今年で61回目を迎える伝統のベルズ戦、CT第4戦『Rip Curl Pro Bells Beach』は2日連続で進行。 現地時間3月27日に大会2日目を迎え、ベルズからウィンキーポップに移動してウィメンズElimination Roundからスタート。Round of 16まで消化し、QFを戦うベスト8が決定。メンズはメンズRound of 32の16ヒートの内、5ヒートのみ消化した。 …
Text by つのだゆき、Photo by WSLPhoto by Ed Sloane/WSLいやいやいやいや。急ぐな、なんか。ちょっとトリッキーな感じのウインキーだっただけに、番狂わせ続出。女子のエリミネーションラウンドに続いてR16、そのあとメンズの R32H1からH5。エリー・ハリソン(Photo by Ed Sloane/WSL)昨年の女子ファイナリストふたり、タイラー・ライトとモーリー…
via youtube「Weird Waves(ウィアードウェイブス)」でお馴染みとなっているフリーサーファーのディラン・グレイヴス「Dylan Graves」(38歳)。ウィアードウェイブスとは日本語にしたら「変わり種の波」と言う事で、一般的ではない波をハンティングしているサーファーです。そして今回はイタリアのローマへと向かう事に。今回の動画は、ディラン・グレイヴスによる地中海に面したイタリ……
Text by つのだゆき、Photo by WSLPhoto by Aaron Hughes/WSLあんなに夜までやらなくてもねぇ。7時過ぎですよ。だいぶ暗い感じ。画面では明るいけどね。ライブで見てると波よく見えるけど、実際は朝からかなり退屈な感じ。朝ウインキーポップの選手用駐車場から見た時には、おー、ラインナップしてるじゃん、というかんじだったけど、いざビーチに降りて撮影をはじめてみると、なん…
Text by つのだゆき、Photo by snowyまぁ、アンジェラが騒いでいたほどのコンディションではなかったけど、波はあったね。ベルズ、やっぱビーチに降りると寒いわ、マジ。ダウンは要らないかな、とかちょっと思ったけど、旅のノートにビーチでダウンと書いてあったので、半信半疑で持ってったけど、なきゃ凍死(笑)。ケリー・スレーター曇りがちで写真的にはあまりよくはなかったけど、入れ替わりたちかわり…
Text by つのだゆき、Photo by snowyやってきました、リップカールタウンのトーキー。もうこの景色見るとベルズな感じ。今年のイースターはちょっといつもより早めなので、まだまだ暖かい。来るときのカンタス便はほぼ満席で、チャイニーズグループに囲まれてぐったり。空港もやけに混んでて、顔認証のイミグレーションはあっという間だったけど、そのあと荷物が待てど暮らせど出てこず、結局1時間ぐらいか…
via vimeo2016年に2018年オープン予定に向けてシドニーでウェイブプール建設を行うと発表したオーストラリアのアーバンサーフ(URBNSURF)。当初の予定よりも6年遅れとなったものの、ついにアーバンサーフシドニーとしてアーバンサーフとしてはメルボルンに引き続きオーストラリアで2つ目のウェイブプールの一般オープンを発表しました。メルボルンに続いてシドニーでもウェイブプール!アーバンサ……