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千葉北 一宮の波情報

ポイントガイド

九暑纓「波乗り道路の南の終点を降りて新一宮大橋を渡ったあたりの海岸。
春先〜夏場にかけての南風でサンドバーが決まりやすい。海水浴場としても有名なので夏季には海水浴エリアの規制が入る。

○トイレ:有り
○シャワー:無し
千葉北のサーフィンスポット一宮の最新波情報。
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    一宮

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    1. 00 >>>>>> 52
    2. 01 >>>>>>>> 75
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    4. 03 >>>>>>>>>>>> 111
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    23. 22 > 6
    24. 23 >> 11
    1. 00 >>> 29
    2. 01 >>>>>> 54
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    18. 17 >>>>>>>>>>>>> 126
    19. 18 >>>>>>>>>>> 107
    20. 19 >>>>>>>> 79
    21. 20 >>>>> 49
    22. 21 >>> 24
    23. 22 > 9
    24. 23 > 7
    潮回り

    中潮

    満潮

    05:00 / 15:15

    干潮

    10:05 / 22:15

    日出/日入

    06:18 / 17:28

    潮回り

    大潮

    満潮

    05:13 / 15:57

    干潮

    10:31 / 22:46

    日出/日入

    06:17 / 17:28

    潮回り

    大潮

    満潮

    05:29 / 16:34

    干潮

    10:56 / 23:13

    日出/日入

    06:16 / 17:29

  • ピンポイントWIND予測値(1H毎) 一宮

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    2024/02/22 22:40

千葉北 エリア 波概況

明日も場所によってはハードな状態が考えられる。

[ビギナーアドバイス]


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更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45

BCM SurfPatrol プロサーファー週間エリア概況 - 最新記事

関田秀俊

photo
皆さん、お疲れ様です!
波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


今週からはコンディションの入れ代わりに影響されて風向きの変化も激しくなり、南西の風波のまとまりでレギュラーを遊べた火曜日(2/20)に多少の恩恵はありながら、前線の南下からは北東の荒れ具合いがこの先の地形にいらないお土産を残しそうな様子です。
それでは、地形レポートです!

一宮

水曜日(2/21)10時頃の地形チェックです。潮の動きは小さいですが上げ始めです。前回以降の風波コンディションが目立つ状況の中でも東ウネリの雰囲気が残っていた前半の北風期間を基準に比較的対応のいい波があり、日曜日(2/18)や前日(2/20)に関してもコンディションの変り目に合わせて整った胸〜肩ブレイクを遊べていました。
_1
週明けの南風の強まりはウネリのリセットに加えてヨレ等の悪影響が気になる変化でもあったので、平均すると出番は多かったポイントながらこの日の時点ではサイズをキープできていても質の悪い反応になってしまい、北風を防ぐエリアを含めてフェイスの狭い波が増えていました。
_2
ウネリの向きが変わってカレントも逆走している印象なので、確保されてる地形に対してもこれまでと違う形のブレイクに変わってしまい、フェイスがヨレたり途切れる波が増えてミドルエリアを広く使える仕上がりが無駄になっている様子です。
_3
向きの悪い風波に対しては潮の狙い目も定まらず、上げのまとまりがボヨつきに負けたり、引きのスムーズさがカレントの癖を強める原因になるかもしれません。大きな地形の変化はないものの風波対応やコンディションの変化に影響されて癖が悪くなっているので、以前の条件に戻るまでは楽しめる形が見つかり難いと思います。

サンライズ

2/21水曜日11時頃の様子から地形をレポートします。潮は上げ始めです。一見すると広範囲な仕上がりをキープしていて、最近の風波や控えめなサイズに対してもブレイクする地形が確保されてる雰囲気ではありました。
_1
今月に入ってからのサイズの働きで復活傾向だったミドルエリアに深いセクションが残ってしまい、インサイドや右側半分のアウトの広がりにまとまりはあるものの、途中が深い地形に対してはサイズ不足にもなりやすく、ピークを選べても安定して距離を乗れるエリアは限られていたと思います。
_2
月〜火(2/19~20)の南風のリセットを含めて前回以降は風波コンディションが多く、許容範囲のサイズではありつつ余計なカレントが強まる傾向でもあったので、ここもヨレや中間のボヨりでフェイスの狭さが目立っていました。
_3
潮の動きにも影響されて干満時の極端な変化が逆効果になりそうなので、その日のサイズによって潮時が定まらず、風波のサイズのキープが続いてもウネリのまとまりがないと乗り心地の悪さは解消されない状況です。

