンディションのカレントやサイズの働きで地形は広がり傾向な状態が続いていましたが、ここはビーチの蓄えがあって今のところ堤防周辺を除いたエリアに関してはインサイドの癖のない広がりとミドルエリアにかけての浅さをキープしているようなので、迷いのないハッキリしたブレイクは他よりも素直な反応に思えます。
_2
余計なサイズのセットがなくなればハードなコンディションの中にも形を探せる雰囲気です。現時点ではウネリの向きを変えながら風に負けないウネリが残っているので厄介な印象が続いているものの、お手軽なサイズに落ち着けばボヨつきながらも潮が増えるタイミングのまとまりや引き始めからの軽快さを狙いやすくなりそうでした。
_3
しかし、強まっているカレントやサイズの働きでまだまだ変化しやすい状況でもあるので、落ち着きを取り戻す頃には違う仕上がりになってもおかしくない様子です。

太東

火曜日2/27の15時頃の状況から地形をジャッジします。潮は上げに向かう中間くらいの時間帯です。前回以降の北東コンディションで風波ながらもサイズの反応が良くなり、カレントの強まりも含めて地形に対しての働きも大きく、ビーチの砂の蓄えからもアウトにかけて広がり傾向な変化が続いているようです。
_1
このタイミングからはウネリの復活で同日の朝よりもアウトからの余計なサイズが頻繁に反応していたので、レギュラーのフェイスが堤防からどんどん離れてしまいワイドな景色に変わっていましたが、堤防周辺や内側にまとまるサイズの波は形が安定し、ここもハードなコンディションの中でインサイドにかけて距離を狙えるブレイクが多く、視野を広げて見るとスケールの大きなカレントがレギュラーの形を誘導しているようにも思えました。
_2
前回の地形がリセットされて全体的には以前のようなミドルエリアのワイドな仕上がりが気になる印象ですが、良く言えば落ち着いてからのサイズにとっても広範囲な反応を狙え、コンパクトさに欠けても堤防から離れたエリアに距離を乗れるレギュラーが安定する可能性もあり、潮の動きがあれば上げに向かう時間帯のまとまりを含めて対応に期待できるかもしれません。
_3
地形に影響するコンディションが継続してこの時の特徴をキープできるかわかりませんが、ビーチの浸食はこの先に期待を残してくれると思います。

夷隅


2/27火曜日の16時頃の地形チェックレポートとなります。潮は上げに向かい中間をすぎた時間帯です。
_1
前回以降の北東コンディションで風波のサイズアップはあったものの、まとまりの悪さでNo.1の地形に対しても見た目よりスムーズさに欠けた印象になっていましたが、前日からの低気圧のウネリやこの日ぶり返したバックスウェルの反応は地形に関係なくブレイクする水量を動かしていて、カレントとの重なりはありつつ普段シラケているドン深な仕上がりがこの時のクローズなサイズで活きていたように思えます。
_2
とは言いながらも自殺行為な様子でもあり、テトラよりもアウトからのブレイクが頻繁で狙いようもありませんが、ショアブレイクの働きが以前のクローズよりもビーチを浸食していたので、ミドル〜アウトの深さは解消されなくてもインサイドの広がりで全体的な対応は前回より良くなるかもしれません。
_3
堤防際の雰囲気は残りつつNo.1で安定していたレフトの形もリセットされてしまいましたが、落ち着いてからの地形と時期的に復活傾向な潮の動きに合わせて可能性のある変化を狙えるようになればショアブレイクの対応に期待できそうでした。

