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QS6,000『Burton Automotive Pro』大原洋人がベスト16入り!

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PHOTO:© WSL/Danovaro

シーズン前半の重要な鍵を握るオーストラリアのQSレッグもいよいよクライマックス。
ニューキャッスル、マンリーと続く二つの6,000、まずはニューキャッスルの『Burton Automotive Pro』、ウィメンズ『Holmes Civil Developments Women's Pro』が順調に進行して共にR5を戦うベスト16が決定!

これまでのところ、ブラジルでの6,000、イスラエルの3,000で5位に入り、堂々のランキング4位に入っている稲葉玲王が日本人最高位ですが、ニューキャッスルでは稲葉玲王と同郷のライバル、大原洋人が快進撃を続けています!

シード選手としてR2から登場した大原洋人はマルコ・ジョルジ(URY)、R3ではマット・バンティング(AUS)と共に2位でラウンドアップ。
CT選手のフレデリコ・モライス(PRT)、ウェイド・カーマイケル(AUS)などを倒し、3人ヒートのR4ではブラジリアンのアップカマー、マテュース・ハーディを抑えて1位通過。
ホームの千葉のようなビーチブレイクでスコアを伸ばしていました。

「小さな波は得意なので、自分より若い選手との対戦は心配していなかったよ。ここまでの流れで自信を持っていたのが大きな助けになったかな。今年はイベント数を絞って参加するので、オーストラリアレッグで大きな結果を残したい。良いスタートを切れたことは自分にとって重要さ」

次のR5ではR3で対戦したマット・バンティング(AUS)とのマンオンマン。
マットはオーストラリアレッグで優勝、2位と絶好調、非常に厳しい戦いを強いられそうです。

その他にR5進出を決めたのはジャック・ロビンソン(AUS)、デイヴィッド・シルヴァ(BRA)、ミゲル・プーポ(BRA)、ジャドソン・アンドレ(BRA)、タナー&パトリックのグダスカス兄弟(USA)、レオナルド・フィオラヴァンティ(ITA)など。

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マイクロがコーチになったサリー・フィッツギボンズ
PHOTO:© WSL/Bennett

ウィメンズの『Holmes Civil Developments Women's Pro』ではR3で大村奈央、川合美乃里、都筑有夢路、前田マヒナが敗退。
残念ながら日本人選手は早々と姿を消しています。

R5に進出したのは、サリー・フィッツギボンズ(AUS)、ニッキ・ヴァン・ダイク(AUS)、ココ・ホー(HAW)、ペイジ・ハレブ(NZ)、マリア・マニュエル(HAW)、ブロンテ・マコーレー(AUS)など。
CT選手が6名も残っています。

昨年のマウイ島でのCT最終戦、バレルに入った時にサーフボードが折れるほどのヘビーなワイプアウト。肩を強打してしまい、途中棄権のような形となってしまったサリー・フィッツギボンズ(AUS)は復活してR3から全て1位通過。
今年は心機一転、マイクロことグレン・ホールがコーチとなり、オーウェン・ライト、マット・ウィルキンソンなどのチームメイトに。

「ニューキャッスルに来てコンペティションモードに入ることが出来てとても嬉しいわ。CTのシーズンに向けて具体的なスコアの出し方や準備などの役に立つとは考えていないけど、ヒートにパドルアウトすることは良いことよ。このイベントには才能ある選手が沢山参加しているから、常に緊張状態を保ち、リズムに乗って勝てたことを嬉しく思う。怪我からの復帰に関してはいくつかのことを変える絶好の機会だ考えてマイクロと彼のチームに入ることにしたのよ。彼やチームメイトからエネルギーをもらうことはとても良いわ。私達が今年どれだけ勢いに乗れるか楽しみだわ」

ネクストコールは現地時間3月16日の7時30分(日本時間の同日6時30分)
サイズアップ傾向ながらオンショアとなる東〜南東風が強まり、影響が気になることが予想されます。

WSL公式サイト

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