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「ビッグウェーブ」検索結果 4件
業界ニュース

コナビール「Summer Holiday Set 2022(ビッグウェーブ缶、ロングボード缶×各6本と限定グッズ)」プレゼント

1994年、ハワイ島カイルアコナで誕生した「コナビール」は、ハワイNo.1といわれるクラフトビールメーカー。本格的麦芽100%のコナビールはサーフィンとの関わり合いも強く「ビッグウェーブ」や「ロングボード」など波乗り後に乾杯したくなるユニークなネーミングも魅力で、ハワイやカリフォルニアをはじめ世界各国で販売され人気を集めている。今回波情報BCMでは、web会員様限定で、毎年公式オンラインショップで…

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コンテスト

ビッグウェーブワールドツアーのタイトルを手に入れたのは?

ベストシーズンに合わせ、4月15日〜8月31日の南半球レッグと10月15日〜2月28日の北半球レッグ。それぞれ3戦、合計6戦用意されたBWT(ビッグウェーブワールドツアー)がウェイティングピリオドを終え、ワールドチャンピオンが決定。

6戦の内、条件が揃って行なわれたのは2戦のみ。
初戦の南半球レッグ、7月に南米・ペルーの「Pico Alto」で開催された『Billabong Pico Alto』は公式20ft、フェイスで25-40ftという一般サーファーには想像が出来ないような文字通りのビッグウェーブで行なわれ、ワイルドカードのマクアカイ・ロスマン(HAW)が優勝。

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コンテスト

BWWT第2戦 スペインのビッグウェーブを制したのは?

今シーズンからASPでシリーズ化されたBWWT(ビッグウェーブワールドツアー)の第2戦『Punta Galea Challenge』がスペイン・バスクの「Punta Galea」で開催。
条件次第で行なわれる特別な形式のため、ASP公式サイトではイベント開催の可能性がある数日前にグリーンアラート、次にイエローアラートを発令し、現地時間12月11日に開催を決定。

7月にペルーで行なわれた南半球レッグの『Billabong Pico Alto』から北半球レッグ(10月1日〜翌年2月28日)に変わって初のイベント。
2009年までワールドツアーの舞台だったムンダカから約50km東の港の先で割れるポイントブレイクに大西洋に発生した巨大なストームからのパワーが炸裂。

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コンテスト

ASPビッグウェーブワールドツアー第1戦『Billabong Pico Alto』終了!

今シーズンからASPでシリーズ化されたBWWT(ビッグウェーブワールドツアー)の記念すべきファーストイベント、『Billabong Pico Alto』が現地時間7月3日に開催。

参加した選手はASPでシリーズ化される前の上位12名プラス、6名のローカルワイルドカード、6名のASP選出ワイルドカードを加えた24名。
舞台となった南米・ペルーの「Pico Alto」はマーベリックスやジョーズ、サンセットの波に似たライトオンリーのアウターリーフ。
公式20ft、フェイスで25-40ftという一般サーファーには想像が出来ないような文字通りのビッグウェーブでR1の4ヒート、SFの2ヒート、ファイナル。合計7ヒートが行なわれました。

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