今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

上記の通り、前回の更新からは北東をメインに毎日がオンショアコンディションとなっていましたが、週末までの期間は風波のまとまりが悪くなっていたので、一宮を含めて悪影響が目立つジャンクな雰囲気だったものの、微妙な風向きの変化でサイズが落ち着く日もあって予想より対応できる範囲をキープしていたと思います。
しかし、サイズ以上に強まったカレントの影響も大きく、以前から残っていた深いセクションでブレイクの不安定さが際立っていたり、地形の素直さを取り戻せないポイントが多かった印象で、満タン前後に反応がまとまる時間帯はありつつ潮の動きにも期待できる変化は狙えませんでした。
さて、この先の波は猛烈に発達した低気圧によって沖からのウネリをキープし、金曜日(3/1)に通過する次の南岸低気圧で余計なサイズが長引く雰囲気です。
しかし、前回ほどの発達はなく、移動が早い雰囲気からは通過後の北西コンディションで落ち着きを取り戻す可能性もあり、来週(3/4W)のオフショアやコンディションの変化で風が弱まるタイミングを狙えるかもしれません。
台風並みのウネリが届いた月〜火曜日は短期間ながら地形にとっての変化が激しくなっていたので、狙えるコンディションが復活する頃には仕上がりが変わってしまうと思います。
アウトの地形をメインに使えるサイズであれば距離を楽しめるブレイクが見つかるかもしれませんが、カレントの強まりで深いセクションが育つと対応するエリアが拡散し、お手頃なサイズやスモールコンディションになるほど狙い目になる潮時も狭くなりそうです。
引き始めからの変化でスムーズさを狙うのが無難ですが、干潮時の反応が広がりすぎてもブレイクがバラけて滑りが悪くなり、東浪見〜太東のような浅さをキープできていたポイントに対しては上げに向かうタイミングを重視する方が形のまとまりで対応が良くなる場面もあるのでは?地形に影響しやすいコンディションなので落ち着いてからはサイズによって潮時も変わりやすいと思います。
最後に、水温ですが、変わらず11℃前後なので、北西コンディションの外気の冷え込みを含めて基本的にはフル装備が基準な状況です。


[プロサーファー紹介:関田秀俊]
photo DSC_0045

・1986.03.02生

・ホームブレイク:太東~東浪見

・スポンサー:crystal dream surfboard / Holly wetsuits / gonzo surf / simple surf / ELECTRIC / DAKINE / LUMINOX / 波音

・お気に入りの海外トリップ:これからは知らないところに行ってみたい!

・趣味:フィッシング(ブラックバス/シーバス)
gatyapin_2

生まれも育ちも岬町太東の生粋のローカルサーファーとして、2006年にJPSA公認プロを取得。

スタイリッシュなサーフィンに加え、コンペよりもソウルフルにサーフィンを楽しむスタイルと、その人柄から「ガチャピン」の愛称で親しまれ人望も厚い。

サーフィン歴25年以上の波と地形の関係を読み取る眼力に加え、地元太東の漁師として毎日このエリアの海に接して来た経験値に裏付けられた、漁師ならではの「海」に関する知識も豊富。

BCM SurfPatrol プロサーファー週間エリア概況 - 最新記事

関田秀俊
photo
皆さん、お疲れ様です!
波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


月曜日(2/26)の午後からは低気圧のウネリが届き始めて急激なサイズアップとなり、風波とは違い水量のある波質は前回から続くカレントに加えてビーチを削る働きがプラスされ、インサイドの複雑さを解消したポイントもあれば広がったアウトとインサイドの地形が別れて癖が強まる仕上がりにもなっていたようです。

それでは、地形レポートです!

一宮

2/27火曜日8時半頃の様子から地形を判断します。潮は引きに向かう中間くらいの時間帯です。前回以降も続いた強い北東コンディションでかなり荒れた状態になっていましたが、風のウザさはありつつサイズとしては対応できる範囲を保ていた雰囲気で、低気圧のウネリが反応した前日の急激なクローズもこの日の様子からは予想より落ち着きが早く、これが夏であれば既に狙える反応を取り戻している印象です。
_1
地形の被害も少なく、ビーチは浸食されながら今のところ許容範囲を超えることはなかったようなので、全体的にこれまで以上にインサイド〜ミドルエリアの広がりがハッキリしたように思えます。
_2
以前と比べてミドル〜アウトのワイドな反応が目立っていましたが、インサイドにかけて乗り繋げる仕上がりをキープしていて、カレントの通り道は残っているものの地形に沿ってブレイクする波はスムーズに滑れるフェイスを探せそうでした。
_3
サイズの落ち着きと共にボヨつくタイミングが増えるかもしれませんが、これ以上の地形の悪化がなければ潮の動きで十分対応できる状態だと思えます。
ファミマ側を含めて堤防周辺に形を遊べる地形が確保されている雰囲気です。