東浪見

2/21水曜日12時頃の地形レポートです。潮は上げに向かう中間くらいの時間帯です。以前のサイズアップで広がった右側の地形に対しては南風を防ぎながらレギュラーのまとまりに可能性があったので、風波ながら前日(2/20)の胸〜肩ブレイクはサンライズの右側と同じく距離に期待できる条件になっていて、日曜日(2/18)に次いで前回以降の狙い目だったように思えました。
_1
しかし、ここにとっても風波コンディションのカレントが地形の複雑さを強調するきっかけになってしまい、波質の不規則な反応に加えて癖の悪さが目立っていたので、実際は距離を乗れても力の弱さでスムーズに滑れるセクションが短く、日曜日と比べて自由度のある波ではなかったように思えます。
_2
ポイント全体で広範囲な対応ではあるものの地形や反応する波のバラつきは解消できておらず、ハッキリしたブレイクを狙えてもポジションの複雑さもそのままなようでした。
_3
比較的平らなエリアが多いので、潮時としては上げ際のまとまりを重視する方が無難な地形に思えますが、最近の本格的な風波の反応には期待できる変化はなく、この先のコンディションの変化で安定しない状態が続きそうです。北風コンディションでまとまった左側の地形に関しても、アウトの広さは残りつつ形のバラつきが目立っていました。

志田

水曜日2/21の14時頃の状況から地形をジャッジします。潮は満タン寸前です。東ウネリの反応はキープしつつ、前回以降の北風コンディションでオンショアの癖の悪さが目立ってしまい、前半の期間に望みはない状態でしたが、ウネリと風の弱さを狙えた日曜日(2/18)やオフショアの風波がまとまった火曜日(2/20)に関しては久しぶりに整った胸〜肩のフェイスを滑れていました。
_1
前回の時点で強まっていたカレントが他のポイントよりも落ち着いていて、左側の癖強なレフトを含め正面〜右側のレギュラーの地形で形のまとまりが復活し、広がったアウト寄りにできるピークから距離を滑れる波を探せていました。
_2
しかし、ここもウネリがなくなってしまった今週からの反応はオフショアであっても形のバラつきやフェイスの重なりが気になっている状況で、 この日のオンショアに関してもコンディションの入れ代わりで風波のまとまりが悪く、再びサイズがリセットされて前日の雰囲気は感じられませんでした。
_3
潮流的にハッキリした上げに向かう変化を狙えない期間ではあったものの、地形の広がりに対しては珍しく夕方の干潮もカレントの悪影響や極端な波の痩せ方はなく、オフショアのタイミングは控えめな腹前後のサイズにかけて対応をキープできていた印象です。
地形の広がりはありつつ一宮〜東浪見区間のようにブレイクが途切れるセクションはなく、比較的手前に集まった反応は同じサイズでも素直さに期待できる仕上がりだと思います。

太東

2/21水曜日15時頃の様子から地形を判断します。満タンの潮止まりです。以前のサイズアップで堤防周辺にかけて拡大した地形をキープし、腹〜胸以上に対してはミドルエリアのワイドな反応が厄介になったり、北東コンディションに誘発されたインサイドのカレントも癖が強まっている状況ながら、夕方の干潮の大きさを含めてスモールコンディションの対応が確保されていました。
_1
東ウネリが残る期間は風の弱まりで遊べる形を探せていて、日曜日(2/18)から前日(2/20)の南風コンディションにかけて久しぶりにロングボードパラダイスを楽しめていたと思います。
_2
しかし、東ウネリがリセットされてからはコンディションの入れ代わりでが続いて風波のまとまりを狙えず、この日のオンショアも地形に沿ったレギュラーを探せてもフェイスの重なりやブレイクのバラつきで滑れる波ではなくなっていました。
_3
この日の風波でも反応があり、膝〜腰あれば潮が多くても手前に集まる形のまとまりを遊べる地形のようですが、 距離を楽しむにはウネリとしてのまとまりが復活してほしい状態です。

