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千葉北 エリア 波概況

風向きを考慮すると、一宮左側や北部、片貝の堤防付近。

[ビギナーアドバイス]


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更新予定時刻
07:00 / 11:00 / 18:45

BCM SurfPatrol プロサーファー週間エリア概況 - 最新記事

関田秀俊

photo
皆さん、お疲れ様です!
波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


各ポイントで地形の変化はなく、深いセクションが気になるポイントに関しても干潮の動きが大きくなる期間だったのでボヨつきは以前より解消され、スモールコンディションには対応が良くなっている印象でしたが、干潮に近い時間帯ほど余計なカレントが目立ったりピークや形のまとまりが悪くなったようにも思えます。
最近は一宮方面の堤防で風を防ぎながら無難な波を探せているものの、各ポイントでこれまで楽しみやすくなっていた右側の地形にとっては悪影響が目立つコンディションが増えていました。
それでは、地形レポートです!

一宮

1/31火曜日9時頃の地形レポートです。潮は上げに向かって満タンに近い時間帯です。特に強まってはいないものの週末(1/28~29)からは北〜北東の風が吹く日が多く、東ウネリの雰囲気で胸サイズはキープできていましたが、風やカレントに影響されてピークやフェイスの形のまとまりが悪く複雑な風波になっている印象です。
_1
前回以降は干潮の動きが大きくなっていたのでそれに伴った潮時の変化はあったと思いますが、地形は全体的に変わらずピークのまとまりは崩れていながらもサイズの割に広範囲な反応が確保され、ファミマ側に関しても潮の引き際に合わせて形を探せている状況でした。
_2
比較すると波数は少なめでしたが、サイズ的に余計なカレントは強まらずに済んでいるので、堤防で風を防ぎながら比較的整ったフェイスを探せていました。
風波な反応でこの日はカレントに影響されて形が途切れてしまう波が目立っていましたが、今のところミドル〜インサイドに際立った深いセクションなないので、潮時でボヨついたりウネリが痩せたりしてもコンディションの落ち着きで素直な反応が復活しそうです。
_3
しかし、正面右側に関しては中央から沖に出るカレントが強まっていたので、ピークの位置やブレイクに癖があってこの先も変化しやすい雰囲気でした。

サンライズ

火曜日(1/31)10時頃の地形チェックです。潮は満タン寸前です。前回更新直後の整ったコンディションをキープしていた期間に関しては、地形の癖はありつつ全体的に素直に反応する波を探して対応できていましたが、その後はオンショア気味た風向きで正面〜右側の悪影響が大きくなってしまい、アウト重視な地形から少しずつ手前のスムーズさが復活している傾向ながら、この日もワイドで複雑なブレイクが増えている印象です。
_1
風を防げる左側は比較的深い仕上がりの地形でもあるので、ピークのまとまりがいいサイズに対しては手前のボヨつきが強まり、スムーズに滑れるサイズになるとピークがワイドになっていたり、コンディション次第で不安定な反応が続き地形的にもアウトに片寄っている雰囲気が残っていました。
_2
潮の少ないタイミングを狙える期間で、正面のカレントエリアを含めて右側にかけて手前のボヨつきを回避できる時間帯はありましたが、ヨレが強まる最近のコンディションでお預けになっている様子です。
_3
仕上りの違うピークを使いわけて対応できるものの潮の動きに影響されやすく、変化が早いのでいいタイミングに合わせるのが難しい状況です。

東浪見

1/31火曜日11時頃の様子から地形をレポートします。満タンの潮止まりです。ここ数日の様子からは満潮より干潮の動きが大きい期間でもあったので、ここも以前の同じサイズと比べて広範囲な反応を狙えるようになっていて、この時のような満タンの時間帯に関してもボヨつきはなく頻繁にブレイクしている様子でした。
_1
やはり前回以降は週末(1/28~29)からのオンショア気味たコンディションで、素直な反応を遊べていたウネリは風波にリセットされてしまい、左側〜正面エリアにかけての複雑な地形に対しても潮時でボヨつきを回避できる期間ながら、対応できる広範囲な地形で風のヨレが目立っている印象です。
_2
ポイント全体的に手前の複雑さは気にならず、落ち着いたコンディションで反応していた東ウネリに関しては正面〜右側をメインに形のまとまりがよく、引き始めからはピークを選べていましたが、最近の波質ではその頃のクオリティーは感じられませんでした。
_3
サンライズと似たアウト重視な仕上りから少しずつミドル〜インサイドのまとまりを取り戻して距離を乗れるようになってきたので、潮が増える時間帯のボヨつきよりも干潮時のウネリの痩せ具合いがリスクになるかもしれません。

