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「QS」検索結果 168件
コラム特集

「スポーツにおいてLGBとTは別モノ」- F+コラム

Text by つのだゆき前回LGBT関連のことを書いたらけっこうあちこちから反応があって、まぁ、みんな関心があるんだね、という感じだった。ただし、この問題に関しては誰もはっきり決められないというか、ある意味誰が猫の首に鈴をつけるか的な、できれば他の団体の判断にゆだねたいみたいなところがあって、その最たるものはIOCで各スポーツ団体に判断をゆだねる、という姿勢を早くからしていて、そっかー、ぼったく…

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コンテスト

QS5,000『Nias Pro』を制したのは?

(マーロン・ハリソン)PHOTO: © WSL/Tim Hain 過去に日本のサーフィン雑誌でも話題になった椰子の木をバックにしたパーフェクトなライト、二アス島のラグンドリベイで開催されていたQS5,000『Nias Pro』が現地時間6月26日に終了。6月はインドネシアでのQS5,000が2戦続き、QSアジアリージョナルとオーストラリア/オセアニアの2022/2023ランキング、イコール2023…

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コンテスト

日本人女子が大活躍!QS5,000『Krui Pro』終了!

PHOTO: © WSL/Tim Hain 昨年はコロナ禍によりイベントが限られていたQSアジアリージョナルですが、今シーズンは5戦用意されているQS5,000の内の2戦が6月のインドネシアで開催。2023年のCS(チャレンジャー・シリーズ)のクオリファイに繋がるイベントがその他に台湾で一つと日本での開催が予定されていないのは残念ですが、1イベントのチャンスしかなかった2022年CSクオリファイに…

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コンテスト

QS5,000『Krui Pro』日本人選手が大活躍!

(前田マヒナ)PHOTO: © WSL/Tim Hain 今シーズン5戦用意されているQS5,000の内の2戦が6月のインドネシアで開催。そのファーストイベントとなる『Krui Pro』が南スマトラのクルイで進行中。6月17日がファイナルデイの予定です。会場のウジュン・ボカールはレフトのリーフブレイクで、インドネシアらしい、いわゆる最高の波。コンテスト4日目を迎えた現地時間6月14日は公式4-6t…

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コンテスト

オーストラリア/オセアニアリージョナルのCS出場者が決定!

(MRをモチーフにしたトロフィーを掲げる勝者)PHOTO:© WSL/Gary Luke今年で36周年を迎えたオーストラリア・ニューキャッスルの伝統的イベント「Surfest」の一環として開催されたQS5,000『City of Newcastle Pro』&『AAP Consulting Women’s Pro』が現地時間4月3日に終了。期間中は東海上を通過した低気圧からのウネリで十分なサイズが…

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コンテスト

日本での3年ぶりのWSLイベント『Asia Open』を制したのは?

PHOTO:© WSLコロナ禍でストップしていた日本のWSLイベントが3年ぶりに再会!3月21日~27日に東京オリンピックサーフィン競技の会場、釣ヶ崎海岸、通称「志田下」でQS1,000『Asia Open』&20歳以下による『Asia Open Pro Junior』が開催されました。今大会は2022年の日本で唯一のQSであり、各リージョナルから選出されたサーファーによって争われるCS(チャレン…

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コンテスト

2022年初のQS5,000を制したのは?

(ファイナリスト)PHOTO:© WSL/Miers5月のオーストラリアから始まるCS(チャレンジャー・シリーズ)に向けて各リージョナルで出場者を決めるQSが開催されていますが、イベント数はリージョナルによって大きな差があり、例えばアジアリージョナルはインドネシア、日本の計2戦のみです。逆に最も多いオーストラリアは2月に3戦、3月に3戦、4月に2戦、加えてQSで最もハイグレードの5,000イベント…

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コンテスト

WSLが2022年のCSスケジュールをアップデート!