夷隅

2/21水曜日の16時頃の地形チェックレポートとなります。潮は引き始めです。No.1を基準にすると風の対応を含めて東ウネリをキープしていた前半の期間に可能性があったものの、ウネリの水量やサイズ感としては形の雰囲気のみでしっかりした乗り心地はなかった印象です。
_1
週明けの南風コンディションとの相性の悪さもあり、日曜日(2/18)以外は風波の力の弱さとヨレたフェイスがモチベーションを落とす景色になっていました。
_2
全体的にはショアブレイクの地形しかなく、広がったインサイドもうまく活用できていない反応ながら、今回もNo.1に限っては太東のように風波が反応するエリアが確保されていて、不安定な形ではありましたがミドルエリアの対応できる地形をキープしていました。
_3
今のところ風波のまとまりは特に狙えていませんでしたが、この時の潮の多さや入れ代わったばかりの波の反応としては堤防際に意外や期待できる形が復活していたので、距離やスムーズさがなくても遊べる波が見つかりそうな様子です。

今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

上記の通り、前回の更新時に強まった南風コンディションでウネリがリセットされてその後のサイズの復活があやしいスタートではありましたが、高気圧の配置やそれに影響されたオンショアの働きによって東ウネリが届きやすくなっていたので、余計な風波やカレントが消えて整ったコンディションを取り戻した日曜日にはこのエリア全域でポイントを選べていた印象でした。
見た目以上にフェイスの厚みや力の弱さが気になる波質だったものの、潮の多さや地形の複雑さに対しても形のまとまりやブレイクの素直さがあってウネリの反応を楽しめる日になっていたと思います。
ただ、日曜日も午後からの南西の風で賞味期限は短くされていました。

さて、この先の波は前線や南岸低気圧の連続で北東コンディションに影響される日がほとんどな予報になっていて、日曜日(2/25)の風の弱まりやその後の北西コンディションに可能性はあるものの、それまでの荒れ具合いや次回の更新頃に発達する沖の低気圧によって余計なサイズを残してしまう雰囲気にも思えます。
インサイド〜ミドルエリアにカレントの複雑さが気なっているポイントが多いので、サイズや風向きによって形や距離が変わりやすく、アウトに広がった地形に助けられてフェイスを確保している状態からはこれ以上のサイズやカレントは余計な働きになりそうです。
以前のビーチの浸食で砂の蓄えに余裕がないポイントではこれまでよりもカレントの通り道が深くなってしまい、地形がアウトに片寄るといつも通り落ち着いてからのサイズに対応するエリアが分断されて、ショアブレイクのまとまりや距離を狙い難くなるのでは?
各ポイントの右側で安定するレギュラーの地形にとっては特に変化が激しくなりそうです。
北風の陰になる左側でまとまりが残る可能性はありますが、狙い目となる潮時もサイズが余計では変化に期待できず、次回までの期間は単純に潮が多い方が無難だと思います。

最後に、水温ですが、狙い目にもなった南風の外気の暖かさを基準にすると火曜日までの期間は13℃前後の水温に対してグローブなしで問題ない日があったので、朝イチや北風を除けば比較的お手軽なコンディションを狙えていましたが、ここ数日で強まっている北東の勢いや時期的な要因を含めて冷え込みのピークが来てもおかしくない状況です。


[プロサーファー紹介:関田秀俊]
photo DSC_0045

・1986.03.02生

・ホームブレイク:太東~東浪見

・スポンサー:crystal dream surfboard / Holly wetsuits / gonzo surf / simple surf / ELECTRIC / DAKINE / LUMINOX / 波音

・お気に入りの海外トリップ:これからは知らないところに行ってみたい!

・趣味:フィッシング(ブラックバス/シーバス)
gatyapin_2

生まれも育ちも岬町太東の生粋のローカルサーファーとして、2006年にJPSA公認プロを取得。

スタイリッシュなサーフィンに加え、コンペよりもソウルフルにサーフィンを楽しむスタイルと、その人柄から「ガチャピン」の愛称で親しまれ人望も厚い。

サーフィン歴25年以上の波と地形の関係を読み取る眼力に加え、地元太東の漁師として毎日このエリアの海に接して来た経験値に裏付けられた、漁師ならではの「海」に関する知識も豊富。

BCM SurfPatrol プロサーファー週間エリア概況 - 最新記事

関田秀俊
photo
皆さん、お疲れ様です!
波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


今週からはコンディションの入れ代わりに影響されて風向きの変化も激しくなり、南西の風波のまとまりでレギュラーを遊べた火曜日(2/20)に多少の恩恵はありながら、前線の南下からは北東の荒れ具合いがこの先の地形にいらないお土産を残しそうな様子です。
それでは、地形レポートです!

