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「ワールドジュニアチャンピオンシップ」検索結果 15件
コンテスト

都筑有夢路が日本人初の世界一!『World Junior Championships』ファイナルデイ

PHOTO:© WSL/Dunbarアンディ・アイアンズ、ジョエル・パーキンソン、エイドリアーノ・デ・ソウザ、ジョーディ・スミス、ジャック・フリーストーン、ガブリエル・メディナ、サリー・フィッツギボンズ、など歴代チャンピオンは錚々たるメンバー。18歳以下の世界一を決める『World Junior Championships』が今年も台湾・台東の金樽漁港で開催され、現地時間11月29日に終了。速報で…

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コンテスト

<速報!>『World Junior Championships』で都筑有夢路が日本人初優勝!

PHOTO:© WSL/Dunbar現地時間11月29日、オセアニア、アフリカ、ハワイ・タヒチ、ヨーロッパ、アジア、北米、南米と7つのリージョナル、18歳以下の世界一を決める『World Junior Championships』が終了。会場の台湾・台東の金樽漁港は期間中、北東の季節風が吹き続いたものの、十分なサイズで見応えある戦いに。ファイナルデイはメンズR3の残りヒートから始まり、すでにベスト…

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コンテスト

『World Junior Championships』は17歳のブラジリアンが完全制覇!

PHOTO:© WSL/BarrippBCM海外波情報でもお馴染みの台湾。一年を通して温暖な気候とワールドクラスのスポットが点在するこの国で特にコンスタントな台東の「Jinzun-Harbor」(金樽漁港)数年前からWSLのQSの開催地として選ばれ、2017年からはロングボードのワールドチャンピオンを決めるイベントも開催。今年はQSの代わりにロングボードのワールドチャンピオンとジュニアのワールドチ…

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コンテスト

『Jeep World Junior Championship』 安室丈が表彰台に上がった!

現地時間1月10日、18歳以下の世界一を決めるワールドジュニア、『Jeep World Junior Championship』が終了!
2年連続でオーストラリアNSW州のカイアマで開催された今イベント、日本のビーチブレイクに似たコンディションがアジアリージョナルの日本勢には追い風となり、安室丈が日本人として初のファイナル進出。
2013年の大原洋人の3位の記録を更新して2位に!
3位には西優司、ウィメンズでも川合美乃里が日本人初の3位に入るなどCTの登竜門と言われるビッグイベントで日本勢が大きな結果を残しました。

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業界ニュース

2018年 WSLのファーストイベント『Jeep World Junior Championship』が1月4日から開幕!

アフリカ、オーストラリア・オセアニア、ヨーロッパ、アジア、ハワイ・タヒチ、北米、南米と7つのリージョナルが一年に一回集結してU18による世界一を決めるワールドジュニア、『Jeep World Junior Championship』が今年も1月4日から10日間に渡ってオーストラリアNSW州のカイアマで開催されます。

各リージョナルの上位4名、ウィメンズは上位2名。
WSLからワイルドカード枠が8名用意され、日本はアジアリージョナルとして都筑百斗、上山キアヌ久里朱、安室丈(写真最上部)、小笠原由織。

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コラム特集

F+(エフプラス)コラム「WSLのCEO退任と、五輪への布石」

行く逃げる去るで、1月2月3月はあっという間に過ぎてしまうわけですが、年始そうそう、オーストラリアでWJC、ワールドジュニアチャンピオンシップが行われ、男子はオーストラリアのエリートジュニアのイーサン・ユーイング(イゥイングなんでしょうけど、以下略(笑))、2位はグリフィン・コラピント。女子はメイシー・キャラハン(AUS)が優勝し、2位はマヒナ・マエダ(HAW)。

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コンテスト

『World Junior Championship』は18歳のCTルーキーが制した!

世界一のジュニアサーファーを決める『World Junior Championship』が約1週間に渡って行われ、現地時間1月9日に終了。
アフリカ、オセアニア、ヨーロッパ、日本、ハワイ、北米、南米と7つのリージョナルのトップ4。8名のWSLのワイルドカードが参加。
過去にアンディ・アイアンズ、ジョエル・パーキンソン、エイドリアーノ・デ・ソウザ、ジョーディ・スミス、ジャック・フリーストーン、ガブリエル・メディナとそうそうたるメンバーが獲得した由緒あるタイトルをかけて争っていました。

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コンテスト

今年のワールドジュニアを制したのは?

北米、南米、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニア、ハワイ、日本。
世界中から選ばれたジュニアがポルトガル・エリセイラに集結して開催された『Ericeira World Junior Championships』
約1週間に渡って争われた世界一のジュニアのタイトルが現地時間1月13日に決定!