サンライズ

火曜日(2/27)10時頃の地形チェックです。潮は引きに向かう中間をすぎた時間帯です。ここも予想以上の地形の悪化はなく、一見するとサイズ的な反応の良さでアウトの形のまとまりが一宮よりもいい雰囲気になっていましたが、前回以降の北東コンディションや前日からのウネリによって少なからず影響は受けている印象で、ビーチの浸食やカレントの働きで広がったインサイドとアウトの反応はハッキリしているものの、全体的に癖の強いミドルエリアの深さも強調されて胸〜肩以下のサイズからは沖と手前で反応が別れてしまいそうな様子です。
_1
しかし、期待ほどの復活はなくても左側の堤防の内側や右側半分のアウト重視な仕上がりに対応をキープできる可能性もあり、風向きにも左右されつつピークの使い分けはできると思います。
_2
バランスとしてはアウトの広がりが良くなってミドル〜インサイドの繋ぎが複雑になっていましたが、時期的に日中の潮の動きが復活してくる傾向でもあるので、ウネリが残るコンディションであれば多少サイズが乏しくても干満の変化に合わせて波を探せそうでした。
_3
今のところアウトの地形をメインに使うサイズでは干潮時の反応のバラつきが気になっている状況です。

東浪見

2/27火曜日11時頃の様子から地形をレポートします。潮は引きに向かう干潮に近い時間帯です。サイズ的に広範囲な反応となっていましたが、前回から続く北東コンディションの荒れ具合いや前日からのウネリの復活で全体的に地形の広がりがハッキリしている印象です。
_1
しかし、サンライズと比べて反応は手前に集まり、ビーチの浸食によってキープした地形の浅さでブレイクもハッキリしていて、志田との中間的な仕上がりのようです。正面から右側のアウト重視な地形のバランスは狙える距離の中にカレントの複雑なセクションが気になりましたが、それに沿って形をキープするレギュラーのフェイスも多く、サンライズと似て距離と形が安定していたように思えます。
_2
左側は一見するとインサイド〜ミドルで癖のない地形の広がりがありましたが、この日のサイズに対しては形のまとまりを狙い難く、比較的素直な反応ながらパワー重視なブレイクは楽しむにはサイズがオーバーしているようです。
_3
手前の浅さからは上げに向かう潮の変化で形とウネリのまとまりを狙いたい雰囲気ですが、力の弱い波質や風波のように反応のバラつきがなければ引き始めからの距離狙いができると思います。

志田

2/27火曜日14時頃の地形レポートです。潮は上げ始めです。オフショア気味な風の影響なのか前日に反応した低気圧のウネリが予想よりも早く落ち着いていて、この時の西風で整い始めたフェイスは上級者向けながらチューブを狙えそうな波でもありました。
_1
前回以降も北東コンディションのカレントやサイズの働きで地形は広がり傾向な状態が続いていましたが、ここはビーチの蓄えがあって今のところ堤防周辺を除いたエリアに関してはインサイドの癖のない広がりとミドルエリアにかけての浅さをキープしているようなので、迷いのないハッキリしたブレイクは他よりも素直な反応に思えます。
_2
余計なサイズのセットがなくなればハードなコンディションの中にも形を探せる雰囲気です。現時点ではウネリの向きを変えながら風に負けないウネリが残っているので厄介な印象が続いているものの、お手軽なサイズに落ち着けばボヨつきながらも潮が増えるタイミングのまとまりや引き始めからの軽快さを狙いやすくなりそうでした。
_3
しかし、強まっているカレントやサイズの働きでまだまだ変化しやすい状況でもあるので、落ち着きを取り戻す頃には違う仕上がりになってもおかしくない様子です。