一宮

水曜日(2/21)10時頃の地形チェックです。潮の動きは小さいですが上げ始めです。前回以降の風波コンディションが目立つ状況の中でも東ウネリの雰囲気が残っていた前半の北風期間を基準に比較的対応のいい波があり、日曜日(2/18)や前日(2/20)に関してもコンディションの変り目に合わせて整った胸〜肩ブレイクを遊べていました。
_1
週明けの南風の強まりはウネリのリセットに加えてヨレ等の悪影響が気になる変化でもあったので、平均すると出番は多かったポイントながらこの日の時点ではサイズをキープできていても質の悪い反応になってしまい、北風を防ぐエリアを含めてフェイスの狭い波が増えていました。
_2
ウネリの向きが変わってカレントも逆走している印象なので、確保されてる地形に対してもこれまでと違う形のブレイクに変わってしまい、フェイスがヨレたり途切れる波が増えてミドルエリアを広く使える仕上がりが無駄になっている様子です。
_3
向きの悪い風波に対しては潮の狙い目も定まらず、上げのまとまりがボヨつきに負けたり、引きのスムーズさがカレントの癖を強める原因になるかもしれません。大きな地形の変化はないものの風波対応やコンディションの変化に影響されて癖が悪くなっているので、以前の条件に戻るまでは楽しめる形が見つかり難いと思います。

サンライズ

2/21水曜日11時頃の様子から地形をレポートします。潮は上げ始めです。一見すると広範囲な仕上がりをキープしていて、最近の風波や控えめなサイズに対してもブレイクする地形が確保されてる雰囲気ではありました。
_1
今月に入ってからのサイズの働きで復活傾向だったミドルエリアに深いセクションが残ってしまい、インサイドや右側半分のアウトの広がりにまとまりはあるものの、途中が深い地形に対してはサイズ不足にもなりやすく、ピークを選べても安定して距離を乗れるエリアは限られていたと思います。
_2
月〜火(2/19~20)の南風のリセットを含めて前回以降は風波コンディションが多く、許容範囲のサイズではありつつ余計なカレントが強まる傾向でもあったので、ここもヨレや中間のボヨりでフェイスの狭さが目立っていました。
_3
潮の動きにも影響されて干満時の極端な変化が逆効果になりそうなので、その日のサイズによって潮時が定まらず、風波のサイズのキープが続いてもウネリのまとまりがないと乗り心地の悪さは解消されない状況です。

東浪見

2/21水曜日12時頃の地形レポートです。潮は上げに向かう中間くらいの時間帯です。以前のサイズアップで広がった右側の地形に対しては南風を防ぎながらレギュラーのまとまりに可能性があったので、風波ながら前日(2/20)の胸〜肩ブレイクはサンライズの右側と同じく距離に期待できる条件になっていて、日曜日(2/18)に次いで前回以降の狙い目だったように思えました。
_1
しかし、ここにとっても風波コンディションのカレントが地形の複雑さを強調するきっかけになってしまい、波質の不規則な反応に加えて癖の悪さが目立っていたので、実際は距離を乗れても力の弱さでスムーズに滑れるセクションが短く、日曜日と比べて自由度のある波ではなかったように思えます。
_2
ポイント全体で広範囲な対応ではあるものの地形や反応する波のバラつきは解消できておらず、ハッキリしたブレイクを狙えてもポジションの複雑さもそのままなようでした。
_3
比較的平らなエリアが多いので、潮時としては上げ際のまとまりを重視する方が無難な地形に思えますが、最近の本格的な風波の反応には期待できる変化はなく、この先のコンディションの変化で安定しない状態が続きそうです。北風コンディションでまとまった左側の地形に関しても、アウトの広さは残りつつ形のバラつきが目立っていました。

