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国際サーフィン・デイ in 八丁浜

体調を崩したミツさんもすっかり元に戻り、兵庫県を抜けて京都府へとやってきた久米ファミリーとムンボバス。

6/17(土)には京都・八丁浜へ。これまでの旅の間、多くの人に守源さんという方を紹介されたとのこと。
守源さんとは、BCMでもBCニュース「News From S.F.J」で様々な環境に関する情報を提供しているサーフライダー・ファウンデーション・ジャパンの代表・守山さんが営まれている旅館であり、サーフショップ。守山さんの経験や考え方、行動力にすっかり魅せられたという久米ファミリー。新鮮な魚料理も振舞ってもらい、夜には映写会。もちろん朝までたっぷりと語り合ったそうです。

翌6/18(日)は、以前BCMでも紹介していたように「インターナショナル・サーフィン・デイ」。いつも通りホームポイントでサーフィンした後に、各々が自分のペースでビーチクリーンをするだけというシンプルな意味。ここ八丁浜でもビーチクリーンが催されました。
「乗りたい波の数だけゴミ拾わな」という守山さんの言葉。そして「このサイズのゴミがまた波にさらわれて、魚や鳥たちが好奇心から口にし、腹に貯めてしまう」とビーチの美しさだけでなく、そこまで考えたゴミ拾いを行っていたそうです。ビーチクリーンの後はビーチサンダル飛ばし大会、そして映写会。

この日はミツさんの愛息子パチくんの2歳の誕生日ということで、守源旅館の部屋で乾杯。そして夜もまた映写会を開催、サッカーW杯のクロアチア戦と合わせて大盛り上がりの夜!

楽しいイベントをたくさん企画してくれる守源さんと仲間の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいという久米ファミリー。

京都を発ち、福井県を快走中のムンボバスの様子は随時お届けします。

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