(今週の波)

●台湾:台東
天気:晴・曇(通り雨も)
気温:24〜31℃
水温:25〜26℃
ウエットスーツ:トランクス(日焼け止めのラッシュガード)〜タッパー

波:【週の中盤〜週末】
週明けに沖合の前線の影響などで強まったウネリが30(木)も続き、弱い北東風で影響も少なく、東河河口、金樽漁港共にムネ前後のFun Wave。
5/1(金)も朝の内は風が弱く、前日に比べると波数は少なめながら、東河河口、金樽漁港共にアクション入れながらライド可能でした。
週末2(土)は前線の影響で南よりの風が吹き込み、10時頃から強まる傾向。東河河口は風の影響でショルダーが潰されてしまい、ショートライド中心。金樽漁港はアクションが入る波もあったものの、その数は少なめでした。
3(日)は前日より南よりの風がおさまり、東河河口、金樽漁港共にムネ前後で金樽漁港の正面はライト、レフト共にロング中心にインサイドまで繋げられる波もあり、十分楽しめていました。
例年であればGWで日本人サーファーが多いこの時期ですが、今年は新型コロナウイルスの影響で日本人を始め、外国人サーファーは皆無...。

【週明け】
週明けはサイズダウン、東河河口、金樽漁港共にコシ前後。
4(月)は南よりの風から弱い北東風に変わり、クリーンなフェイス。潮が引いている時間帯の金樽漁港の正面がベターで、ロングやSUPなら数少ないセットを選んでライド可能でした。
5(火)も大きな変化はなく、金樽漁港の潮が動く時間帯、ロングやSUPでのサーフィンが中心。ロングの上級者ならノーズライドしてインサイドまで繋げられる波も。
6(水)も前日と同じようなコンディション。南側のビーチブレイクもコシ前後でロングやソフトボードでなんとか出来る程度でした。

〜トピックス〜
新型コロナウィルスの感染拡大がおさまり、感染者数も5月7日現在25日連続でゼロの台湾。
海は海外のサーファーがいない他は普通通りで、SUPコンテストも開催。
他のスポーツもプロ野球は無観客ながら開幕。
世界に先駆けて経済活動も復活し始めており、5月18日に開催されるWHOにオブザーバーでの参加を訴えています。

日本台湾交流協会

外務省 海外安全ホームページ 台湾


●今週末のSwellは?
この予想は気象衛星NOAAとUS Navy(米国海軍)の波浪予測データに基づいた総合的な予想です。

(5月8日時点での予想)
▼台湾:週末は高気圧からの吹き出しによる東よりのウネリが強まる可能性があります。
低気圧や前線の影響などで南よりの風が入りやすくなる見込み。

※この台東波情報は、原則として週1回毎週金曜日の更新でお届けしています。
次回の更新は5月15日金曜日を予定しています。