志田

水曜日2/21の14時頃の状況から地形をジャッジします。潮は満タン寸前です。東ウネリの反応はキープしつつ、前回以降の北風コンディションでオンショアの癖の悪さが目立ってしまい、前半の期間に望みはない状態でしたが、ウネリと風の弱さを狙えた日曜日(2/18)やオフショアの風波がまとまった火曜日(2/20)に関しては久しぶりに整った胸〜肩のフェイスを滑れていました。
_1
前回の時点で強まっていたカレントが他のポイントよりも落ち着いていて、左側の癖強なレフトを含め正面〜右側のレギュラーの地形で形のまとまりが復活し、広がったアウト寄りにできるピークから距離を滑れる波を探せていました。
_2
しかし、ここもウネリがなくなってしまった今週からの反応はオフショアであっても形のバラつきやフェイスの重なりが気になっている状況で、 この日のオンショアに関してもコンディションの入れ代わりで風波のまとまりが悪く、再びサイズがリセットされて前日の雰囲気は感じられませんでした。
_3
潮流的にハッキリした上げに向かう変化を狙えない期間ではあったものの、地形の広がりに対しては珍しく夕方の干潮もカレントの悪影響や極端な波の痩せ方はなく、オフショアのタイミングは控えめな腹前後のサイズにかけて対応をキープできていた印象です。
地形の広がりはありつつ一宮〜東浪見区間のようにブレイクが途切れるセクションはなく、比較的手前に集まった反応は同じサイズでも素直さに期待できる仕上がりだと思います。

太東

2/21水曜日15時頃の様子から地形を判断します。満タンの潮止まりです。以前のサイズアップで堤防周辺にかけて拡大した地形をキープし、腹〜胸以上に対してはミドルエリアのワイドな反応が厄介になったり、北東コンディションに誘発されたインサイドのカレントも癖が強まっている状況ながら、夕方の干潮の大きさを含めてスモールコンディションの対応が確保されていました。
_1
東ウネリが残る期間は風の弱まりで遊べる形を探せていて、日曜日(2/18)から前日(2/20)の南風コンディションにかけて久しぶりにロングボードパラダイスを楽しめていたと思います。
_2
しかし、東ウネリがリセットされてからはコンディションの入れ代わりでが続いて風波のまとまりを狙えず、この日のオンショアも地形に沿ったレギュラーを探せてもフェイスの重なりやブレイクのバラつきで滑れる波ではなくなっていました。
_3
この日の風波でも反応があり、膝〜腰あれば潮が多くても手前に集まる形のまとまりを遊べる地形のようですが、 距離を楽しむにはウネリとしてのまとまりが復活してほしい状態です。

夷隅

2/21水曜日の16時頃の地形チェックレポートとなります。潮は引き始めです。No.1を基準にすると風の対応を含めて東ウネリをキープしていた前半の期間に可能性があったものの、ウネリの水量やサイズ感としては形の雰囲気のみでしっかりした乗り心地はなかった印象です。
_1
週明けの南風コンディションとの相性の悪さもあり、日曜日(2/18)以外は風波の力の弱さとヨレたフェイスがモチベーションを落とす景色になっていました。
_2
全体的にはショアブレイクの地形しかなく、広がったインサイドもうまく活用できていない反応ながら、今回もNo.1に限っては太東のように風波が反応するエリアが確保されていて、不安定な形ではありましたがミドルエリアの対応できる地形をキープしていました。
_3
今のところ風波のまとまりは特に狙えていませんでしたが、この時の潮の多さや入れ代わったばかりの波の反応としては堤防際に意外や期待できる形が復活していたので、距離やスムーズさがなくても遊べる波が見つかりそうな様子です。

今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

上記の通り、前回の更新時に強まった南風コンディションでウネリがリセットされてその後のサイズの復活があやしいスタートではありましたが、高気圧の配置やそれに影響されたオンショアの働きによって東ウネリが届きやすくなっていたので、余計な風波やカレントが消えて整ったコンディションを取り戻した日曜日にはこのエリア全域でポイントを選べていた印象でした。
見た目以上にフェイスの厚みや力の弱さが気になる波質だったものの、潮の多さや地形の複雑さに対しても形のまとまりやブレイクの素直さがあってウネリの反応を楽しめる日になっていたと思います。
ただ、日曜日も午後からの南西の風で賞味期限は短くされていました。