太東

火曜日2/27の15時頃の状況から地形をジャッジします。潮は上げに向かう中間くらいの時間帯です。前回以降の北東コンディションで風波ながらもサイズの反応が良くなり、カレントの強まりも含めて地形に対しての働きも大きく、ビーチの砂の蓄えからもアウトにかけて広がり傾向な変化が続いているようです。
_1
このタイミングからはウネリの復活で同日の朝よりもアウトからの余計なサイズが頻繁に反応していたので、レギュラーのフェイスが堤防からどんどん離れてしまいワイドな景色に変わっていましたが、堤防周辺や内側にまとまるサイズの波は形が安定し、ここもハードなコンディションの中でインサイドにかけて距離を狙えるブレイクが多く、視野を広げて見るとスケールの大きなカレントがレギュラーの形を誘導しているようにも思えました。
_2
前回の地形がリセットされて全体的には以前のようなミドルエリアのワイドな仕上がりが気になる印象ですが、良く言えば落ち着いてからのサイズにとっても広範囲な反応を狙え、コンパクトさに欠けても堤防から離れたエリアに距離を乗れるレギュラーが安定する可能性もあり、潮の動きがあれば上げに向かう時間帯のまとまりを含めて対応に期待できるかもしれません。
_3
地形に影響するコンディションが継続してこの時の特徴をキープできるかわかりませんが、ビーチの浸食はこの先に期待を残してくれると思います。

夷隅


2/27火曜日の16時頃の地形チェックレポートとなります。潮は上げに向かい中間をすぎた時間帯です。
_1
前回以降の北東コンディションで風波のサイズアップはあったものの、まとまりの悪さでNo.1の地形に対しても見た目よりスムーズさに欠けた印象になっていましたが、前日からの低気圧のウネリやこの日ぶり返したバックスウェルの反応は地形に関係なくブレイクする水量を動かしていて、カレントとの重なりはありつつ普段シラケているドン深な仕上がりがこの時のクローズなサイズで活きていたように思えます。
_2
とは言いながらも自殺行為な様子でもあり、テトラよりもアウトからのブレイクが頻繁で狙いようもありませんが、ショアブレイクの働きが以前のクローズよりもビーチを浸食していたので、ミドル〜アウトの深さは解消されなくてもインサイドの広がりで全体的な対応は前回より良くなるかもしれません。
_3
堤防際の雰囲気は残りつつNo.1で安定していたレフトの形もリセットされてしまいましたが、落ち着いてからの地形と時期的に復活傾向な潮の動きに合わせて可能性のある変化を狙えるようになればショアブレイクの対応に期待できそうでした。

今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

上記の通り、前回の更新からは北東をメインに毎日がオンショアコンディションとなっていましたが、週末までの期間は風波のまとまりが悪くなっていたので、一宮を含めて悪影響が目立つジャンクな雰囲気だったものの、微妙な風向きの変化でサイズが落ち着く日もあって予想より対応できる範囲をキープしていたと思います。
しかし、サイズ以上に強まったカレントの影響も大きく、以前から残っていた深いセクションでブレイクの不安定さが際立っていたり、地形の素直さを取り戻せないポイントが多かった印象で、満タン前後に反応がまとまる時間帯はありつつ潮の動きにも期待できる変化は狙えませんでした。
さて、この先の波は猛烈に発達した低気圧によって沖からのウネリをキープし、金曜日(3/1)に通過する次の南岸低気圧で余計なサイズが長引く雰囲気です。
しかし、前回ほどの発達はなく、移動が早い雰囲気からは通過後の北西コンディションで落ち着きを取り戻す可能性もあり、来週(3/4W)のオフショアやコンディションの変化で風が弱まるタイミングを狙えるかもしれません。
台風並みのウネリが届いた月〜火曜日は短期間ながら地形にとっての変化が激しくなっていたので、狙えるコンディションが復活する頃には仕上がりが変わってしまうと思います。
アウトの地形をメインに使えるサイズであれば距離を楽しめるブレイクが見つかるかもしれませんが、カレントの強まりで深いセクションが育つと対応するエリアが拡散し、お手頃なサイズやスモールコンディションになるほど狙い目になる潮時も狭くなりそうです。
引き始めからの変化でスムーズさを狙うのが無難ですが、干潮時の反応が広がりすぎてもブレイクがバラけて滑りが悪くなり、東浪見〜太東のような浅さをキープできていたポイントに対しては上げに向かうタイミングを重視する方が形のまとまりで対応が良くなる場面もあるのでは?地形に影響しやすいコンディションなので落ち着いてからはサイズによって潮時も変わりやすいと思います。
最後に、水温ですが、変わらず11℃前後なので、北西コンディションの外気の冷え込みを含めて基本的にはフル装備が基準な状況です。


