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WSL QS6000「ICHINOMIYA CHIBA OPEN」会場フォトギャラリー

("To BCM"。世界で戦う大原洋人プロ/大橋海人プロよりサインを頂きました!)


千葉・志田下で開催されていた「ICHINOMIYA CHIBA OPEN powered by GoPro」。
本大会で得ることができる貴重なポイントと賞金を目当てに、世界中のQSトップサーファーが日本の"波乗り道場"へ集結。6日間に渡って熱い戦いが繰り広げられました。

なお会場の波は、前半はサイズアップしたハードコンディション。期間中盤でサイズダウンし天候も下り坂となりましたが、ファイナルデーに合わせるように天候が回復。トップサーファーのライディングをひと目見ようと、週末には沢山の観客が来場していました。

今回は、その会場を盛り上げていたイベントブースのほんの一部をご紹介します。



★今大会をサポートさせて頂いたBCMでは、会場でビーチコーミング・マガジンの配布や、大会記念の公式クリアファイルを配布させて頂きました。
会場に来れなかった方は、BCMのスマホ波情報サイトでも会員様向けプレゼントを実施していますので、ぜひチェックしてみてください。




多くの契約ライダーが出場している"Rip Curl"。デザインはもちろん優れた伸縮性を誇る最新ウェットスーツや、お馴染みSearch GPSを全カラー展示。


同時開催Women’s 1,000を制した野呂玲花プロもプロモーションのお手伝い。




好きなライダー名をその場でプリントしてくれる、"Hurley"のPrinting Press。お気に入りのTシャツを持ち込んで朝イチよりスタンバイしていた親子サーファー。




HERO4をはじめとした最新端末の展示や、360度カメラビューが体感できる"GoPro"。巨大ブースの中にはギャラリースペースも完備。




"BeWET"ではライダー着用モデルを中心とした最新ウェットスーツをプロモーション。さらにOakley、Reefと合同で開催されたサイン会では、かなりの人だかりを作っていました。



ストリンガーに国産桐を使用し、ねじれの反発によるドライブを体感できる"CORE BLANKS"。強度とフレックスを兼ね備えた素材とその性能をエンドユーザーにPR。


同社"永和貿易株式会社"のブースでは公式キャップなども販売。



多くのプロサーファーの拠点となっていた"ムラサキスポーツ"のテントスペース。来場者には、公式instagramをフォローするとマフラータオルがもらえるイベントなども実施。



プロサーファーや業界関係者らが次々と訪れる"Next Level"のテントブース。契約ライダー陣と共に「Rockhopper」「Wave Warriors」を案内。



一宮界隈のサーファーにはお馴染み"太陽の里"では近隣のハザードマップを配布。入浴や仮眠利用のみならず、離れの露天風呂付き宿もあるのはご存知ですか?



昨年は母国ポルトガルのCTにワイルドカードで出場。ミック、パーコ、スーザなどを撃破する快進撃を見せた"Frederico Morais"。



インドネシア初のCT入りを目指す"Oney Anwar"。今大会はLeonardo Fioravanti、Ethan Ewingという強豪に抑えられ25位でフィニッシュ。

ファイナルデーを迎えた5/29(日) ヒートスタート前、朝の練習風景


【ICHINOMIYA CHIBA OPEN まとめ記事はコチラ】

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