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【5/10更新】海域の放射能濃度測定結果

◆2011.05.10 17時 更新
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7日の海域モニタリング結果について

5月7日に福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約3カ所で、海水採取・分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
今回の調査では、放射能濃度(Bq/L)が表層で検出された箇所はありませんでした。

詳細は文部科学省サイトの発表文書をご参照下さい。

http://eq.wide.ad.jp/

なお、以下の通りサーフィン関連団体の働きかけや、行政での海水サンプリング調査等の動きも報告されています。

■千葉・一宮海岸
放射性物質は検出されず。詳細は一宮町役場のホームページをご覧下さい。
http://www.town.ichinomiya.chiba.jp/kinkyu/emergency/1156.html

■茨城・沿岸約3km沖合の5箇所
放射性物質は検出されず。詳細は東京電力のホームページをご覧下さい。
http://www.tepco.co.jp/cc/press/11043007-j.html

■茨城・大洗町成田町沖合い
放射性ヨウ素が11:45に0.90(Bq/kg)された以外は不検出。また、放射性セシウムも不検出(28日発表)。詳細は大洗町のホームページをご覧下さい。
http://www.town.oarai.lg.jp/~koushitsu/saigai/info_g_3_1075.html

■I.S.U(茨城サーフユニオン)の働きかけもあり、5月中旬から以下の沖合3キロの5地点(高萩市・高戸小浜海岸、日立市・久慈浜海岸、大洗町・大洗海岸、鹿嶋市・平井海岸、神栖市・波崎海岸)で東京電力が海水調査を実施する方向。詳細はI.S.Uのホームページをご覧下さい。
http://ameblo.jp/ibaraki-surfing-union/


◆2011.05.06 12時 更新
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3日の海域モニタリング結果について

5月3日に福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約8カ所で、海水採取・分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
8箇所のうち、放射能濃度(Bq/L)が表層で検出されたのは2箇所。うち、四倉漁港沖合い30km付近では、ヨウ素131は不検出、セシウム134が14.2ベクレル/L、セシウム137が11.4ベクレル/Lとなっており、前回調査時よりも各数値は減少しているようです。

詳細は文部科学省サイトの発表文書をご参照下さい。

http://eq.wide.ad.jp/

また、コチラでもご紹介している通り、グリーンピースが海洋調査の実施を開始しました。詳細の活動報告も、公開され次第ご紹介します。


◆2011.05.02 14時 更新
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29日の海域モニタリング結果について

4月29日に福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約7カ所で、海水採取・分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
6箇所のうち、放射能濃度(Bq/L)が表層で検出されたのは4箇所。うち、豊間海岸沖合い40km付近では、ヨウ素131が14.7ベクレル/L、セシウム134が56.0ベクレル/L、セシウム137が53.0ベクレル/Lとなっており、前回調査時よりもセシウムの数値が上昇しているようです。

詳細は文部科学省サイトの発表文書をご参照下さい。

http://eq.wide.ad.jp/


◆2011.05.06 12時 更新
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3日の海域モニタリング結果について

5月3日に福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約8カ所で、海水採取・分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
8箇所のうち、放射能濃度(Bq/L)が表層で検出されたのは2箇所。うち、四倉漁港沖合い30km付近では、ヨウ素131は不検出、セシウム134が14.2ベクレル/L、セシウム137が11.4ベクレル/Lとなっており、前回調査時よりも各数値は減少しているようです。

詳細は文部科学省サイトの発表文書をご参照下さい。

http://eq.wide.ad.jp/

また、コチラでもご紹介している通り、グリーンピースが海洋調査の実施を開始しました。詳細の活動報告も、公開され次第ご紹介します。


◆2011.05.02 14時 更新
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29日の海域モニタリング結果について

4月29日に福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約7カ所で、海水採取・分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
6箇所のうち、放射能濃度(Bq/L)が表層で検出されたのは4箇所。うち、豊間海岸沖合い40km付近では、ヨウ素131が14.7ベクレル/L、セシウム134が56.0ベクレル/L、セシウム137が53.0ベクレル/Lとなっており、前回調査時よりもセシウムの数値が上昇しているようです。

詳細は文部科学省サイトの発表文書をご参照下さい。

http://eq.wide.ad.jp/


◆2011.04.27 21時 更新
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25日の海域モニタリング結果について