志田

火曜日1/31の13時頃の状況から地形をジャッジします。潮は引き始めです。チェック時の北西コンディションでリセットされた雰囲気はありつつ、前回の更新頃には東ウネリの復活があって木〜金曜日(1/26~27)に関しては以前のような整ったコンディションと素直に反応する波を狙えていましたが、土曜日(1/28)に強まった北西の風で再びリセットされてからは北東コンディションが混ざり、オンショアの悪影響が気になる状態が続いています。
_1
干潮時にはこれまでよりも浅い地形を狙え、控えめなサイズに対しても他よりハッキリしたブレイクを探せる地形ながら、ここ数日は風向きとの相性が悪く、波質の変化を含めて形のまとまりは前回より悪くなっている様子です。
_2
浅い地形に対してはオンショアのカレントが目立っているものの、堤防周辺を除けば今のところブレイクを邪魔するような深いセクションはなく、前回からは走り重視な波が増えていますが潮の上げ際や引き始めにまとまりがよくなる狙い目があるかもしれません。
_3
左右と中央に定番となるピークはあるものの、形をキープしたブレイクが少ないので最近は波数が少ない印象です。

太東

1/31火曜日14時頃の様子から地形を判断します。潮は引き始めです。
_1
前日(1/30)のような乏しいサイズに対しても整ったコンディションであれば膝〜腰サイズにもロングボード用ながら対応できていて、前回の更新頃には他のポイントのように東ウネリの復活で波数が豊富になるくらいのサイズアップもありました。
_2
ここ数日は北東の風が絡むコンディションでウネリの素直さがなくなり、この日に関しては午前中の上げ際に比較的ボリュームアップしたブレイクはありつつ、潮が引き始めてからは乏しい反応に変わっていて波質がリセットされている様子です。
_3
地形に影響するコンディションがないので志田と同じく浅い地形が安定して癖の少ない波を探せそうですが、これまで通り形のまとまりに欠けた仕上がりで堤防周辺のピークの反応はハッキリせず、スモールコンディションに対しても引き始めからは比較的広範囲な反応でビギナー向けな波質を探せそうですが、距離を楽しむにはイマイチな状態が続いていました。

夷隅

1/31火曜日の15時頃の地形チェックレポートとなります。潮は引きに向かう中間くらいの時間帯です。
_1
前回の更新からはウネリの復活を含めても狙い目が狭くなっていたのでチェック時のような形と反応には期待できず、ここ数日の様子からはサイズ不足ながらも一宮〜太東区間よりしっかりしたウネリが届いている雰囲気ではありましたが、基本的には変わらずビーチすれすれなショアブレイクしか見当りませんでした。
_2
潮の動きに合わせると前回よりも干潮が大きくなり、この日も夕方の遅い時間帯に可能性のあるタイミングがありましたが、ピークのまとまりが良くなる程度で急変はなく、ブレイクの質や対応できる地形に変化はありません。
_3
前回のようにブレイクするウネリがあれば今回のタイミングの方が対応が良くなっていたかもしれませんが、面は整っていても残念ながらサイズ不足が続いています。

今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

上記の通り、前回の更新からは前日(1/23)に強まった北西の風でウネリがリセットされた雰囲気はありましたが、風が弱まった木曜日(1/26)の時点で以前のような東ウネリが復活して再び胸〜肩サイズを狙えるチャンスとなり金曜日(1/27)にかけて整ったフェイスを遊べていたと思います。
しかし、土曜日(1/28)の北西コンディションで落ち着いてからは北東の風が吹く日が増えてウネリが風波にリセットされてしまい、月曜日(1/30)に関しては整ったフェイスを探せながらもサイズと波数が乏しい反応でサイズの復活はありませんでした。

