モロッコ アフリカ ![]() | |
| モロッコは、地中海側で波が立つこともあるが、基本的に4つのサーフエリアに分けることができる。まず1つはタンガーからラバットの北約30kmの所に位置するケニトラまでの北部。このエリアはモロッコでもあまり知られておらず、事実、南部ほどコンスタントに波があるわけではないが、ケニトラからララチェへハイウェイが開通したことで、新たなポイントが見つかりつつある。ビーチブレイクがほとんどでリーフブレイクはあまりないが、リバーマウスがあるところではサンドバーが形成され、ファンウエイブにありつける可能性が高い。そして2つめはケニトラからサフィへ至る中央部。このエリアはモロッコでも最も混雑している地域である。といっても日本のようではなく、コサからラバットの1番混み合うエリアでもローカルサーファーの数は総数で1000人に満たない。また、この辺りの海岸線は凹凸が激しく、岩だらけであるため、アクセスは困難である場合が多い。しかし、モロッコ全体としては海岸線は主に平たんで、整備されたハイウェイが広がっているため、簡単に移動ができ、ポイントチェックも容易。そして3つめにサフィからアガディールにまたがるエリアがある。近年トラベルサーファーによって開拓が着々と進んでいるが、このエリアにはまだまだポテンシャルの高い波が未開のまま残されている。ただし、タガゾウト地区だけは例外で、特に冬場はその地区内にあるアンカーポイントは混雑を極めることも多い。そして最後は砂漠地帯が広がるエリア。この辺りは砂漠が外側に向かって曲がりながら延びて北に突き出しており、最大で20フィートまで大きなウネリを拾うが、気候的には風を伴った乾燥した状態となる。一般的にこの辺りの波はヨーロッパの低気圧によるもので、南西から豊富なウネリが届くこととなる。冬場の1番の避寒地はサフィからアガディールにかけてのエリアで、海岸線の向きが他と異なり多少湾曲しているため、広範囲にウネリを拾い毎日サーフィンできるコンディションとなる。北部と中央部は冬の時期は波が大きくなりすぎてしまい、周りが囲まれた数ヶ所のスポットを除いてサーフィンは不可能となる上、サーフィンできるポイントでもラフなコンディションとなる。しかし、春や秋にこれらのエリアを訪れるのなら、エクセレントな波にありつけるだろう。基本的に波が小さい、風が強い、とても暑いなどの理由から夏は避けたほうが無難といえる。 ☆ワンポイントメモ アラビアンタイプのトイレでは紙が常備されていない。左手で拭くのが習慣。それがダメな人は常にティッシュを持ち歩くこと。食べ物はスパイシーなものが多い。 | |
| 基本情報 | |
|---|---|
| 公用語 | アラビア語。ただしツーリストの多い沿岸ではフランス語・英語・ドイツ語な どが通じる |
| 通貨 | ディルハム |
| 経路 | ニューヨーク、またはヨーロッパ各都市からアガティールやカサブランカへ。 |
| 時差 | −9時間 |
| 注意 | 通関時に厳しく荷物のチェックが行われ、麻薬所持者には禁固刑の重罰が科せられる。特に通関などの際に、安易な気持ちで他人の荷物を引き受けたりしないように。疑いをかけられる原因ともなる。また交通違反の取締りが特に厳しく、信号無視や追い越し禁止などの違反でも罰金が科される。屋外(路上・公園)での飲酒や泥酔は取締りの対象となるので注意すること。マラケシュ、フェズ、タンジェなどの主要都市で観光客目当ての悪質なガイド、盗難などがある。治安は決して良くないので、注意が必要。 ※常に情勢は変化するので外務省へのリンクを活用して下さい。 |
| 外務省HP | http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=124 |
▼Morocco
サフィから、アガティールのエリアは11〜2月位に大西洋からのビッグスウェルが届き、 ジャンク気味のコンディションながらリーフブレイク中心にサーフィン可能。しかしカ サブランカから上に関しては、入り江になったリーフブレイクなど以外、波が大きすぎ てビーチブレイクはクローズアウトしてしまう。このエリアのメインシーズンは比較的 落ち着いたサイズのエクセレントウエイブが届く3〜10月。ヨーロッパ沖の低気圧から のウネリが中心となる。風に関しては、主に北東からの貿易風が吹くことが多いが、冬 の間は西からの風も比較的吹く。