4月25日に福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約6カ所で、海水採取・分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
6箇所のうち3箇所で、放射能濃度(Bq/L)が表層で再び検出されました。豊間海岸沖では、ヨウ素131が21.5ベクレル/L、セシウム137が40.0ベクレル/Lとなっています。

詳細は文部科学省サイトの発表文書をご参照下さい。

http://eq.wide.ad.jp/


◆2011.04.24 20時 更新
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22日の海域モニタリング結果について

4月22日に福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約6カ所で、海水採取・分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
今回の調査では、放射能濃度(Bq/L)が表層で検出された箇所はありませんでした。
以前発表された予測通り、拡散が進んでいるものの、海上でも空気中の放射能濃度は若干の検出があるようで、調査結果数値には注意が必要です。

詳細は文部科学省サイトの発表文書をご参照下さい。

http://eq.wide.ad.jp/


2011.04.20 20時 更新
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◆20日の海域モニタリング結果について

4月19日に福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約6カ所で、海水採取・分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
6箇所のうち、放射能濃度(Bq/L)が表層で検出されたのは、福島第二原発、豊間海岸の東沖合の2箇所に減少し、検出された海水中の放射線濃度も、福島第二原発の沖合い付近でヨウ素131が18.8ベクレル/L、セシウム137が31.6ベクレル/Lと、その数値は大幅に減少しています。

詳細は文部科学省サイトの発表文書をご参照下さい。

http://eq.wide.ad.jp/


2011.04.18 19時半 更新
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◆17日の海域モニタリング結果について

4月17日に福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約6カ所で、海水採取・分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
6箇所のうち、放射能濃度(Bq/L)が表層で検出されたのは、福島第二原発、四倉漁港、豊間海岸の東沖合の3箇所。検出された海水中の放射線濃度で最も高い数値を示したのは、福島第二原発の沖合い付近で、ヨウ素131は68.4ベクレル/L、セシウム137が83.3ベクレル/L(0.0833ベクレル/cm3)。
いずれの数値も、前回の15日調査時の数値の約半分まで下がっています。

詳細は文部科学省サイトの発表文書をご参照下さい。

http://eq.wide.ad.jp/


2011.04.17 12時 更新
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◆15日の海域モニタリング結果と、今後の拡散シミュレーションについて

4月15日に福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約6カ所で、海水採取・分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
6箇所のうち、放射能濃度(Bq/L)が表層で検出されたのは3箇所。検出された海水中の放射線濃度で最も高い数値を示したのは、福島第一原発の沖合い付近で、ヨウ素131が161.0ベクレル/L、セシウム137が186.0ベクレル/L(0.186ベクレル/cm3)。
この数値は、前回の13日調査時の約3倍以上の濃度となっています。他、いわき市沖でも、それぞれ約30ベクレル/L程度の数値が検出されているとのことです。

また、同省は、最新の風と潮汐の影響を取り入れた予測モデルによる、原発沖合における放射能濃度分布のシミュレーションを行いました。これにより、4/16〜5/31の放射能濃度分布の画像も発表されています。



結果考察によると、福島沖の海流場は、黒潮と親潮など複数の海流が交わる複雑だがゆっくりとしたな流れとなっており、発電所付近に滞留している放射性物質を含む水は、沖に向かって拡散すると予想しています。
特に、4月中旬は、徐々に拡散するものの、極めてゆっくりとやや南よりで沖へ移動するという予測とされています。

詳細は文部科学省サイトの発表文書をご参照下さい。

http://eq.wide.ad.jp/


◆2011.04.15 17時 更新
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◆14日に行われた放射性物質の海域モニタリング結果について

4月13日に福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約6カ所で、海水採取・分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
6箇所のうち、放射能濃度(Bq/L)が表層で検出されたのは2箇所に減少。検出された海水中の放射線濃度で最も高い数値を示したのは、福島第二原発の沖合い付近で、ヨウ素131は64.1ベクレル/L、セシウム137が54.3ベクレル/L(0.0543ベクレル/cm3)。
いずれの数値も、前回の11日調査時より下がっている傾向です。
詳細は文部科学省サイトで文書が発表されています。

http://eq.wide.ad.jp/


2011.04.14 20時 更新
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◆12日に行われた神奈川県内の海水の放射能濃度測定結果について

神奈川県のホームページにて、県内の海水の放射能濃度測定結果が発表されました。
4月12日(火)に、ヘッドランド(茅ヶ崎市東海岸四丁目地先)において海水を採取し放射能濃度を測定した結果、放射能は検出されなかったとの事。