さて、この先の波は南風の影響が大きくなるとサイズアップの可能性はありますが、その後に西高東低が強まる傾向なので北西の風でリセットが早まると賞味期限は短い予想です。
太平洋側を通過する低気圧を含めて次回までの期間はこの繰り返しが激しく、波向と風向きが安定しないのでウネリのまとまりやサイズに期待できず、地形に対して反応する形の変化もあって、このエリアで対応するには潮の動きを含めたポイントの左右の使い分けで狙い方が複雑になるのでは?
北東のサイズアップがあってもコンディションの変わり目で風が弱まるチャンスはあり、余計なサイズになったとしても北西の風の影響を受ければ落ち着くタイミングを調整して狙えると思います。

最後に、水温ですが、外気の冷え込みがなければ頭が痛くなるほどでもなく、水曜日(2/1)に強まる南風で多少温かくなるかもしれませんが、この先も気圧配置の入れ代わりが激しい予報なのでその後の北西コンディションからはすぐにフル装備に戻ってしまいそうです。


[プロサーファー紹介:関田秀俊]
photo DSC_0045

・1986.03.02生

・ホームブレイク:太東~東浪見

・スポンサー:crystal dream surfboard / Holly wetsuits / gonzo surf / simple surf / ELECTRIC / DAKINE / LUMINOX / 波音

・お気に入りの海外トリップ:これからは知らないところに行ってみたい!

・趣味:フィッシング(ブラックバス/シーバス)
gatyapin_2

生まれも育ちも岬町太東の生粋のローカルサーファーとして、2006年にJPSA公認プロを取得。

スタイリッシュなサーフィンに加え、コンペよりもソウルフルにサーフィンを楽しむスタイルと、その人柄から「ガチャピン」の愛称で親しまれ人望も厚い。

サーフィン歴25年以上の波と地形の関係を読み取る眼力に加え、地元太東の漁師として毎日このエリアの海に接して来た経験値に裏付けられた、漁師ならではの「海」に関する知識も豊富。

BCM SurfPatrol プロサーファー週間エリア概況 - 最新記事

関田秀俊

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皆さん、お疲れ様です!
波情報BCM「プロサーファー週間地形レポート」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。


各ポイントで地形の変化はなく、深いセクションが気になるポイントに関しても干潮の動きが大きくなる期間だったのでボヨつきは以前より解消され、スモールコンディションには対応が良くなっている印象でしたが、干潮に近い時間帯ほど余計なカレントが目立ったりピークや形のまとまりが悪くなったようにも思えます。
最近は一宮方面の堤防で風を防ぎながら無難な波を探せているものの、各ポイントでこれまで楽しみやすくなっていた右側の地形にとっては悪影響が目立つコンディションが増えていました。
それでは、地形レポートです!

一宮

1/31火曜日9時頃の地形レポートです。潮は上げに向かって満タンに近い時間帯です。特に強まってはいないものの週末(1/28~29)からは北〜北東の風が吹く日が多く、東ウネリの雰囲気で胸サイズはキープできていましたが、風やカレントに影響されてピークやフェイスの形のまとまりが悪く複雑な風波になっている印象です。
_1
前回以降は干潮の動きが大きくなっていたのでそれに伴った潮時の変化はあったと思いますが、地形は全体的に変わらずピークのまとまりは崩れていながらもサイズの割に広範囲な反応が確保され、ファミマ側に関しても潮の引き際に合わせて形を探せている状況でした。
_2
比較すると波数は少なめでしたが、サイズ的に余計なカレントは強まらずに済んでいるので、堤防で風を防ぎながら比較的整ったフェイスを探せていました。
風波な反応でこの日はカレントに影響されて形が途切れてしまう波が目立っていましたが、今のところミドル〜インサイドに際立った深いセクションなないので、潮時でボヨついたりウネリが痩せたりしてもコンディションの落ち着きで素直な反応が復活しそうです。
_3
しかし、正面右側に関しては中央から沖に出るカレントが強まっていたので、ピークの位置やブレイクに癖があってこの先も変化しやすい雰囲気でした。

