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今シーズンはトリプルクラウンがデジタル化?

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間も無く始まるニューシーズンはハワイが開幕戦となり、パイプライン(ウィメンズはホノルアベイ)、サンセットビーチ、2月のカリフォルニア・サンタクルーズと続きます。

では、35年以上も続くハワイの伝統、権威あるトリプルクラウンはどうなるのか?

『Vans Triple Crown』の公式サイトはWSLから特別なデジタルイベントの許可を受け、今シーズンのトリプルクラウンをコロナ禍で世界中で行われていた映像形式のオンラインコンテストに変更すると発表。

2020年12月10日に公式サイトでアスリート登録が始まり、125名の出場者によって2020年12月21日からスタート。
2021年1月15日までの間に撮影されたハレイワ、サンセットビーチ、パイプラインの映像で各勝者を決定。
今までメンズのみだった出場者をウィメンズにも広げ、この時代に合わせたデジタル化によってフリーサーフィンのコンテストへと変貌します。

フォーマット

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(2019年 47歳で3度目のトリプルクラウンを獲得したケリー)
PHOTO:© WSL/Cestari

新しい形となったトリプルクラウンでは参加資格を持つ125人の男女が2020年12月21日〜2021年1月15日にハレイワ、サンセットビーチ、パイプラインで撮影されたベストの映像を合計6本提出します。

各イベントは公式サイトのオンライン投票によって勝者を決め、3つのブレイクでトップスコアを獲得したサーファーが総合優勝、トリプルクラウンの座を手にいれることになります。
映像は2021年1月15日に締め切られ、1月18日にデジタル特別表彰式を開催。
各イベントの勝者とトリプルクラウンのチャンピオンが決定。
公式サイトでは2名と記載されているため、男女2クラス設けられると予想されます。

トリプルクラウンの未来

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(ジャック・ロビンソン )
PHOTO:© WSL/Keoki

今回のトリプルクラウンのデジタル化は未だに収束の兆しが見られないコロナ禍の苦肉の策でしょうが、単にキャンセルされず、この素晴らしい伝統が途切れることなく続くのはノースショアの未来にとって非常に価値があるものだと思います。

ノースショアはワールドチャンピオンにとっても究極の試練の場であることは確固たる事実であり、トリプルクラウンの伝統を守り続けることがサーフィンの未来にも繋がると信じています。

2020年のトリプルクラウンは公式サイトで開催され、参加選手、フォーマット、ルールなどの詳細も順次公開される予定。
また、Instagramの公式アカウントをフォローすれば、ハワイで行われる全てのアクションがライブで見られるそうです。

公式Instagram:@vanstriplecrownsurf

Vans Triple Crown公式サイト

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