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『2018 Urban Research ISA World Surfing Games』オープニングセレモニー

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1990年以来、28年ぶりの日本開催となった『ISA World Surfing Games』
日本のアパレル会社『URBAN RESEARCH』がスポンサーとなり、愛知県田原市、通称「伊良湖」のロングビーチを舞台に42カ国、197名のサーファーが集まり、メダル獲得に挑みます。

今イベントはオリンピック競技として初めて選ばれた2020年東京オリンピックにも大きな影響を与え、9月15日に行われたオープニングセレモニーには東京オリンピック・パラリンピックのスポーツディレクターを務める室伏広治氏、常務理事(副事務総長)の布村幸彦氏が出席。

■ISA会長のフェルナンド・アギーレ氏のスピーチ。

紛争や困難に苦しむこの世界、多くの国からサーファーが集まり、より良い世界を作るためにサーフィンの力で平和的に祝うことは素晴らしい。
この2018 Urban Research ISA World Surfing Gamesはオリンピックに向けて特別なイベントになる。

私達は20年以上に渡ってオリンピックという難しい波を捕まえるためにパドルしてようやく2020年の東京で達成することが出来た。
サーフィンにおける男女平等の歴史、取り組みも示している。

ここに集まった何人かはメダルを首にかけて国に帰るだろう。多くの人はそうではないが、自国を代表して出場し、生涯の友情を作る素晴らしい機会を持つことが出来る。

今週行われるコンテストが上手くいくように願い、2年後にはこの中の何人かが最初のオリンピック出場のサーファーになることを期待している。

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オープニングセレモニーでは、各国の代表が国旗を掲げながら田原市の市役所広場に設置された会場を目指して行進。
開会式ではISA、愛知県、田原市、スポンサーの『URBAN RESEARCH』代表、NSA、東京オリンピックの代表が挨拶をしました。

パレードの後は各国から持ち寄った海の砂を一つの箱におさめる「サンド・オブ・ザ・ワールドセレモニー」という、サーフィンを愛する参加国の選手の絆を象徴する儀式が行われ、日本代表「波乗りジャパン」は開催国として最後に登場。
五十嵐カノアが旗手、大原洋人が砂を箱におさめていました。

9月16日からヒートがスタートする『2018 Urban Research ISA World Surfing Games』
日本代表のメンバーは五十嵐カノア、大原洋人、村上舜。
ウィメンズは川合美乃里、黒川日菜子、橋本恋。

海外勢で注目は2017年にツアーを引退したビード・ダービッジをコーチとしてオーストラリア。
CT選手のサリー・フィッツギボンズを筆頭に2年後を見据えた有望な若手を揃えています。

昨年金メダルを獲得したフランスもポーリン・アドゥ、ジャスティン・デュポンなど強豪を揃え、アメリカはQSで実力を伸ばし始めているケビン・シュルツ、昨年のお倉ヶ浜のISAジュニア、16歳以下で安室丈に続く2位になったタロウ・ワタナベを選出。
その他にもブラジルのCT選手イアン・ゴウベイア、インドネシアの和井田理央、アレホ・ムニーツの弟、アルゼンチンのサンティアゴ・ムニーツ。ペルーのソフィア・ムラノヴィッチなどメダル候補が沢山出場しています。

見どころ徹底解説/

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すでに会場のロングビーチではフリーサーフィンの模様が撮影されており、メンズではCT選手の五十嵐カノア(写真上)を中心にこのコンテストのレベルの高さが期待出来るセッションに。

コンテストは2ピークに分かれて進行。
初日は7:30からスタートします。

今回はBCMサイトがISAオフィシャルメディアパートナーを務め、特設ページでライブ中継を配信します!

■日本代表
五十嵐カノア
大原洋人
村上舜

川合美乃里
黒川日菜子
橋本恋

9月16日(日)のスケジュール

Podium A
7:30〜16:50
メンズR1 28ヒート

Podium B
8:00〜16:00
ウィメンズR1

[特設ページ]
https://www.bcm-surfpatrol.com/isawsg2018/

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photo:ISA





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