サンライズ

火曜日(1/31)10時頃の地形チェックです。潮は満タン寸前です。前回更新直後の整ったコンディションをキープしていた期間に関しては、地形の癖はありつつ全体的に素直に反応する波を探して対応できていましたが、その後はオンショア気味た風向きで正面〜右側の悪影響が大きくなってしまい、アウト重視な地形から少しずつ手前のスムーズさが復活している傾向ながら、この日もワイドで複雑なブレイクが増えている印象です。
_1
風を防げる左側は比較的深い仕上がりの地形でもあるので、ピークのまとまりがいいサイズに対しては手前のボヨつきが強まり、スムーズに滑れるサイズになるとピークがワイドになっていたり、コンディション次第で不安定な反応が続き地形的にもアウトに片寄っている雰囲気が残っていました。
_2
潮の少ないタイミングを狙える期間で、正面のカレントエリアを含めて右側にかけて手前のボヨつきを回避できる時間帯はありましたが、ヨレが強まる最近のコンディションでお預けになっている様子です。
_3
仕上りの違うピークを使いわけて対応できるものの潮の動きに影響されやすく、変化が早いのでいいタイミングに合わせるのが難しい状況です。

東浪見

1/31火曜日11時頃の様子から地形をレポートします。満タンの潮止まりです。ここ数日の様子からは満潮より干潮の動きが大きい期間でもあったので、ここも以前の同じサイズと比べて広範囲な反応を狙えるようになっていて、この時のような満タンの時間帯に関してもボヨつきはなく頻繁にブレイクしている様子でした。
_1
やはり前回以降は週末(1/28~29)からのオンショア気味たコンディションで、素直な反応を遊べていたウネリは風波にリセットされてしまい、左側〜正面エリアにかけての複雑な地形に対しても潮時でボヨつきを回避できる期間ながら、対応できる広範囲な地形で風のヨレが目立っている印象です。
_2
ポイント全体的に手前の複雑さは気にならず、落ち着いたコンディションで反応していた東ウネリに関しては正面〜右側をメインに形のまとまりがよく、引き始めからはピークを選べていましたが、最近の波質ではその頃のクオリティーは感じられませんでした。
_3
サンライズと似たアウト重視な仕上りから少しずつミドル〜インサイドのまとまりを取り戻して距離を乗れるようになってきたので、潮が増える時間帯のボヨつきよりも干潮時のウネリの痩せ具合いがリスクになるかもしれません。

志田

火曜日1/31の13時頃の状況から地形をジャッジします。潮は引き始めです。チェック時の北西コンディションでリセットされた雰囲気はありつつ、前回の更新頃には東ウネリの復活があって木〜金曜日(1/26~27)に関しては以前のような整ったコンディションと素直に反応する波を狙えていましたが、土曜日(1/28)に強まった北西の風で再びリセットされてからは北東コンディションが混ざり、オンショアの悪影響が気になる状態が続いています。
_1
干潮時にはこれまでよりも浅い地形を狙え、控えめなサイズに対しても他よりハッキリしたブレイクを探せる地形ながら、ここ数日は風向きとの相性が悪く、波質の変化を含めて形のまとまりは前回より悪くなっている様子です。
_2
浅い地形に対してはオンショアのカレントが目立っているものの、堤防周辺を除けば今のところブレイクを邪魔するような深いセクションはなく、前回からは走り重視な波が増えていますが潮の上げ際や引き始めにまとまりがよくなる狙い目があるかもしれません。
_3
左右と中央に定番となるピークはあるものの、形をキープしたブレイクが少ないので最近は波数が少ない印象です。

太東

1/31火曜日14時頃の様子から地形を判断します。潮は引き始めです。
_1
前日(1/30)のような乏しいサイズに対しても整ったコンディションであれば膝〜腰サイズにもロングボード用ながら対応できていて、前回の更新頃には他のポイントのように東ウネリの復活で波数が豊富になるくらいのサイズアップもありました。
_2
ここ数日は北東の風が絡むコンディションでウネリの素直さがなくなり、この日に関しては午前中の上げ際に比較的ボリュームアップしたブレイクはありつつ、潮が引き始めてからは乏しい反応に変わっていて波質がリセットされている様子です。
_3
地形に影響するコンディションがないので志田と同じく浅い地形が安定して癖の少ない波を探せそうですが、これまで通り形のまとまりに欠けた仕上がりで堤防周辺のピークの反応はハッキリせず、スモールコンディションに対しても引き始めからは比較的広範囲な反応でビギナー向けな波質を探せそうですが、距離を楽しむにはイマイチな状態が続いていました。

