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シーズンオフのサーフランチでは何が行われているのか!?(WSMコラム)

Kelly_Slater_Surf_Ranch
via WSL's facebook

モダンウェイブプールシーンにおいて、コンテスト活用としては一歩先を進んでいるケリー・スレーターによるサーフランチ。

そんなサーフランチも商業化の動きが進んだり停滞したりと、これまでのウェイブプール同様に思い通りに事が運んでいないように思えます。

そんなサーフランチのデモ施設であるカリフォルニア州レモーに位置するプロトタイプでは何が行われているのか!?

基本的に屋外施設であるモダンウェイブプールは寒くなる冬に営業をストップしてメンテナンス期間となるのですが、サーフランチは著名人を招いたり、ケリー本人が秘密の練習をしているとか。

F1界のスターがサーフランチにチャレンジ

F1の世界において5×ワールドチャンピオンという、11×ワールドチャンピオンのケリーと同じく、複数回のワールドタイトルを獲得しているルイス・ハミルトン。

そのルイスがサーフランチを訪れ、世界最高峰の人工波と呼ばれるサーフランチの波にトライ。

WSLによると、実はルイスはサーフィン経験はあるものの、今回で5度目と言う完全なるビギナー。

しかし、ケリーの手ほどきを受けるとメキメキと上達し、バレルに入ってしまうまでのレベルに。

いくらサーフランチがマシンウェイブと言っても、5回目のサーフィンでバレルに入れるなんて信じられませんよね。

ウェイブプール活用によるサーフィン上達のポテンシャルを改めて感じさせてくれるストーリーではないでしょうか。



ケリーのスイッチスタンス特訓!?

ケリーのスイッチスタントは今に始まったわけではなく、昔からパイプライン/バックドアなどでもスイッチスタンスを見せていた記憶があります。

パイプラインではジェイミー・オブライエンもスイッチスタンスをしていて、数年前に「サーフィンの未来は!?」というテーマに対して有名サーファーなどが「スイッチスタンス」を挙げていました。

その理由としては、サーフィンにおけるエアリアルのローテーションには限界があり、次にスケーターやスノーボーダーから取り入れるべきテクニックはスイッチスタンスで、若手サーファーはスケートをしている場合が多いので、スイッチスタンスが当たり前になるのではと言われていました。

最近ではイタロ・フェレイラなんかもスイッチスタンス動画を公開したりするものの、なかなかコンテストでスイッチスタンスを見る事はありません。

そんな中、ケリーはただの遊びでしょうがサーフランチにてスイッチスタンスでバレルをメイク。

ただの遊びと言えども、影響力のあるケリーがやるからこそ意味があり、コンテストでやったらどのようなスコアがコールされるのか非常に気になるので、ケリーにトライしてもらいたい所です。



World Surf Movies
http://world-surf-movies.com

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