| スウェルサイズ | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
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| フェイスコンディション | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
| D | D | C | B | B | B | B | B | B | C | D | D |
| サーフレベル | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
| 7〜10 | 6〜9 | 4〜8 | 3〜7 | 3〜7 | 3〜7 | 3〜7 | 3〜7 | 4〜8 | 6〜9 | 7〜10 | 7〜10 |
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03夏アガディールは・・・ - 2003-08-19(ゲスト)
6日から13日までモロッコって来ました。欧州現地のJetツアーで1週間アガディール拘束ですぅ。
03年3月のテネリフェ トリップでは往復EUR600 板にエクセスチャージされたトラウマか、カミさんの忠告も省みずを無視した結果はエクセスチャージ無しと順調なすべり出しのはずでしたが、着くとどうでしょう。空港辺り一面 霧 霧 霧x100。まさに五里霧中でおまけに寒い。ココは北欧???
早朝着であったため、ヒト寝した後早速 車をゲットして向かいましたよ。強烈なオンショアだったので、風をかわしつつ風波立つとこをEJSC TripMaster殿に借りたストームライダー’sのコピーを頼りに北上するも、行けどもx2 波は無し。
4日目、相変わらずパッとしない天気の中、AVIS プジョー206 モロッコ仕様(一週間で約3万5千円)のリアシートをたたみ、スケッグオンしたインチキ6’2’’をブチ込み、腹具合の復活しないカミさんを「スークのある待ちに行こう」とだましつつ北上開始。相変わらず目で見て判る、バナナビーチ、デビルロック、パノラマ、キラーの各ポイントは全滅(涙x10)。
諦めモードで北上を続けアガディールより50km北上したところで、ナ・ナント!カミさん腹痛再発で「Uターン」発令。「今日もダメか」と諦めモードで戻る途中!!!やっと見っけましたヨ(泪)。ド・ピーカンの下、腰腹くらいで割れる崖下の波を。しかもフルスーツ着て準備体操してる輩がおるし。このような緊急事態では地図など無くとも鼻が利き、カミさんの腹を勇気付けつつ道無き道をビーチまで一直線。地元人(あえてローカルとは言わない。判るよね)の執拗な攻撃をかわしつつ、誰もいないビーチにカミさんのポジションを確保完了。
「30分で上がるからね」と、はやる気持ちを抑えきれずワックス オンし、フルスーツ(そんなに冷たいかと思いつつ)を横目に海パン&ロングタッパ-で念願のアフリカ入水(Get!)。
入れば無風の腰腹程度で、ボトムは砂と玉石の混ざり、うねりはアウトの左から入りレフトのポイントブレイクでグーフィーの小職にはもってこい。距離はそんなに乗れないけど、ロケーションは最高〜。
だって、岸に向かって正面から右は50mはある絶壁が続き、左はビーチとその向こうは砂漠に近い荒野が広がる。そしてド・ピーカンで水はぬるい。前述のフルスーツはロングの2名に拙い英語で聞くとドイツからのバカンス組。お世辞にも上手とは言えず、欲しい波を全部頂けました。
腹具合の悪いカミさんのキツイ視線を感じつつ、地元人の声援を受けつつしっかり
1時間30分もTamriの波を堪能しました。
翌日「海を見てると腹具合がマシ」のカミさんの言葉にすっかり反応し出発。