イベント前半は強い西〜北西ウネリとオンショアによってメイン会場は使用出来ず、バックアップの「Praia dos Pescadores」で進行。レフト中心にスコアが出る波もありましたが、基本的には風の影響で難しいコンディションが続き、厳しい戦いを強いられていました。

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コンテスト

『Ericeira World Junior Championships』大原洋人&五十嵐カノアがQF進出!

現地時間1月13日、ポルトガルのエリセイラで開催中の『Ericeira World Junior Championships』は2日間のレイデイを経てメイン会場の「Ribeira D’Ilhas」に移動してR3のH4から再開。R4の全てのヒートが終了し、QFを戦う8名が決定!

「Ribeira D’Ilhas」はライトのポイントブレイクでオーストラリアのベルズに似た波質。イベント前半にクローズアウトしていたウネリが落ち着く傾向。まだ本来の美しいラインナップではなく、ハードコンディションでしたが、ジェットスキーのアシストでワールツアーさながらの戦い。ハイスコアも量産され、イベント初の10ポイントも!

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コンテスト

『Ericeira World Junior Championships』6日目 W洋人がR4進出!

ポルトガルのエリセイラを舞台に世界中から集まった20歳以下のジュニアで争われている『Ericeira World Junior Championships』は現地時間1月9日も進行。
この日もメインの「Ribeira D’Ilhas」はクローズアウトが続き、バックアップの「Praia dos Pescadores」で進行。
公式2-3ftレンジ。前日と同じような難しい波でレフト中心のコンディション。R2の残りヒート終了後、R3のH3まで消化していました。

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コンテスト

『Ericeira World Junior Championships』5日目 安井拓海がR3へ!

現地時間1月8日、ポルトガルのエリセイラで開催中の『Ericeira World Junior Championships』は5日目を迎え、世界中から集まったジュニアがハイパフォーマンスを披露。
イベント初日から続くストーミーコンディションは基本的に変わらず、この日もバックアップの「Praia dos Pescadores」を使用。公式2-3ftレンジの難しい波ながら、レフトを中心に形良いショルダーもあり。メンズのR2が10ヒート進行。選手達はビッグマニューバー、エアリアルと限られた条件でスコアを伸ばしていました。

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コンテスト

『Ericeira World Junior Championships』4日目 前田マヒナSFへ!

強い西〜北西ウネリと西よりの風、ストーミーコンディションに悩まされている今年のワールドジュニアチャンピオンシップ『Ericeira World Junior Championships』ですが、ファイナルデイに向けて着々とヒートが進行。
コンテスト4日目も湾になっているバックアップ会場の「Praia dos Pescadores」で行なわれ、公式2-3ftレンジのバンピーな波でウィメンズのR3・H3からQFまで進行。SFを戦う4名が決定しました!

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コンテスト

『Ericeira World Junior Championships』3日目 前田マヒナQF進出!

現地時間1月6日、ポルトガルのエリセイラで開催中の『Ericeira World Junior Championships』3日目。
相変わらずの強い西〜北西ウネリに加え、前日より風が悪くなり、メインのライトのポイントブレイク「Ribeira D’Ilhas」はクローズアウト。
バックアップの「Praia dos Pescadores」、公式3-4ftレンジの難しいコンディションでメンズのR1の残りヒート終了後、ウィメンズのR2、R3の2ヒートが行なわれました。

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コンテスト

『Ericeira World Junior Championships』2日目 日本代表が活躍!

現在のヨーロッパでのサーフィンの中心地になっているポルトガル。首都リスボンから約50Km北上した港町、エリセイラで開催中の『Ericeira World Junior Championships』が現地時間1月5日に2日目を迎え、メンズのR1のH5からH13まで進行。
日本代表として選ばれた全ての選手がヒートを戦い、大原洋人、新井洋人が1位通過でR3へ。
森友二、渡辺寛、安井拓海は、初日に登場した稲葉玲王、都築百斗同様にR2の敗者復活戦行き。

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コンテスト

『Ericeira World Junior Championships』開幕!

北米、南米、ヨーロッパ、アフリカ、オセアニア、ハワイ、そして日本。
世界中から選ばれたジュニアで争われるワールドジュニアチャンピオンシップ、通称WJC。
上位入賞はQSのシード権獲得にも繋がるため、その上のワールドツアーを目指す選手にとって重要なイベント。
今年もポルトガルが開催地として選ばれ、現地時間1月4日に開幕しました。

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