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■ボードのメンテナンス方法
高価なサーフボード、ボディボードはなかなか買い替えられるものではない。しかも材質によっては予想以上に壊れやすいため、普段から丁寧な取り扱いと最低限のケアをするように心掛けよう。

■潮と直射日光は大敵
サーフボードは海の中で使用するものだが、海水が付いたままのボードを放置しておくと潮が酸化し、黄ばみや樹脂が劣化する原因になる。
海から上がったら、必ず真水でボードを洗い流すようにしよう。

また、サーフボードを直射日光の当たる場所に放置しておくと、変色や内部剥離を起こす原因になる。保管する際はケースに入れ、室内の涼しい場所に置いておこう。高温になりがちな車内に保管するのは絶対に避けたい。

また、ボードを置くときはなるべく寝かせるようにし、立てて置く場合はラックを使うなど、倒れない配慮をしよう。特にテールにはヒビが入りやすいので、床に置いたり立てるときは細心の注意を払うべきだ。取り扱いの際は必ず両手で持ち、丁寧に扱おう。

また、ワックスを剥がした際に、それまで隠れて見えなかった小キズを発見することも多い。ワックスは定期的に剥がし、ボード全体をチェックする習慣をつけよう。

■ ボディボードの場合
ボディボードもサーフボード同様、海から上がったら必ず潮を洗い流すのが基本。

ボディボードの素材はデリケートなので、直射日光や熱い場所での保管はデッキ剥離や、ボードが反ってしまう原因となる。この反りはボードのスピード性能を左右してしまうため、特に注意が必要だ。

また、置く場所は風通しが良い日陰を選ぶようにしよう。ボードを立てかけて置く場合は、大切なテールがつぶれてしまわない様、ノーズを下向きにして置く様にしたい。

また、接水面となるボトムは常に綺麗な状態を保つようにし、余計なワックスの付着は避ける様にしよう。

2006-11-17 17:54:08