(今週の波)

●台湾:台東
10/1〜10/7
天気:晴・曇(通り雨も)
気温:24〜30℃
水温:26〜28℃
ウエットスーツ:トランクス(日焼け止めのラッシュガード)〜タッパー

波:【週の中盤〜週末】
先週同様に北東の季節風が入りやすくなっていた台湾。
10/1(木)は風波で、東河河口、金樽漁港共にムネ〜カタサイズ。午前は北東風が弱く、特に金樽漁港は厚めながら形良いブレイクで、ショート・ロング共にターンしながらライド可能なFun Wave!この日はお昼過ぎから北東風が強まっていました。
サイズキープした2(金)は朝から北東風の影響が目立っていました。比較的風をかわしていた金樽漁港のレフトがベターで、アウトから割れるセットは速めのブレイクながらショートボードの上級者ならアクション入れてライド可能。
週末は北東風が弱まると共にサイズダウンの腹前後。
3(土)は東河河口がインサイドよりのブレイクで、ショートライド中心。金樽漁港の正面は厚めながらロングやミッドレングスはターン、ノーズライド可能なFun Waveで、潮が動く時間帯は1サイズ大きめのセットも入っていました。
4(日)も金樽漁港の正面がベスト。ロングやミッドレングス、SUPはアウトからターンしながら乗り繋げられる波。東河河口は北側、南側共に相変わらずインサイドよりのブレイクで、ショートライド中心でした。
なお、10/1(木)〜4(日)は中秋節の連休で賑わっていました。

【週明け】
週明けは北東風が強まり、サイズアップ傾向。
5(月)は午前まで風が弱く、週末と同じようなサイズ・コンディション。午後から北東風が強まり、東河河口、金樽漁港共にムネ〜カタまでサイズアップ。比較的風をかわしていた金樽漁港は上級者のショートボーダーならアクションが入る波もありました。
6(火)もサイズキープして前日と比べると風がおさまり、東河河口の北側はライト・レフト共に形良いブレイク。金樽漁港は正面のライトが良く、、ショート・ロング共にインサイドまで繋げられる波でした。
7(水)もムネ〜カタサイズはあったものの、北東風が強まり、影響がネックに...。
比較的風をかわしていた金樽漁港のレフトのみ速めながらフェイスが残る波があり、ショートの上級者はアクションを入れていました。

〜トピックス〜
新型コロナウイルスの感染者が他国より圧倒的に抑えられている台湾。
台湾の航空会社、チャイナエアラインは日本便を増便。
5月〜9月に台湾便を運休していた日本航空は10月から羽田〜台北の線を週3便体制で運行再開しています。

日本台湾交流協会

外務省 海外安全ホームページ 台湾


●今週末のSwellは?
この予想は気象衛星NOAAとUS Navy(米国海軍)の波浪予測データに基づいた総合的な予想です。

(10月8日時点での予想)
▼台湾:週末も北東の季節風が入りやすい形が続く見込み。
風波や日本の南を移動中の台風14号からのウネリに反応する可能性がありますが、風の影響が気になることが予想されます。

※この台東波情報は、原則として週1回毎週金曜日の更新でお届けしています。
次回の更新は10月16日金曜日を予定しています。