詳細は神奈川県のホームページで確認が出来ます。

http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p225879.html


2011.04.13 13時 更新
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◆11日に行われた放射性物質の海域モニタリング結果について

4月11日に福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約6カ所で、海水採取・分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
6箇所のうち、放射能濃度(Bq/L)が表層で検出されたのは4箇所。検出された海水中の放射線濃度で最も高い数値を示したのは、北緯37度22分9秒東経141度23分9秒(福島第一原発の沖合い付近)で、ヨウ素131は88.5ベクレル/L、セシウム137が71.0ベクレル/L(0.0710ベクレル/cm3)と発表されています。

また、サーフライダーファウンデーション・ジャパン(SFJ)は3月27日および4月2日、4日の3日間、専門家同行で放射線千葉九十九里から茨城県高萩市までの大気、海岸砂、海岸水の放射線量測定をおこないました。
検査を数度してみて、水からも大気からも幸いにも懸念されるレベルの放射線量が検出されることはなかったものの、数か所でセシウム137も検出されたとのこと。
詳細は、SFJのサイトで確認が出来ます。

http://www.surfrider.jp/info/info.php?no=1085



2011.04.11 19時 更新
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◆9日に行われた放射性物質の海域モニタリング結果について

4月9日に福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約6カ所で、海水採取・分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
6箇所のうち、放射能濃度(Bq/L)が表層で検出されたのは4箇所。検出された海水中の放射線濃度で最も高い数値を示したのは、北緯37度30分東経141度24分(浪江町請戸の沖合い付近)で、ヨウ素131は77.4ベクレル/L、セシウム137が44.2ベクレル/L(0.0442ベクレル/cm3)と発表されています。



2011.04.07 11時 更新
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◆5日に行われた放射性物質の海域モニタリング結果について

4月5日に福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約6カ所で、海水採取・分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
6箇所のうち、放射能濃度(Bq/L)が表層で検出されたのは、北緯37度30分東経141度24分(浪江町請戸の沖合い付近)と、北緯37度16分東経141度24分(福島第二原発沖合い付近)の2箇所のみで、それよりも南側では検出されませんでした。。
検出された放射能濃度ですが、請戸沖でヨウ素131は10.9ベクレル/L、セシウム137は不検出。第二原発沖でヨウ素131は66.1ベクレル/L、セシウム137が38.5ベクレル/L(0.0385ベクレル/cm3)と発表されています。



2011.04.05 15時 更新
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◆福島第一原子力発電所での低濃度の汚染水の海への放出について

ニュースなどでご存知の通り、福島第一原子力発電所では低濃度の汚染水の海への放出が4日夜から始まっており、本日5日午前9時までに計2830トンが放出されたと発表されました。
これは、より高い濃度の放射性物質を含む汚染水の貯蔵先を確保するためとされていますが、漁業関係者のみならず、我々サーファーにもショッキングなニュースで遺憾の限りと言えるでしょう。
現在も毎時200トンを排出しながら、明日6日夜まで作業が続くとの事。

今後は農林水産省の指導の下、茨城県ひたちなか市の那珂湊漁港にて、毎日ヒラメやカレイ、イワシなどの放射性物質の濃度が調査される他、先日紹介した文部科学省配下で行われている放射能の海域モニタリング調査も、観測ブイの投入や観測ポイントの追加など強化される方向となっているため、それらのデータ値にも注目したいところです。


2011.03.27 19時 更新
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◆26日に行われた放射性物質の海上調査結果について

26日の福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約4カ所での海水採取・分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
サンプリングは26日8時5分〜11時35分の間に、南相馬市右田浜沖合い付近から南下し、いわき市四倉漁港沖合い付近にかけて行われました。
23日に海水中の放射線濃度で最も高い数値を示した第一原発沖合いでのヨウ素131は、18.1ベクレル/L、セシウム137が16.4ベクレル/L(0.0164ベクレル/cm3)と、いずれの濃度値も大幅に低くなってきているようです。
沿岸などの数値につきましては、政府発表の数値等を確認出来次第、こちらでご紹介しますが、排水口付近の放射線濃度が高まってるという報道からも、引き続き警戒が必要です。


2011.03.26 15時 更新
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◆24日に行われた放射性物質の海上調査結果について

