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「橋本恋」検索結果 5件
コンテスト

2017年JPSAショートボード グランドチャンピオン決定!

全8戦で争われる2017年JPSAショートボードシリーズの第7戦『CHIBA ICHINOMIYA PRO supported by 湾岸画廊』が千葉県の釣ヶ崎海岸、通称「志田下」で10月12日〜15日に開催。
2020年東京オリンピックの舞台でもある日本を代表するこのブレイクで最終戦を待たずにグランドチャンピオンが決定!

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コンテスト

JPSAショートボード第6戦『サーフアイランド種子島プロ』終了!

前半戦を終了した時点で加藤嵐、女子は野中美波がカレントリーダーとなっている今年のJPSAショートボードシリーズ。
特に女子の方は若い世代の目覚ましい活躍が目立ち、16歳の野中美波を始め、トップ4は全てティーンエイジ。
確実に世代交代を感じるシーズンになっています。

第4戦の新島の後、すぐに茨城県・大洗での第5戦が予定されていましたが、台風接近で10月に延期になったため、実質第5戦目となる『サーフアイランド種子島プロ』が9月21日〜24日に開催。

イベント名にもある通り、以前からサーフアイランドで有名な種子島。
一年を通してコンスタントに波があり、特に台風シーズンにはワールドクラスのクオリティになるポイントも。
絶景のロケーションに冬でも比較的暖かい海水、住みやすい場所でもあるため、移住するサーファーも多くことで知られています。

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コンテスト

オーストラリアのQSで橋本恋が優勝!

2017年のQS、キックオフイベントとなったカリフォルニア・ハンティントンビーチの1,000『Shoe City Pro』で五十嵐カノアと仲村拓久未がファイナルに残り、カノアが優勝。
日本勢にとって幸先の良いシーズンのスタートを切りましたが、またしても嬉しいニュースが入ってきました!

ゴールドコーストでのCT開幕戦を前にすでに始まっているオーストラリアレッグの3戦目、QS1,000『Telstra Stores Tweed Coast Pro』で橋本恋が優勝!

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コンテスト

JPSAショートボード第6戦『サンマリエ ALL JAPAN PRO』終了!

2016年のJPSAショートボードシリーズは後半戦に入り、急展開。
ヨーロッパでのQS出場のために大野修聖、村上舜とランキング1位、2位が不在の中で行われた茨城・大洗での第5戦では善家尚史が10年のプロ生活で初優勝を成し遂げた一方、ランキング3位の加藤嵐がQF進出でポイントを稼ぎ、一気にトップの座に。
そして迎えた第6戦は湘南の鵠沼が舞台。いつもは穏やかなビーチに台風13号からのウネリがヒットしてイベントは順調に進行。
今回も大野修聖、村上舜は不在。
バリ島の開幕戦で優勝、大洗で2位と好成績を重ねているカリフォルニア在住の小林桂はQFで敗退。
一方、ローカルの善家尚史、河村海沙の強さが際立ち、カレントリーダーの加藤嵐もラウンドアップを続け、ファイナルデイに残っていました。

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コンテスト

『Ichinomiya Chiba Open』3日目 稲葉玲王がR4へ!

5月25日、千葉・志田下で開催中のQS6,000『Ichinomiya Chiba Open』は3日目を迎え、R3の残りヒートが全て進行。
その後、同時開催のウィメンズQS1,000がR1から一気にSFまで進み、早くもファイナリストが決定しました。

サイズダウンに加え、日中は南よりの風も強まり、コンテスト期間中では最も難しいコンディションになったこの日。
ハイスコアが多かった前日までと比べるとミドルスコアが目立ち、4マン・プライオリティの活用が勝負を左右していました。

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