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『2018 Urban Research ISA World Surfing Games』初日は強豪選手が順当にラウンドアップ!

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42カ国、197名のサーファーによる年齢オープンのISA主催の世界選手権『2018 Urban Research ISA World Surfing Games』
オープニングセレモニーから一夜明けた9月16日、1週間に渡って行われる長い戦いが遂に幕を開けました!

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会場の伊良湖・ロングビーチは台風22号のウネリで頭オーバーから最大で頭半の十分なサイズがあったものの、風の影響でまとまり無いコンディション。
ピークも定まらず、難しい波が続いていました。

初日はPodium A、Podium Bと二つに分かれ、Podium AではメンズのR1、32ヒートの内の27ヒートが進行。
Podium BではウィメンズのR1、24ヒートが全て終了。

日本代表「波乗りジャパン」はH4でトップバッターの大原洋人(写真上)がアルゼンチン代表、台湾代表を相手に快勝。
H13に登場した村上舜もカナダ代表、セネガル代表を相手に危なげない勝利を収めていました。
ウィメンズも川合美乃里、黒川日菜子、橋本恋と全ての選手がラウンドアップと幸先良いスタート。

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その他、メンズのR1を通過したのはブラジルのCT選手イアン・ゴウベイア(写真上)、インドネシアの和井田理央、ニュージーランドのビリー・ステアマンド、アメリカのタロウ・ワタナベ、ケビン・シュルツ、ポルトガルのペドロ・ヘンリケなど。
まずは強豪選手が順当にラウンドアップ。

「ブラジルのために楽しんでサーフィンしているよ。元々、ここに来れるか分からなかったんだ。チームが作れないと聞いて、自分だけでも国を代表して出場しなければとやってきたのさ。父は30年前のプエルトリコのイベントで優勝したことがある。だから、彼の足跡を辿って優勝を目指すことが自分のモチベーションなんだ。それにISAのイベントは大好きさ。2020年の東京オリンピックを控え、良い結果が残せれば良いね」

WSLではブラジリアン・ストームという言葉が生まれたほどブラジルの強さが際立っていますが、ISAでは影が薄く、今回はたった一人の代表として参加しているイアン。
元CT選手でもある父ファビオの意思を継ぎ、メダル獲得を目指します。

なお、R1の残りヒートには、五十嵐カノア、アルゼンチンのサンティアゴ・ムニーツ、ポルトガルのヴァスコ・リビイロと優勝候補の筆頭が3名。

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ウィメンズでは昨年開催国として金メダルを獲得したフランスのジャスティン・デュポン(写真上)、ポーリン・アドゥ。
CT選手、オーストラリアのサリー・フィッツギボンズ、ニュージーランドのペイジ・ハレブ。
南アフリカの元CT選手、ビアンカ・ベイタンタグなどの強豪が全て1位通過。
五十嵐カノアの彼女、ポルトガルのテレサ・ボンバロ、元CT選手、ペルーのソフィア・ムラノヴィッチもラウンドアップを決めています。

「42カ国の人々と海を共有することは素晴らしいわ。世界中から人々を集結させる力を持つ特別なイベント。そして、今回は2020年東京オリンピックの足がかりになるので、ぜひ優勝したい。来年から本格的にオリンピック出場の予選が始まる。私達はその準備を進めている」

南アフリカのウィメンズは層が薄いこともあり、東京オリンピックでは一番の代表候補となっているビアンカ。
今イベントでも優勝候補の筆頭です。

9月17日(月)のスケジュール

Podium A
7:30〜8:20
メンズR1 4ヒート
8:20〜13:40
メンズR2 16ヒート
13:40〜16:20
ウィメンズR2 8ヒート

Podium B
7:00〜10:00
ウィメンズ リパチャージR1 12ヒート
10:00〜12:30
メンズ リパチャージ R1 10ヒート
12:30〜16:30
メンズ リパチャージR2 16ヒート

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photo:ISA





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