●オーストラリア:GC(ゴールドコースト)
天気:晴・曇
気温:15〜28℃
平均水温:19〜21℃
ウエットスーツ:スプリング〜シーガル

波:【週の中盤〜週末】
前日までの南よりの風と一転、7(木)〜8(金)にかけて北よりの風が強く、サイズダウンに加えて風の影響が大きく出ていました。
週末9(土)は南東風に変わり、コンディションは回復。1-2ftレンジ(コシ〜ハラ)のデュランバーや、ポイントブレイクでもバーレーヘッズ、スナッパーロックスなどを中心にライド可能。
10(日)は朝の内だけ風がおさまり、クリーンなフェイス。1-2ftレンジのデュランバーが特にサーファーが多く、ポイントブレイクはスモール。
ロングやミッドレングスが活躍していました。

【週明け】
週明け11(月)は朝の内だけ弱い南よりの風、1-2ftレンジのデュランバー、北部のマイアミビーチを中心にライド可能でしたが、日中は北東風の影響がネックに...。
12(火)は朝から北風が強く、サイズアップ傾向ながら厳しいコンディション。
南東よりの風に変わった13(水)は回復傾向、朝は2-4ftレンジ(ムネ〜カタ)の風波が残り、日中はダウン傾向。
スモールになった場所も多く、ロングやミッドレングスが活躍していました。

〜トピックス〜
この一週間は雨が降らず、気温も上昇して空気が乾燥。
NSWで大規模な山火事が発生してコフスハーバーではビーチの近くまで火が迫っていたほど。
現在確認できる範囲では100万ヘクタール以上の森林が焼かれ、300軒の家が全焼。
4名が亡くなっています。
サーファーでは1966年のワールドチャンピオン、ナット・ヤングがアンゴーリの南西にあるニンボイダにある家と家畜を失ったとか...。
GCでも火事の煙が立ちこめているほどで、政府も非常事態宣言を発表しているので、渡航にも注意が必要でしょう。




●今週末のSwellは?
この予想は気象衛星NOAAとUS Navy(米国海軍)の波浪予測データに基づいた総合的な予想です。

(11月15日時点での予想)
▼オーストラリア(GC):週末は弱い北よりのウネリが続く程度。
北〜北東風が入りやすくなる見込みなので、風の影響が目立ってしまいそう。

※このGC(ゴールドコースト)波情報は、原則として週1回毎週金曜日の更新でお届けしています。
次回の更新は11月22日金曜日を予定しています。