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「DC Shoes」がサーフチームを再導入。五十嵐カノア、ブルースらと契約


スケートシューズのリーディングブランドであり、今やアクションスポーツのトップ・ブランドとして成長を遂げた『DC』が、約3年振りにサーフチームを再導入。
ブルース・アイアンズ、五十嵐カノア、イズキール・ラウ、レオナルド・フィオラバンティと契約し、未来に伝説を残すためのサーフプログラムを復活させた。
ブルースとイズキールはハワイから、カノアはカリフォルニアのハンティントンビーチ、そしてレオはイタリアのローマより世界に向けてDC Surfを発信する。

グローバルブランドリーダーであるジェフ・テイラーは「サーフプログラムは常にDCのDNAであり続けており、私たちは決してそれを見失ってはいなかったのです。我々は1998年にアイアンブラザースとシェーン・ドリアンと共にサーフチームを発足しました。そして今日からまた、ブランドを信じ、常識を打ち破るためのライダーをサポートしていきます。」とコメント。

また、ブルース・アイアンズは「自分にとってDCは特別な意味があるんだ。ここはオレが兄アンディと共に出発した場所だからね。革新的なサーファーと再びDCファミリーに加わることができてとても興奮しているよ。」

2013年、DCのサーフプログラムは3年間活動を休止していたが、各ライダーと共に完全にサーフプログラムを復活。DCはこのサーフプログラムの再導入と同時に、イズキール・ラウ、五十嵐カノア、およびレオナルド・フィオラバンティという未来を担う素晴らしいライダーたちの活動をフォーカスしていく予定。



【About DC】
1994年の誕生以来、「DC」は瞬く間にスケートシューズのリーディングブランドへと成長しアクションスポーツブランドとして知れ渡る。今日では「DC」はグローバルブランドとしてメンズ、ウィメンズそしてキッズのスケートボード、ライフスタイルシューズとアパレル、スノーボード、スノーボードブーツ、アウターウェアそしてアクセサリーを世界中に供給。
「DC」が有するスケーター、スノーボーダー、サーファーそしてモトクロスのプロアスリートから成るワールドクラスのチームはブランドの象徴であり、シグネチャープロダクトの開発やプロモーション活動をサポートしている。

DCオフィシャルサイト
https://www.dcshoes.jp/

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