さて、この先の波は前線や南岸低気圧の連続で北東コンディションに影響される日がほとんどな予報になっていて、日曜日(2/25)の風の弱まりやその後の北西コンディションに可能性はあるものの、それまでの荒れ具合いや次回の更新頃に発達する沖の低気圧によって余計なサイズを残してしまう雰囲気にも思えます。
インサイド〜ミドルエリアにカレントの複雑さが気なっているポイントが多いので、サイズや風向きによって形や距離が変わりやすく、アウトに広がった地形に助けられてフェイスを確保している状態からはこれ以上のサイズやカレントは余計な働きになりそうです。
以前のビーチの浸食で砂の蓄えに余裕がないポイントではこれまでよりもカレントの通り道が深くなってしまい、地形がアウトに片寄るといつも通り落ち着いてからのサイズに対応するエリアが分断されて、ショアブレイクのまとまりや距離を狙い難くなるのでは?
各ポイントの右側で安定するレギュラーの地形にとっては特に変化が激しくなりそうです。
北風の陰になる左側でまとまりが残る可能性はありますが、狙い目となる潮時もサイズが余計では変化に期待できず、次回までの期間は単純に潮が多い方が無難だと思います。

最後に、水温ですが、狙い目にもなった南風の外気の暖かさを基準にすると火曜日までの期間は13℃前後の水温に対してグローブなしで問題ない日があったので、朝イチや北風を除けば比較的お手軽なコンディションを狙えていましたが、ここ数日で強まっている北東の勢いや時期的な要因を含めて冷え込みのピークが来てもおかしくない状況です。

[プロサーファー紹介:関田秀俊]
photo DSC_0045

・1986.03.02生

・ホームブレイク:太東~東浪見

・スポンサー:crystal dream surfboard / Holly wetsuits / gonzo surf / simple surf / ELECTRIC / DAKINE / LUMINOX / 波音

・お気に入りの海外トリップ:これからは知らないところに行ってみたい!

・趣味:フィッシング(ブラックバス/シーバス)
gatyapin_2

生まれも育ちも岬町太東の生粋のローカルサーファーとして、2006年にJPSA公認プロを取得。

スタイリッシュなサーフィンに加え、コンペよりもソウルフルにサーフィンを楽しむスタイルと、その人柄から「ガチャピン」の愛称で親しまれ人望も厚い。

サーフィン歴25年以上の波と地形の関係を読み取る眼力に加え、地元太東の漁師として毎日このエリアの海に接して来た経験値に裏付けられた、漁師ならではの「海」に関する知識も豊富。

エリアウェザー

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データ波情報/ 千葉北 一宮

23 23 23 23 23 23 23 23 24 24 24 24 24 24 24 24 25 25
時間 00 03 06 09 12 15 18 21 00 03 06 09 12 15 18 21 00 03
天気
気温 4.9 3.5 2.8 3.4 3.3 3.1 3.2 2.6 2.1 0.8 0.2 5.1 8.7 10.0 6.4 3.6 1.8 1.3
波高
m
2.34 2.16 2.14 2.26 2.11 1.96 1.87 1.86 1.80 1.71 1.64 1.63 1.61 1.50 1.45 1.38 1.35 1.33
波向
風速
m/s
5.9 7.3 6.9 6.6 6.8 6.6 5.5 5.5 6.9 5.8 4.3 5.1 5.4 4.5 4.1 3.2 3.5 3.7
風向
潮位
cm
40 110 113 75 90 130 90 14 29 106 118 70 77 129 107 24 21 101
23 23 23 23 23 23 23 23 24 24 24 24 24 24 24 24 25 25
時間 00 03 06 09 12 15 18 21 00 03 06 09 12 15 18 21 00 03
天気
気温 4.9 3.5 2.8 3.4 3.3 3.1 3.2 2.6 2.1 0.8 0.2 5.1 8.7 10.0 6.4 3.6 1.8 1.3
波高
m
2.34 2.16 2.14 2.26 2.11 1.96 1.87 1.86 1.80 1.71 1.64 1.63 1.61 1.50 1.45 1.38 1.35 1.33
波向
風速
m/s
5.9 7.3 6.9 6.6 6.8 6.6 5.5 5.5 6.9 5.8 4.3 5.1 5.4 4.5 4.1 3.2 3.5 3.7
風向
潮位
cm
40 110 113 75 90 130 90 14 29 106 118 70 77 129 107 24 21 101

千葉北 エリア 週間波予想
(fuji)

  • ウネリの期待度( 千葉北 )

    グラフ 24 (土)
    グラフ 25 (日)
    グラフ 26 (月)
    グラフ 27 (火)
    グラフ 28 (水)
  • 週間予想

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  • 週間予想

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