相変わらず(秋冬に)メジャーなポイントは全滅で、またTamriへ。到着すると、ポイントブレイクにかかわらず10名以上の大混雑。地元人と「今日も5DH(ディラハム:モロッコ通貨単位で約50円)で車見といて」と挨拶もソコソコに入水。
EJSC TM殿の指導に習いパドルアウト中に「ボンジュール ムッシュ!」と挨拶すると結構受けが良いじゃない。様子を伺うとハデ板に乗るちょっと怪しげなヤツ以外は敵無しと言った感。
注目を浴びつつアジア人はテイクオフ、昨日と変わらないサイズながらレギュラーも有り、軽く流すと相変わらずビーチの地元人からは「アーレ ジャポネ、ジャポネ」の声援、カルイチ(?)にしては良いかなと満足すると、ハデ板君もこっち向いて中指ならぬ親指立ててくれてるじゃないの。聞くと彼らは仏人ツアラーでキャンプしての波探しらしい。
インサイドの海水浴地元人を避けつつハデ板君と波をシェアしていると、海パンイッチョでパドルしてくる地元人らしい輩が1人。ヤバ 挨拶しとかなアカンと近寄りがたいローカルに接近し、一応自己紹介し一安心。
したらコイツが良く乗るし、小波にも係わらず360°したり、グラブして飛んだりとエグイサイボーグなんだワ。モロッコの波のクオリティとローカルのレベルをヒシと感じつつ、オコボレをほぼ1人で独占し3時間のセッションはフラットとなり終了。南部全域ほぼフラットの中で腰腹でサーフできたのは アラーの神のおかげか?インシュ アッラー (合掌)。
翌日からはカミさんに代わり、残された日はホテルのビーチとトイレの往復(帰国後も40℃の高熱と下痢ラの後遺症に苦しんでます ハァ)。
少しは臨場感ありましたかぁ?
モロッコ現地のガイドのおばちゃんの息子がサーファーであることが帰国時に判明(遅いッつーの)。聞くと夏にアガディール周辺でデキレばラッキーなんだって。夏にヤリたきゃカサブランカ周辺が良いらしい。ってさ。
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モロッコで波乗り! - 2001-11-12(ゲスト)
先日モロッコで波乗りしてきました。
とにかく情報がないためとりあえず行ってから探すこととしました。大きく二つの場所に行ったので記入します。
アガディール周辺
ここはモロッコの中でも一番のリゾート地でサーファーもちらほらいます。しかしその数はほんのわずか!ちなみにポイント名は分からないので地名で記入します。
アガディールビーチ 膝〜モモ 人数0
ジェットスキーが何名か。
うねりが入ればいいかも???
タムラクト 胸前後 人数10以下
玉石とサンドのポイントブレイク。僕達は初日ここで入りました。ローカルばかりでしたがみんなフレンドリー。ただ上手な人はいませんでした。
タガゾウトビーチ 膝〜腰 人数2名
ビーチブレイクでしたがダンパー気味だったため入らずに日焼けタイムでした(笑)
ちなみにココの街でサーフショップを発見!しかし品揃えはかなり乏しいので用意はして行った方が無難です。
タガゾウトとタムリの間 肩〜頭オーバー 人数四名
ピアから入ってくるレギュラーのみのチュービーブレイク。形も良く近くに行って見ると岩盤のリーフブレイク。岸から近いためワイプアウトしたら間違いなくリーフの餌食になりそうだったため止めました(苦笑)。
ちなみに入ってた人達もすぐプルアウトしてました。
タムリ 頭〜頭半 人数10名以下
玉石とサンドのビーチブレイク。二日間見てどちらも一番大きかったところ。僕らが入ったときは誰もいない夕方で少しびびりました。(苦笑)
アルジャディーダ周辺
この辺はさびれたリゾート地と言った感じですが、探せばポイントがたくさんありそうでした。
僕達は入りませんでしたが近くのビーチで胸くらいのサイズで波がブレイクしてました。
見たところは全部車からポイントが見えるためポイント探しは簡単だと思います。ポイントには必ず誰かしらおりタバコをせがむ者がいたりチップをせがむ者がいたりと少しうざったいかも。ただ危険な事はなく楽しく波乗りできると思います。そうそう、水温は暖かくスプリングで十分でした。皆さん頑張ってモロッコで波乗りしてきてください!
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