コンテスト
2005年WCTクイックシルバープロ イベント&セッション レポート
-9月2日(金)-
9月2日(金)朝7時に部原でファーストコール。今朝のコンディションはコシ〜ハラ。一般サーファーとしては十分楽しめるくらいのサイズはあったものの、舞台はWCTコンテスト。10時半まで様子を見ることになりました。
10時半になったものの、オフィシャルコールは「12時まで延期」とのこと。会場には既にたくさんのファンが足を運んでいました。
そして、12時に正式に延期のコールが発表されました。しかし、この時点でサイズはセットで肩と十分なコンディション。12時よりクイックシルバーのライダーによる芸能人参加のイベントが、そして13時よりフォスターズ・エクスプレッション・セッションが開催となりました。
金子昇さん、永井大さん、アヤカさん(ココナッツ娘リーダー)、はらふみなさんといった芸能人の方々が、ケリー・スレーター、ジェイク・パターソン、フレッド・パターチア、トロイ・ブルックス、トラビス・ロギー、デーン・レイノルズ、そして大野修聖と林健太といったクイックシルバーのライダーたちに教わるサーフィンスクールイベント「クイックシルバー・インビテーショナル」。
世界最強軍団によるスクールはさすがに一味違いました。初心者のアヤカさんやはらふみなさんもテイクオフして華麗なライディングを披露!
そしていよいよ、選手たちが入り乱れる「フォスターズ・エクスプレッション・セッション」が開始されました。波はさらにサイズアップし、カタ〜頭たまに頭オーバーのホレたブレイクとなり、フリーセッションを行うには申し分ナシのグッドコンディション!
本戦の緊迫した戦いとはまた違い、フリーセッションならではの"魅せる”サーフィンを披露してくれる選手たちは、リッピングやエアーの応酬!ギャラリーからは終始大歓声が沸いていました。
このエクスプレッション・セッションの結果は、タジ・バロウがベスト・ライディング賞を獲得。またベスト・エア賞にはマルセロ・ヌネスが選ばれました。
ベスト・エア賞を獲得したヌネスは、「本当に楽しめたよ。こんなすごいメンツと一緒にセッションできてとても光栄に思うし、勝ててよかったよ!」と語りました。
また、ベスト・ライディング賞を獲得したタジも、「最高だよ!少しお小遣いがもらえたね。(エアーができる)セクションを見つけるのが難しかったけど、たまに飛べそうな斜面があった。みんな狙っていたけどね。ホントうれしいよ!」と、興奮気味に語っていました。
◆裏話
一時はセットで頭オーバーの波もブレイクしていたこの日の部原海岸。Round2が開催されてもおかしくなかったのですが、残念ながら本戦は行われませんでした。
結局、31日からの本戦開始後、ここ部原海岸でコンテストが実施されたのはこの日のフォスターズ・エクスプレッション・セッションのみ。
会場にはケータイ波情報サイト「+BCM」でもブースを設け、波乗り市場でもおなじみの携帯ストラップやオリジナルTシャツなどを販売した他、大好評の「ビーチコーミングマガジン」や特製うちわなどを無料で配布しました。しかし、部原でのブース出展はこの日が最初で最後となってしまいました…。
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