23日に続き、24日にも福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約8カ所での海水採取・分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
サンプリングは24日8時7分〜14時18分の間に北側は北緯37度39.8分東経141度24.3分(南相馬市右田浜沖合い付近)から南下し、北緯36度59.9分 東経141度23.8分(いわき市新舞子海岸沖合い付近)にかけて行われました。
前日23日に海水中の放射線濃度で最も高い数値を示した第一原発沖合いでのヨウ素131は、57.4ベクレル/L、セシウム137が26.1ベクレル/L(0.0261ベクレル/cm3)となっており、ヨウ素131の濃度が低くなってきている事がわかります。
また、この海域での全体的な放射能濃度が平均して若干高まっているという結果から、放射性物質が潮流に流されて拡散していると考えられます。


2011.03.25 12時 更新
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◆23日に行われた放射性物質の海上調査結果について

福島第1原発及び第2原発の沿岸海域約30kmの約8カ所で海水を採取した海水を持ち帰り分析を行った結果が文部科学省より発表されました。
サンプリングは23日8時10分〜13時32分の間に北側は北緯37度39.3分東経141度24分(南相馬市右田浜沖合い付近)から南下し、北緯36度59.9分 東経141度23.8分(いわき市新舞子海岸沖合い付近)にかけて行われましたが、海水中の放射線濃度で最も高い数値を示したのが第一原発沖合いでヨウ素131が76.8ベクレル/L、セシウム137が24.1ベクレル/L(0.0241ベクレル/cm3)。
海上の空間線量率でも最高値で0.0054マイクロシーベルトという低い数値といえるデータとなっていた。「海水中の放射能濃度は基準値には達していない」とのコメントもあるようだが、海産物などの流通制限については発表されていない。

一方で、東京電力が24日、福島第一原発の放水口近くで放射性ジルコニウム95を微量検出(0.23ベクレル/cm3)したと発表している(ヨウ素なども基準の146.9倍と数値上昇)。ジルコニウムは核燃料の被覆管に使われており、その一部が溶けて海に流れ込んだと見るのが普通で、これにより被覆管が燃料の熱で溶けているという事が証明されたとも言われている、濃度上昇とともにまだまだ予断の許されない状況が続いているといえそうです。



以下は2011.03.23 20時に更新しました
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ご存知の通り、21日、福島第1原子力発電所の放水口付近でサンプリングされた海水の中から、国の規制値を上回る放射性物質(ヨウ素、セシウム)が検出されたとの発表がありました。

以下、報道された情報をまとめると、現在検出された放射性ヨウ素131については一般人が1年間飲んだ場合でも影響がないとされる基準値の126.7倍にあたるそうですが、海江田経済産業相は「10キロ、20キロ離れたところの分析を早急にやらなければならない」と発言し、海洋研究機構の調査船を現地に派遣する方針を発表しています。
本日23日に現地沖合いで調査が行われている予定のため、明日24日にも分析結果が公表されると推測できます。

なお、原子力安全・保安院によると、現在の126.7倍(5.066ベクレル/cm3)という数値は「この海水を1日2Lずつ3日間飲むと、年間基準の放射線に被ばくする事になる数値」としています。
(セシウム134は基準値の24.8倍、セシウム137は16.5倍。コバルト58は規制値を下回ったとの報道)

また、海では拡散される反面、薄まる事、浄化作用と合わせて、ヨウ素自体が8日間で半減し、1ヶ月で1/16、3ヶ月でほぼ消滅するとの事から、現在の状況では周辺海域であってもほぼ影響は無いとの報道もあります。

現在の値が検出された放水口から離れれば離れる程、数値は大幅に減少する事は事実ですが、
三陸沖からの海流が銚子沖へと向っているのも事実です。一刻も早く原発問題が収束する事を祈りたい限りです。

また、海水汚染に関しては上記の通りですが、一方で海水中の放射性物質は、魚や海藻に取り込まれると、生物濃縮によって濃度が高まるとの報道もあります。
釣りをやられる方ならご存知の通り、原発の温排水には多くの魚が生息し、中には暖水域に住む大型回遊魚などもいます。被ばくした魚が発生する事は容易に想像できますので、これらの影響は海水の影響以上に深刻な問題になり得る可能性がある事も覚えておきたいところです。

なお、現在BCMでも独自の検査計測方法がないか、サーフポイント付近の海岸データを入手できないかなどの調査を行っています。海洋研究機構の調査船のデータ開示などと合わせて続報をお届けしたいと考えております。

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