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『Volcom Pipe Pro』開幕!

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PHOTO:© WSL/Keoki

今年で10周年を迎えた『Volcom Pipe Pro』がオアフ島・ノースショアで開幕!
現地時間2月2日、しばらく吹き続いていた北〜北北東風からトレードウィンドに変わったタイミングでコンテストはスタートしたものの、公式3-5ftレンジ。
パイプラインのバレルだけではなく、バックドアにもバレルはほとんどなく、まるでビーチブレイクのような最悪のコンディションで初日はR2のH11まで進行。

日本人選手では西優司、西慶司郎が勝ち上がった一方、相澤日向、脇田貴之、太田拓杜、佐藤魁が敗退。
ハワイの喜納海人(写真最上部)はR2で土壇場の大逆転、R3進出を決めています。
R2の残りヒートには脇田泰地。
R3には安室丈、大橋海人、西優司、西慶司郎。

QS3,000ながら舞台がパイプラインだけにビッグネームが揃い、R4のトップシードにはCT選手のコナー・コフィン(USA)、セバスチャン・ズィーツ(HAW)、エゼキエル・ラウ(HAW)、2019年ルーキーのセス・モニーツ(HAW)、ソリ・ベイリー(AUS)
稲葉玲王もこのラウンドから出場します。

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PHOTO:© WSL/heff

R1の最終ヒートではマウイ島のカイ・レニー(写真上)がカラニ・デイヴィッド(HAW)と共にラウンドアップ。
WSLのコンテストではBWT(ビッグウェーブツアー)がメインのカイですが、目標の一つであるトリプルクラウンのタイトル獲得に向けてシード権に関係するこのイベントで上位を目指しています。

「ハワイでサーフィンする全ての子供の夢はトリプルクラウン獲得だよね。自分にとっても究極の目標の一つなんだ。それには全てのイベントでファイナルに残り、優勝する。このイベントでの結果も非常に重要さ。パイプラインで過ごすことが出来るイベントは素晴らしいし、ここでサーフィンするためにヒートを勝ち進みたい。ショートボードや小さな波での上達に繋がるからQSにはもっと参加したいんだ。コンテストも楽しいしね。ビッグウェーブや、どこかにトリップに行かないのであれば家でトレーニングしているよりコンテストに出場する。結構夢中なんだよ」

2017年、2018年と2年連続で『Volcom Pipe Pro』に出場しているカイの結果は共に97位。
あれだけサーフィンが上手いカイでさえQSのハワイ・タヒチリージョナルでは結果を残せず、トリプルクラウン出場のチャンスさえも与えられていません。

ネクストコールは現地時間2月3日の早朝7時(日本時間の4日午前2時)
新しい西北西ウネリが入り、トレードウィンドが持続する予想。
初日よりも良いコンディションが期待出来そう。

WSL公式サイト



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