3月22日、WSLはCTのステップとなるCS(チャレンジャー・シリーズ)の最新スケジュールを発表!今シーズンからCTは全10戦中の折り返し地点で選手を3分の1に絞るミッドシーズンカットを行い、脱落した選手はCSから来シーズンのCTリクオリファイを目指すことになります。具体的には4月24日〜5月4日にマーガレットリバーで開催されるCT第5戦『Margaret River Pro』終了後のランキングで…

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コンテスト

小林桂がカリフォルニアのQSで優勝!

PHOTO:© WSL/RunAmuck PhotographyCTのミッドシーズンカットの直後、5月のオーストラリアから始まるCS(チャレンジャー・シリーズ)の出場者を決めるQSがアメリカ、オーストラリアで進行中。すでにアメリカでは2戦目となる『SLO CAL Open at Morro Bay』を終えて日本でもお馴染みの小林桂がファイナルでカム・リチャーズを完璧に抑えて優勝!CS出場に向けて大…

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コンテスト

『HIC Pipe Pro』ジョン・ジョンが優勝!故アンディの記録を上回る!

PHOTO:© WSL/Keoki例年だとパイプラインマスターズが開催されるこの時期ですが、今年はWSLの大改革によりすでにCTは終わり、トリプルクラウンはデジタル形式に移行。ハイシーズンのノースショア・パイプラインはQS1,000『HIC Pipe Pro』の舞台に使用され、ローグレードとは思えないような豪華な選手とパーフェクトなコンディションに恵まれ、現地時間12月18日にファイナルデイを迎え…

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コンテスト

2022年3月にQSが日本に帰ってくる!

PHOTO:© WSL新型コロナウイルスの影響で2019年10月の『white buffalo HYUGA PRO』を最後にストップしている日本でのQS。世界中の多くの場所で再開された2021年も沈黙を守っていましたが、2022年はようやく3月の千葉、東京五輪の会場でもあった志田下でQS1,000とプロジュニアが開催されることが発表されました。『Asia Open』概要過去に志田下で開催されたQS…

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コンテスト

CS最終戦『Haleiwa Challenger』ウィメンズはサクラが優勝!

(優勝したサクラ)PHOTO: © WSL/Heffオアフ島、ノースショアのハレイワを舞台としたCS最終戦『Michelob ULTRA Pure Gold Haleiwa Challenger』はメンズのファイナルデイの翌日、現地時間12月6日にウィメンズもファイナルまで進行しました。ファイナルデイは北ウネリにシフトしながらサイズダウンの公式3-4ftレンジ。朝はクリーンなフェイスながら日中は南…

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コンテスト

CS最終戦『Haleiwa Challenger』JJFが完全復活!

PHOTO: © WSL/Bielmann現地時間12月5日、CS最終戦『Michelob ULTRA Pure Gold Haleiwa Challenger』はいよいよクライマックスを迎え、まずはメンズがQFからファイナルまで一気に進行。ウィメンズはトップシードが登場するRound of 32から再開され、QFを戦うベスト16が決定。いよいよ明日がファイナルデイになる予定です。JJFのパーフェ…

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コンテスト

CS最終戦『Haleiwa Challenger』3日目 五十嵐カノア&コナー・オレアリーが勝ち上がる!

PHOTO: © WSL/Bielmann現地時間12月4日、オアフ島、ノースショアのハレイワを舞台としたCS最終戦『Michelob ULTRA Pure Gold Haleiwa Challenger』が再開。公式8-10ftレンジの北北西ウネリが入りながらもオンショアで難しいコンディション。それでも4日間レイデイが続いてしまったため、残り少ないウェイティングピリオドを考慮してメンズのRoun…

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コンテスト

CS最終戦『Haleiwa Challenger』2日目 脇田紗良が1位通過!

(脇田紗良)PHOTO: © WSL/Bielmann現地時間11月29日、感謝祭明けのサイバー・マンデーにCS最終戦『Michelob ULTRA Pure Gold Haleiwa Challenger』が再開。公式4-6ftレンジの北北西ウネリが入ったハレイワは強いトレードウィンドによって難しいコンディション。メンズRound of 64の残りヒート、H9からH16まで進行した後、ウィメンズ…

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