[プロサーファー紹介:関田秀俊]
photo DSC_0045

・1986.03.02生

・ホームブレイク:太東~東浪見

・スポンサー:crystal dream surfboard / Holly wetsuits / gonzo surf / simple surf / ELECTRIC / DAKINE / LUMINOX / 波音

・お気に入りの海外トリップ:これからは知らないところに行ってみたい!

・趣味:フィッシング(ブラックバス/シーバス)
gatyapin_2

生まれも育ちも岬町太東の生粋のローカルサーファーとして、2006年にJPSA公認プロを取得。

スタイリッシュなサーフィンに加え、コンペよりもソウルフルにサーフィンを楽しむスタイルと、その人柄から「ガチャピン」の愛称で親しまれ人望も厚い。

サーフィン歴25年以上の波と地形の関係を読み取る眼力に加え、地元太東の漁師として毎日このエリアの海に接して来た経験値に裏付けられた、漁師ならではの「海」に関する知識も豊富。

エリアウェザー

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データ波情報/ 千葉北 志田下

03 03 03 03 04 04 04 04 04 04 04 04 05 05 05 05 05 05
時間 12 15 18 21 00 03 06 09 12 15 18 21 00 03 06 09 12 15
天気
気温 10.7 12.6 10.5 8.3 5.2 4.2 5.2 11.1 13.8 15.0 11.3 7.6 6.0 4.3 3.7 9.2 10.9 9.0
波高
m
0.84 0.88 1.03 1.07 0.87 0.71 0.61 0.73 0.88 0.71 0.67 0.79 0.66 0.53 0.51 0.63 0.74 0.74
波向
風速
m/s
3.5 4.9 4.9 4.1 2.7 3.0 5.4 7.5 6.1 4.9 5.0 4.8 4.6 3.8 3.0 4.3 4.0 4.5
風向
潮位
cm
53 29 58 86 86 91 112 112 71 33 38 68 91 100 108 112 90 48
03 03 03 03 04 04 04 04 04 04 04 04 05 05 05 05 05 05
時間 12 15 18 21 00 03 06 09 12 15 18 21 00 03 06 09 12 15
天気
気温 10.7 12.6 10.5 8.3 5.2 4.2 5.2 11.1 13.8 15.0 11.3 7.6 6.0 4.3 3.7 9.2 10.9 9.0
波高
m
0.84 0.88 1.03 1.07 0.87 0.71 0.61 0.73 0.88 0.71 0.67 0.79 0.66 0.53 0.51 0.63 0.74 0.74
波向
風速
m/s
3.5 4.9 4.9 4.1 2.7 3.0 5.4 7.5 6.1 4.9 5.0 4.8 4.6 3.8 3.0 4.3 4.0 4.5
風向
潮位
cm
53 29 58 86 86 91 112 112 71 33 38 68 91 100 108 112 90 48

千葉北 エリア 週間波予想
(kro)

  • ウネリの期待度( 千葉北 )

    グラフ 4 (月)
    グラフ 5 (火)
    グラフ 6 (水)
    グラフ 7 (木)
    グラフ 8 (金)
  • 週間予想

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  • 週間予想

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