夷隅

1/31火曜日の15時頃の地形チェックレポートとなります。潮は引きに向かう中間くらいの時間帯です。
_1
前回の更新からはウネリの復活を含めても狙い目が狭くなっていたのでチェック時のような形と反応には期待できず、ここ数日の様子からはサイズ不足ながらも一宮〜太東区間よりしっかりしたウネリが届いている雰囲気ではありましたが、基本的には変わらずビーチすれすれなショアブレイクしか見当りませんでした。
_2
潮の動きに合わせると前回よりも干潮が大きくなり、この日も夕方の遅い時間帯に可能性のあるタイミングがありましたが、ピークのまとまりが良くなる程度で急変はなく、ブレイクの質や対応できる地形に変化はありません。
_3
前回のようにブレイクするウネリがあれば今回のタイミングの方が対応が良くなっていたかもしれませんが、面は整っていても残念ながらサイズ不足が続いています。

今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。

上記の通り、前回の更新からは前日(1/23)に強まった北西の風でウネリがリセットされた雰囲気はありましたが、風が弱まった木曜日(1/26)の時点で以前のような東ウネリが復活して再び胸〜肩サイズを狙えるチャンスとなり金曜日(1/27)にかけて整ったフェイスを遊べていたと思います。
しかし、土曜日(1/28)の北西コンディションで落ち着いてからは北東の風が吹く日が増えてウネリが風波にリセットされてしまい、月曜日(1/30)に関しては整ったフェイスを探せながらもサイズと波数が乏しい反応でサイズの復活はありませんでした。

さて、この先の波は南風の影響が大きくなるとサイズアップの可能性はありますが、その後に西高東低が強まる傾向なので北西の風でリセットが早まると賞味期限は短い予想です。
太平洋側を通過する低気圧を含めて次回までの期間はこの繰り返しが激しく、波向と風向きが安定しないのでウネリのまとまりやサイズに期待できず、地形に対して反応する形の変化もあって、このエリアで対応するには潮の動きを含めたポイントの左右の使い分けで狙い方が複雑になるのでは?
北東のサイズアップがあってもコンディションの変わり目で風が弱まるチャンスはあり、余計なサイズになったとしても北西の風の影響を受ければ落ち着くタイミングを調整して狙えると思います。

最後に、水温ですが、外気の冷え込みがなければ頭が痛くなるほどでもなく、水曜日(2/1)に強まる南風で多少温かくなるかもしれませんが、この先も気圧配置の入れ代わりが激しい予報なのでその後の北西コンディションからはすぐにフル装備に戻ってしまいそうです。


[プロサーファー紹介:関田秀俊] photo DSC_0045

・1986.03.02生

・ホームブレイク:太東~東浪見

・スポンサー:crystal dream surfboard / Holly wetsuits / gonzo surf / simple surf / ELECTRIC / DAKINE / LUMINOX / 波音

・お気に入りの海外トリップ:これからは知らないところに行ってみたい!

・趣味:フィッシング(ブラックバス/シーバス)
gatyapin_2

生まれも育ちも岬町太東の生粋のローカルサーファーとして、2006年にJPSA公認プロを取得。

スタイリッシュなサーフィンに加え、コンペよりもソウルフルにサーフィンを楽しむスタイルと、その人柄から「ガチャピン」の愛称で親しまれ人望も厚い。

サーフィン歴25年以上の波と地形の関係を読み取る眼力に加え、地元太東の漁師として毎日このエリアの海に接して来た経験値に裏付けられた、漁師ならではの「海」に関する知識も豊富。

千葉北 エリア 週間波予想
(fuji)
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  • ウネリの期待度( 千葉北 )

    グラフ 9 (木)
    グラフ 10 (金)
    グラフ 11 (土)
    グラフ 12 (日)
    グラフ 13 (月)
  • 週間予想

  • ウネリの期待度( 千葉北 )

    グラフ 9 (木)
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